Blog記事一覧 > ドッジボールの怪我の治療 > ドッジボールの怪我の治療について
新都心スマイルなごみ鍼灸整骨院では、ドッジボールの体のケア、怪我の治療を受付ています。
ドッジボールで多い怪我は、突き指、腰痛、肩の痛みが多いです。
突き指
ボールをキャッチする。
特にボールをキャッチした時に注意です。
ボールをキャッチする時に、足の裏で地面を踏ん張ることになります。
この踏ん張る際には大きな力が関節にかかります。
これがジャンプした後や急にしゃがみこむ動作ならなおさら強い力がかかります。
これを先ほどのように膝が内側に向いて状態で地面に着地すると大きな力で捻られことになります。
ですのでキャッチするときにの膝の使い方が肝心といえます。
膝は基本捻るような動きに向いていない構造をしています。
この捻る構造に適しているのが、股関節なのです。
この股関節をしっかりと正しい使い方をすることで膝への負担を大きく減少することができます。
その為にも爪先と膝の向きを同じ方向にしてほしいので是非一度ご相談ください。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
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