・踵の痛みで歩くのも辛い
・朝起きて、最初の踏み出しが痛い
・オーダーメードでインソールを作ったものの、痛みが引かない
・良い時期、悪い時期を繰り返す
・痛みが気になって、好きな靴が履けない
Blog記事一覧 > 5月, 2021 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 2の記事一覧
分離症は思春期のスポーツ選手に起こりやすい疾患です。
身体の柔軟性が高い小学生~中学生の頃に、ジャンプや腰を反り返したりする動作を含むスポーツ、部活などの練習で繰り返し腰椎にストレスがかかることで発症いたします。
特に剣道やバレーボールのような腰を反り返す動作が多い競技でおきやすいです。
• スポーツをすると腰が鋭く痛い。
• バットのスイングや投球時、サッカーのキックなどひねり動作で腰が痛い。
• バレーなどスパイクでジャンプして空中で反ったときなどに腰が痛い。
• 腰を反らせたり横に曲げると痛い。
• 腰から足先にかけて、ピリピリした痛みがある。
• 臀部の辺りが痛む。
• ももの外側の鈍い痛み(重苦しい、だるい)
• 長時間立っていたり座っていると腰が痛くなる。
サンメディカル鍼灸整骨院の治療は、痛みが強い場合は腰部に負担をかけないようにするため、コルセットやテーピングで患部の負担を最小限にしていきます。
腰椎分離症やすべり症のほとんどの子に、足の弱さの問題とカラダの使い方の問題があります。
サンメディカル鍼灸整骨院では施術はもちろんしっかりさせていただきますが、この足の弱さの改善とカラダの使い方の指導もしっかりさせていただきます。
成長痛は、いわゆる骨端症(こったんしょう)とも呼ばれ、成長期に成長軟骨の部分に痛みを生じる障害です。
成長期ですから骨はどんどん成長するのに、筋肉によっていつも強く引っ張られていると言うような状況で、その「引っ張られる力」に、まだ固まっていない成長過程にある柔らかい軟骨が負けてしまい、炎症を起こしたり、ひどくなればその軟骨が剥離してしまって強い痛みがでます。
いつも激しいスポーツを行っている子供に多く見られる障害です。
小学2年生から5年生ごろには「かかと」、5年生から6年生ごろには「膝」、中学生になれば「腰」、と言う具合に成長する骨によって痛む部分が変わってきます。
これは成長期によって大きく成長する部分が違うからです。
ヒザや踵へ掛かる負担を出来る限り軽くする為に、特に入念に運動前のウォームアップ〜ストレッチ、練習中の休憩時間にも出来ればこまめにストレッチを行って下さい。
成長痛の疑いがあるのなら、まずは一度来院して下さい。
成長痛は適切な指導と治療さえ受ければ、タチの悪い障害ではなく、一時的にスポーツを休んで安静にしたり、専用サポーターやテーピング、ウレタン・パッドの装具療法により、膝や、踵の負担を取り除いてあげれば痛みが和らぎ、またスポーツが出来るようになります。
ただ、成長痛には個人差があり、自然に痛みが消える場合もあれば、無理をすればどんどん痛みが増してゆき、成長期が終わってからも痛みが残る場合もあります。
サンメディカル鍼灸整骨院ではどこの筋肉が引っ張る事により痛みが出ているのか細かく確認します。
1.最新の電気治療器を使い筋肉を緩めて、患部の炎症を取り除きます。
2.原因となる膝蓋靭帯・靭帯付着部を無痛ゆらし療法で痛みを取り除きます。
3.原因となる筋肉・筋硬結部をテーピングにてピンポイントに狙い硬さを取り除きます。
1~3の行程全てにおいて原因となる筋肉・靭帯をしっかり狙っていきますので非常に治療効果が高いです。
※症状の重い場合、症状の軽い場合、また運動量の個人差で治療回数は前後します。
・現在、不妊治療をしているが、なかなか結果が出ない。
・体外受精を控えて、少しでも体の調子をよくしておきたい。
・妊娠はするけれど、流産をしてしまう。
・体が冷えているので、内側から温める治療をしたい。
・ストレスが多く精神的に不安定で、ホルモンバランスも悪い。
・寝ても疲れが抜けずに、どんどん溜まる一方。
当院では、不妊症でお悩みの方へ専門的な鍼灸治療と光線療法でお応えしています。
女性が妊娠するには、体力(元気)が必要です。若い時は体力があり、妊娠する力も十分にあります。
そして、多少なりとも無理をしても、自分で回復する力(自然治癒力)をもっています。
ですが、年齢とともに少しずつその自然治癒力は低下してしまいます。
ここに、冷えや仕事、人間関係によるストレスが加わることで、さらに元気を失い、ホルモンバランスの崩れ、自律神経の乱れ、子宮、卵巣などの生殖機能の衰えが生じていくのです。
当院では、こういったアンバランスな状態を、一歩ずつ元の状態に近づけて妊娠しやすい身体になるように治療をしていきます。
まずはお腹や腰(骨盤内)を温めることが一番大切です。
現代人のほとんどが冷えを体質として持っていますので、温めることで血液の循環や内臓の働きを高めます。
当院の鍼灸治療はとても優しく、女性に支持されています。
ツボに優しく、適度な刺激を加えることで、自然治癒力が発揮されます。
優しく心地良い刺激なので、治療中はリラックスして受けて頂けると思います。
また、リラックスする時間をつくることで自律神経も安定してくるので、週に1回でも2回でもそういった時間を作ることが大切です。
痛みが出てしまうと、思うようにプレイが出来なくなってしまいますので、軽い痛みであっても我慢せずにしっかりとサンメディカル鍼灸整骨院にてゴルフ障害に対しての治療をお試しください。
サンメディカル鍼灸整骨院では、肘に痛みが出ているからといってその患部だけに対してアプローチをかけるだけではなく、肘と関連が深い肩や手首、背骨なども調整していきます。
身体全体のバランスを調整していくと共に、国内最高峰の物理療法で浅部から人の手の及ばない深部まで痛んだ組織の修復を早めて早期回復、さらには根本からの治療をおこなっていくことが出来ます。
ゴルフ障害というのは肘に起こるものだけではなく、膝や腰、足首などいろいろな部位に起こってしまいます。楽しくゴルフをプレイするためにも、こうしたゴルフ障害をスマイル鍼灸整骨院にてしっかりと原因から取り除いていきましょう。
治療を受けられますと、以前よりもスムーズにスイングが出来るようになってパフォーマンスアップにもつながります。
さらに、プレイ後にも身体に疲れやダルさ、痛みなどが残らないようにもなります。
近年目の疲れを訴える方が急増しています。
パソコンやスマートフォンなどが普及し、テレビを見たり本を読んだりなど以外にも目を酷使することが多くなり、目の疲れを訴える方は以前より多くなっています。
日常生活を送っていますが、その情報の80%近くを目から入ってきていることが分かっています。
人間の特徴でもある言語によるコミュニケーションから得る情報はわずか5%程度ということからも、目の機能が重要であるかがわかります。
眼球を動かす筋肉や、眼球のレンズである水晶体の厚さを変化させる筋肉が緊張し続けることにより血流の循環が低下し発生すると考えられています。
こうなると、遠くに目を向けた時にレンズの機能が低下してしまうため焦点が合わず景色がぼやけるなどの症状も発生します。
症状が悪化していき、物を見るだけで目の疲れや痛みを感じる、視界がかすむ、頭痛や吐き気、首の痛みがするなどの症状を訴えるようになると「眼精疲労」という状態になります。
眼精疲労では睡眠などをとって目を休ませても回復がみられず、原因となる行動自体を休止する必要が生じ、生活や業務に支障をきたしてしまいます。
白内障や緑内障、老眼でも同じような症状はでます。
サンメディカル鍼灸整骨院では、はりや目の周囲のマッサージをして改善をしていきます。
スポーツをしているときに、太ももやふくらはぎに激痛が走る「肉離れ」の症状を経験された方もいらっしゃるかと思います。
脚に肉離れが起こると、立つことさえつらくなってしまう強烈な激痛が走りますので、一刻も早くこの痛みを取り除きたいものです。
そのような場合には是非沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院の治療をお試ししてみてください。
肉離れの症状は、主にスポーツをしている最中に起こりやすく、普段運動をしていない方が急に運動をしたり、準備運動をせずに運動をしてしまったり、毎日の疲れが取れないまま練習を重ねていることで特に起こりやすくなります。
もし肉離れが起こってしまった場合には、決して無理をせずにお早めに沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院を受診するようにしてください。
患部を温めたり、マッサージをするのは逆効果ですので、応急処置としては患部を氷水などで冷やして安静にしておくことが大切です。
肉離れというのは、何度も繰り返し起こってしまう可能性が御座います。
予防をするためには、運動の前にしっかりとストレッチをして筋肉に柔軟性を持たせてあげることが必要です。
沖縄県那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院では、予防のための効果的なストレッチ方法もご指導いたしますので、お気軽にご相談ください。
背骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板が主に加齢変化により後方に飛び出すことによって起こります。
30~50歳代に多く、しばしば誘因なく発症します。
悪い姿勢での仕事やスポーツなどが誘因になることもあります。
首や肩、腕に痛みやしびれが出たり(神経根の障害)、箸が使いにくくなったり、ボタンがかけづらくなったりします。
また、足のもつれ、歩行障害が出ることもあります(脊髄の障害)。
長い間座り続けたり、重い荷物を持ち上げようとしたり、ストレスがかかることが頚椎椎間板ヘルニアを引き起こします。
頸椎は首の部分にあり、頭を支える役割をもっています。
脊椎と脊椎の間には椎間板と呼ばれる組織があり、緩衝剤の役割を果たしているのですが、この椎間板組織が壊れた状態が頸椎椎間板ヘルニアと呼ばれています。
椎間板の組織が壊れてしまうと、脊椎の中心を通っている脊髄や神経根を圧迫してしまい、様々な症状が起こります。
飛び出す場所により、神経根の圧迫、脊髄の圧迫あるいは両者の圧迫が生じます。
肩から腕、手の先にかけて激痛が走ったり、身体が痺れたり、動かしにくくなったりします。
痛みや痺れなどの症状は、首を回したり動かしたりしたときに起こりやすく、痛みは激しい痛みが数週間続きますが、その後は軽いしびれが残るなど、症状が軽くなる場合が多いです。
反対に、身体が痺れたり動かしにくくなったりする場合は、初めは軽い症状しか見られませんが、早いと数日で症状が悪化し、様々な動作が行いにくくなります。
那覇市銘苅のスマイルなごみ鍼灸整骨院にぜひご相談下さい。
肘の痛み小児肘内障(しょうにちゅうないしょう)があります。
小児肘内障は、1~4歳ぐらいまでの子どもに多く見られるケガの一種です。
正確には「橈骨頭亜脱臼:とうこつとうあだっきゅう」といいます。
ひじの関節の橈骨(とうこつ)という骨の頭の部分が靭帯から外れかかった状態です。
脱臼のように完全に抜けてしまうのではなく、ひじの関節の靱帯がずれた(亜脱臼)の状態です。
強い力で急に腕を引っ張っぱったり、両腕を持って宙に浮かせたりすることで起こりやすくなります。
また寝返りや、転倒して手をついたときに起こるケースもあります。
乳幼児は橈骨を支えている輪状靱帯 (りんじょうじんたい)の発達が未熟なため骨が逸脱しやすくなっています。
4~5才から小学校に入るくらいには、骨や靭帯が発達するため起こりにくくなります。
•外れたときに強い痛みがあるため動かせなくなる
•腕をだらんとさせた状態で上に伸ばせない
•痛みでひじを曲げることもできない
•腫れたり内出血などは無い
•肩が外れたように見えることもある
子どもが腕を動かさず、「触ると痛がったり泣いたり」することで気付くことがほとんどです。
橈骨輪状靭帯を抑えながら肘を曲げ伸ばしをすると、元に戻せばすぐに動かせるようになります。
ただし時間がたつと腫れてきて修復しにくくなります。
しばらくは無理をさせず様子を見て、自由に腕を動かせるようになれば問題ありません。
肘内障はくせになり、繰り返し起こしやすくなります。
急に腕を引っ張ったり、手を持って身体をぶら下げる遊びは控えるようにしましょう。
成長するにしたがって起こらなくなりますが、10歳を過ぎても繰り返すようなら、骨や靭帯にトラブルがあることも考えられます。
原因をはっきりさせ適切な治療を受けさせましょう。
お買い物など駄々をこねている子どもの手を引っ張ったときに肘内障になった、というケースをよく聞きます。
肘内障は日常の無意識な場面で思いがけなく起こります。
深刻な病気ではありませんが、乳幼児にかかりやすいため日頃の注意は必要ですね。
もし肘内障のような症状があった場合は、自己流で無理に治そうとしたりせずに、
早い段階から那覇市銘苅にあるスマイルなごみ鍼灸整骨院にて治療を開始していくことをお勧めいたします。
・踵の痛みで歩くのも辛い
・朝起きて、最初の踏み出しが痛い
・オーダーメードでインソールを作ったものの、痛みが引かない
・良い時期、悪い時期を繰り返す
・痛みが気になって、好きな靴が履けない
足のトラブルは、様々な合併症を引き起こしたり、膝や腰の故障の原因にもなりかねないので注意が必要です。
踵の痛みと一言で言っても、その中には様々な原因が潜んでいます。
アキレス腱周囲炎や足底筋膜炎などの筋肉由来のもの、変形性関節症や踵骨骨端炎など骨性のものなどが代表格です。
痛みにお悩みの方は特に、
朝起きた後の、最初の1歩目
長時間歩いた(走った)とき
普段履かない靴で歩いたとき
などの場合の痛みが共通しています。
踵の痛みは、初めのうちは「痛いな」と思っても、それほど気にとめずに症状を放置してしまう方が多く、歩くのも辛くなった時にようやく治療を開始する方がほとんどで、慢性化してしまっている方が多いです。
こんなことで相談してしまって大丈夫かな?と思っている方でも、慢性化してしまう前に早めに解決してしまうことをお勧めします。
病院にて踵の痛みで受診をすると、
・レントゲン検査
・湿布や痛み止めの処方
・インソール作成の提案・処方
・安静指導
・リハビリ治療
などが行われます。
これらの対策により、症状が改善すれば良いのですが、
・仕事が立ち仕事や歩きの多い仕事で、なかなか安静が保てない。
・インソールを常に使うことに挫折してしまい、結局使っていない。
・普段は良いが、歩き疲れた時に痛い。
と、完璧な対策が難しくて痛みと付き合っている方もみられます。
普段の歩き方や姿勢の癖によって、足の裏が受ける衝撃や負荷は人によって異なります。
そのため、足の筋肉や筋膜の負担によって硬くこってしまったり、負荷が一点に強くかかりすぎて炎症が起こってしまいます。
その負荷が踵に集中してしまうことによって踵に痛みが生じてしまいます。
足のトラブルは、歩き方の癖を悪い方向へ助長してしまうこともあり、膝、股関節、骨盤から腰へと、普段強い負担がかかっていなかった部位にストレスをかけてしまうことで、体全体のバランスを損なってしまうこともあります。
足だけでなく体全体のバランスや筋力、関節可動域を評価した上で、当院独自の整体技術を用いて筋肉系・骨格系にアプローチしていきます。
体全体のバランスを整えていくことで、体を本来のように正しく使うことができるようになり、踵の痛みを改善に導くだけでなく、再発防止につなげていくことができます。
足のトラブルは、仕事や日常生活を脅かすような症状につながりかねないのです。
もしあなたも踵の痛みにお悩みでしたら、ぜひ一度サンメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。