Blog記事一覧 > 7月, 2019 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院の記事一覧
頭痛の原因
頭痛でまずもっとも起こりやすいタイプの頭痛は、「緊張型頭痛」です。
頚椎の配列が悪いと頚部の筋肉に負担がかかり、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなると疲労物質が筋肉にたまり、神経を刺激して痛みが起こります。
筋肉の緊張は、長時間同じ姿勢をとり続けたり、心配や不安などの精神的なストレスが原因で起こりやすくなります。
また、眼精疲労や歯の噛み合わせ、メガネによる圧迫、高さの合っていない枕なども原因となることがあります。
このような症状でお悩みではないですか?
頭痛の薬が手放せない
ズキズキ頭に響く
眼の奥やこめかみが痛くなる
肩凝りがひどくなると頭痛が起きる
ムチ打ちなど怪我して以来、定期的に頭痛が発生する
朝起きると頭が痛い
天気や気候の変動で頭が痛くなってしまう
病院で偏頭痛と診断されている
子育てによる疲労なのか頭が痛い
生理前に痛くなる
妊娠中に体質が変化した
などの症状があり、また病院で診察を受けるも改善しない、長年の症状で諦めている。
原因不明の頭痛の80%以上は、首から来ていると言われています。
首からの頭痛にも色々な原因があります。(肩こり・骨・関節のずれなど)
そのなかでも近年、《頚椎のずれ》が原因の痛み・耳鳴り・めまいが注目されています。
関節のずれや動きに異常があっても、レントゲンやMRIには映りません。
実際、頭痛を病院でみてもらっても治らない頭痛の多くが《頚椎のずれ》による症状であることがわかります。
《頚椎のずれ による特徴》とは?
頚椎は7個の背骨が積木の様に並んでいてそれぞれの間に背骨と背骨をつなぐ関節や椎間板など1ミリ~数ミリしか動かない関節が存在します。
頚椎の一番の特徴は横突起というでっぱりの中に横突孔という穴があり、ここを椎骨動・静脈という頭へ血液を送る血管が通っています。
頚椎回りの関節が引っかかって動きが悪くなると、今度は他の関節でカバーしてあげなくてはならない為、連鎖的に他の関節も正しい動きを失ってしまいます。
この時点で、身体のゆがみは起こっています。
特に、首の上位にある環椎・軸椎は捻じれが起きやすく異常な状態をそのままにしておくと、歪んで捻れた所が椎 骨動・静脈を圧迫したり、関節の中にある受容器が興奮し、頭痛・耳鳴り・めまいの原因となります。
この場合、肩こりや首の痛みを伴う頭痛・前かがみの続いたあとに悪化する頭痛・首を振りかえった時に出る頭痛・お風呂に入った後等温まった時に出る頭痛などに効果がでます。
頭痛を放置していると・・・
一度頭痛が起こると、痛みによって筋肉のこりや血流の悪さがますます増幅され、頭痛がひどくなっていつまでも続く、という悪循環に陥ることになります。
また、頭痛は誰もが経験したことのあるありふれた症状。繰り返し起こっても心配のないものが多いのですが、中には放っておくと命にかかわる怖い頭痛(脳などの病気が原因で起こる頭痛: くも膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下腫瘍、髄膜炎による出血)もあります。
当院では、頭痛の根本的な原因から突き止め即効性のある治療を行っております。
当院では、根本的な背骨の原因(ゆがみ、ズレ)から治療し早期回復させます。 是非ご相談ください。
シンスプリントとは、下腿内側に位置する脛骨に痛みが発生する症状です。
痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。疲労骨折のようにある一点に集中する痛みとは違い、骨にそって全体的に痛むのが特徴です。 多くの場合、運動を開始した段階で違和感を感じるものの、運動中は違和感が消えますが、運動が終了するとまた違和感が戻ってきます。そして症状が進むにつれ、違和感は段々ひどくなり、運動している最中痛みがずっと持続するようになります。最終的には、なにげない日常生活の他の動作でも痛みが伴うようになってしまいます。
この痛みは下腿のランニング障害の最も多い原因の一つですが、他のどのようなスポーツでも、急にハードなトレーニングを集中的に行った場合に発生することが多いです。運動をやっている方ははシンスプリントを我慢すべきではありません。練習をによって痛みを感じたり、痛みを感じる時間が長くなってきたようであれば速やかに治療を受けることをおすすめいたします。
当院はスポーツ障害の治療に特化した整骨院です。
シンスプリントに関するお悩みは、お気軽に当院までご相談下さい。
実際に中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院で受けられるシンスプリントの治療法は、シンスプリントは過度に足を使い込みすぎているために、骨膜(骨を覆っている膜)が炎症を起こして痛みを感じます。そのため、骨膜の炎症を抑えるための治療が主となります。他、炎症を起こしている骨膜付近の硬くなってしまっている筋肉を血行を良くし、ほぐしていきます。治療には、温熱後のマッサージ、テーピング、整体、矯正の他、はりきゅうを使っていきますが治療による痛みは心配ございません。中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院のはりきゅうの治療は、血行を良くし、治癒力を高めることで、より治療効果が出やすくなる特徴があるため、治療中は身体がぽかぽかと温かくリラックスすると患者様からも伺っております。
それでも何かご不安などがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
成長痛は、いわゆる骨端症(こったんしょう)とも呼ばれ、成長期に成長軟骨の部分に痛みを生じる障害です。
成長期ですから骨はどんどん成長するのに、筋肉によっていつも強く引っ張られていると言うような状況で、その「引っ張られる力」に、まだ固まっていない成長過程にある柔らかい軟骨が負けてしまい、炎症を起こしたり、ひどくなればその軟骨が剥離してしまって強い痛みがでます。
いつも激しいスポーツを行っている子供に多く見られる障害です。
小学2年生から5年生ごろには「かかと」、5年生から6年生ごろには「膝」、中学生になれば「腰」、と言う具合に成長する骨によって痛む部分が変わってきます。
これは成長期によって大きく成長する部分が違うからです。
ヒザや踵へ掛かる負担を出来る限り軽くする為に、特に入念に運動前のウォームアップ〜ストレッチ、練習中の休憩時間にも出来ればこまめにストレッチを行って下さい。
運動後には痛みのある部分をアイスバッグなどで冷やすようにしましょう!これにより患部の腫れが、かなり抑えられます。きっと痛みが和らぐのも実感できるハズです。
成長痛の疑いがあるのなら、まずは一度来院して下さい。
成長痛は適切な指導と治療さえ受ければ、タチの悪い障害ではなく、一時的にスポーツを休んで安静にしたり、専用サポーターやテーピング、ウレタン・パッドの装具療法により、膝や、踵の負担を取り除いてあげれば痛みが和らぎ、またスポーツが出来るようになります。
ただ、成長痛には個人差があり、自然に痛みが消える場合もあれば、無理をすればどんどん痛みが増してゆき、成長期が終わってからも痛みが残る場合もあります。
サンメディカル鍼灸整骨院ではどこの筋肉が引っ張る事により痛みが出ているのか細かく確認します。
治療の段階では
1.最新の電気治療器を使い筋肉を緩めて、患部の炎症を取り除きます。
2.原因となる膝蓋靭帯・靭帯付着部を無痛ゆらし療法で痛みを取り除きます。
3.原因となる筋肉・筋硬結部をテーピングにてピンポイントに狙い硬さを取り除きます。
1~3の行程全てにおいて原因となる筋肉・靭帯をしっかり狙っていきますので非常に治療効果が高いです。およそ通常で5回前後の治療でほぼ痛みは無くなりスポーツが痛み無く出来るようになります。
※症状の重い場合、症状の軽い場合、また運動量の個人差で治療回数は前後します。
2~7歳位のお子様に多く、日中、痛みもなく、元気に走り回っている子供が、夕方~夜にかけ脚、特に膝周辺の痛みを訴え泣きます。
病院に連れて行こうと朝起きたら忘れたようにケロっとしている。
このようなことで困った経験はありませんか?
活発に遊んだことによる単なる疲労が、痛みなどの経験の少ないお子様の不安感をあおり心の中で大きくなることで激しい痛みを訴えると言われています。
基本的には心配いらないのですが、新しく赤ちゃんが生まれてママからの愛情が減った。などといった事がある際に多い為、放置せず痛みを訴えている場所に軟膏を塗ってあげたりして愛情を注いであげて下さい。
実際に筋肉を痛めてたり色々な病気が潜んでいる場合があるかもしれませんので心配でしたら一度来院して下さい。
testtesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttest
testtesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttest
testtesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttesttest
陸上競技には走りこみは欠かせません。特に長距離走の選手の方ですと、毎日何キロ、何十キロと走りこんでいるかと思います。
しかし、練習前後のストレッチやケアを怠っていると、膝にばかり負担がかかってしまってランナー膝というスポーツ障害を起こしてしまうことが御座います。
膝というのは陸上競技をするときだけではなく、普段の生活でも身体を支える大切な役割をしておりますので、もし痛みが出てしまうと不便を強いられることにもなってしまいます。
走っているときだけに痛みがあるという状態から、放っておいたために、歩くだけでも立ち上がる際にも痛みが出てきてしまうほどに悪化してしまうということも御座いますので、出来るだけ早めに中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院での陸上治療を受けるようにしてください。
また、膝の痛みはかなり悪化させてしまって変形を起こしているような状態ですと、元に戻すのが難しくなります。こうなってしまったら、陸上どころでは無くなってしまいますので、この先も思い切り走れる健康な状態を保つためにも中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院での陸上治療をオススメいたします。
毎日走っている方は、一日でも休みたくないという気持ちがあるかも知れませんが、早い完治を目指すのであれば、練習を休み陸上治療に専念することが大切です。
四十肩・五十肩はその名の通り、四十代・五十代になると増える症状です。
肩が痛くて腕が上がらなくなったり、肩の痛みで夜寝れなくなるのが、その特徴です。
最近では20代・30代にも増えてきているのが特徴で、「三十肩」なんて呼ぶ人もいるぐらいです。
海外ではフローズンショルダーとも言われています。
「四十肩・五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。 また、痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるといいう、悪循環が繰り返されるのです。
重症化してしまうと痛みのために夜眠れなくなったり(夜間痛)、洗濯物を干すことができなくなったり、シャンプーが辛くなったりなど日常生活に支障が出てしまいます。
肩の周囲の筋肉が固まってしまい腕を上げ下げができなくなり筋力が低下していきます。下にぶら下げているだけで痛みがでてきます。
・服を着る時に、肩が痛い
・腕が痛くて上がらない
・肩の痛みで夜寝れない
などなど。
関節に起きている炎症が強く、痛みも非常に強い。また、運動制限も強い
→ 安静
炎症もおさまりだし、急性期の激しい痛みから、鈍い痛みに変わる。運動制限は無理に動かすと痛む。
→ 患部を温める(患部を冷やさない)
→ 運動療法
→ マッサージ
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、四十肩・五十肩の症状の出た時は、からの状態に合わせての治療をしています。
干渉波電機治療・超音波治療・鍼灸治療・整体・ストレッチ・テーピングなどで治療を進めていきます。
肩の痛みがでてきたときは早期に治療をお願いします。
神経痛は、神経が圧迫されたり、炎症を起こした痛みです。
障害された神経により、坐骨神経痛や肋間神経痛などがあります。
神経痛を起こす原因は、変形性の脊椎症(せきついしょう)、椎間板ヘルニア、などがあります。
その根底には、神経を取り巻く筋肉の緊張やしこりにより神経を圧迫したり、関節の動きが悪くなることで、関節周囲の組織が神経に緊張を与えて炎症を起こしたり、循環の不良により、回復を遅らせています。
神経を圧迫している組織の緊張を取り除き、神経周囲の循環を良くすることで神経を回復させるのが治療法になります。
しびれの原因は、はさまざまです。
首腰の変形やヘルニアなどが一般的ですが、そのほかの原因として、脳、脊髄、などの神経が障害されたもの、血流障害によるもの、自律神経の障害、筋肉や関節の障害によるしびれなどがあります。
そして、多くのしびれの根本原因は、筋肉や関節によるものです。
筋肉性や関節性のしびれは、整骨院での治療が効果的です。
当院では、神経を圧迫している筋肉の緊張を取り除き、神経周囲の血行を良くして、しびれの回復を早めています。 障害された程度が重いしびれは、治療期間もかかります。
もちろん、手術適応のしびれや脊髄や脳が原因ものは、専門医の治療が必要なため、医療機関へのご紹介となります。
『出産』や『外傷』『誤った姿勢』などにより土台である骨盤が傾くと、柱である背骨にも問題が生じます。
その為、背骨を構成している関節や、背骨を支えている筋肉・靭帯に捻れや損傷が起こり、ぎっくり腰などの腰の痛みや背中・首・肩などのトラブルも起こし易くなります。
また、骨盤と連結している股関節にも捻れやゆがみ等が生じますので、股関節や膝・足関節の損傷などのトラブルも起こし易くなります。
但し、一口に骨盤の歪みと言っても、原因や症状は様々です。
サンメディカル鍼灸整骨院では痛みの少ないや『手技療法』、『温熱療法』、『操体法』、『鍼灸治療』、を行ないますので、安全でしかも効果的です。
「外傷やケガ」「誤った姿勢」「使い過ぎ」「運動不足」なども、骨盤のゆがむ原因となりますが、骨盤の歪む最大の原因は「内臓の弱り」が考えられます。
「食事の問題」「水分や糖分の取り過ぎ」「冷え」「過労」などにより、内臓に負担が掛かると、体の重心が崩れ骨盤のゆがみが起きると考えます。
例えば、「暴飲暴食」「ストレス」「睡眠不足」などにより肝臓に負担が掛かると、肝臓が熱を持ちます。
その熱を冷やす為に、体内の水分が肝臓のある体の右側に集まります。
つまり、重心が右側に傾きますので、骨盤や股関節にも同一方向にズレが生じる訳です。
サンメディカル鍼灸整骨院では、体の外の治療、体の中の治療が出来ます。鍼灸治療、整体などでしっかりとママサポートをさせていただきます。