Blog記事一覧 > スポーツ鍼灸 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 6の記事一覧
背中というのは、非常に重要な部分。
上半身を支える大黒柱。だからこんなことで悩んでいるのであれば、要注意です。
負担がたまりすぎると、「ぎっくり背中」といわれる辛い状態になってしまいます。
単なる疲れと自己解決せず根本改善をめざしましょう。
1.交通事故やスポーツ等で背中に激しい衝撃が加わったとき
2.デスクワークや姿勢の悪さで背骨や骨盤がゆがみ、いつも背中に負担がかかっている
3.痛い背中の筋肉が張りすぎて、力を抜けない状態になっている
4.首が悪くて背中にいく神経に障害を受けている
5.腕の筋肉が疲労困憊していて常に背中に重みがかかってる
背中の痛みには多くの症状があり、その原因は多種多様です。
労働や長時間のPC作業や同じ姿勢でいること(悪い姿勢など)によって筋肉が硬直し、肩こりの症状や、血行不良や神経の伝達を阻害します。
なにもせずにそのままにしておくと日常生活の中で急な痛みがでてくる原因にもなります。
夜中に寝ている時に、鈍痛を感じるのが何日も続くようであれば、要注意です。
この場合の背中の痛みは内臓疾患が原因の場合があります。
ストレスや飲みすぎ等で内臓機能が低下し筋肉が硬化したり、風邪の時にも背中の痛みが出る事があります。
骨粗しょう症、すい臓がん、肺がん、肋間神経痛、気胸、狭心症、尿管結石などでも背中に痛みをともなう事があります。
先ほども申し上げた通り背中・肩甲骨というのは、上半身を支える大黒柱です。
なぜ大黒柱かというと、背中の筋肉は、首肩・頭と繋がっているので、背中の筋肉が緊張したり固くなり始めると首肩にも緊張が伝わり痛みが出てきますし、もっとひどくなると頭痛の原因となってしまいます。
背中は上半身の不調の原因の場合が多く、しっかりとケアをしてあげないといけない箇所です。
サンメディカル鍼灸整骨院の施術は、体の状態に合わせて鍼灸治療、超音波治療、干渉波治療、温熱療法、整体、骨格矯正、手技療法、運動療法、ストレッチなど様々な施術で回復を早めていくことを目標としています。
是非背中の痛みで気になった時はご相談下さい。
陸上競技には走りこみは欠かせません。
特に長距離走の選手の方ですと、毎日何キロ、何十キロと走りこんでいるかと思います。
しかし、練習前後のストレッチやケアを怠っていると、膝にばかり負担がかかってしまってランナー膝というスポーツ障害を起こしてしまうことが御座います。
膝というのは陸上競技をするときだけではなく、普段の生活でも身体を支える大切な役割をしておりますので、もし痛みが出てしまうと不便を強いられることにもなってしまいます。
走っているときだけに痛みがあるという状態から、放っておいたために、歩くだけでも立ち上がる際にも、痛みが出てきてしまうほどに悪化してしまうということも御座いますので、出来るだけ早めに中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院での陸上治療を受けるようにしてください。
また、膝の痛みはかなり悪化させてしまって変形を起こしているような状態ですと、元に戻すのが難しくなります。
こうなってしまったら、陸上どころでは無くなってしまいますので、この先も思い切り走れる健康な状態を保つためにも中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院での陸上治療をオススメいたします。
毎日走っている方は、一日でも休みたくないという気持ちがあるかも知れませんが、早い完治を目指すのであれば、練習を休み陸上治療に専念することが大切です。
人の頭の重さは、体重の約10%と言われています。
その重さをさせているのが頸椎です。
首の骨である頸椎は、通常前方に向かって緩やかにカーブ(S字)していて、これがクッションの役割をして頭の重さを支えています。
また、頸椎がカーブしていることで、頭の位置が自然と後になり、背骨の真上に保てるようになっています。
この緩やかなカーブが失われてしまった状態をストレートネックといいます。
頸椎がストレートになった状態というのは、頭が後に保てないということであり、あごが突き出て頭全体が斜め前へ突き出た格好です。
こうなると、頭の重みがまともに頸椎(首の骨:頸椎関節)にかかることになります。
当然ながら、頸椎をサポートしている首周りの筋肉に大きな負担がかかります。
肩の筋肉も緊張しますので、血行が悪くなり、首や肩の凝りなどの症状が出てきます。
また、頸椎関節には多くの神経が通っています。
頭の重みで頸椎の関節と関節の間の隙間が縮まることで、隙間を通っている神経が圧迫され、手や腕のしびれ、頭痛といった症状が出てくることもあります。
1 | 常に首が凝っている。 |
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2 | よく寝違いをおこす。 |
3 | 病院でストレートネックと診断された。 |
4 | 上を向きにくい。 |
5 | 首から肩、腕まで痛みやしびれがある。 |
6 | 頭痛がよくおこる。 |
7 | 真っすぐに立つと、頭と首が前に出ているのがわかる。 |
8 | 一日に10回以上はスマホを見る。 |
9 | 電車で座ったら、まずスマホを取り出して見る。 |
10 | パソコンの操作を、1時間以上することがしょっちゅうだ。 |
11 | PCはノートパソコンを使っている。 |
12 | 座ると猫背になっている。 |
13 | 「頭が重い」と感じることが多い。 |
14 | いつも首や肩が凝っている。 |
15 | お風呂は湯船に入ることがほとんどなくシャワーだけだ。 |
16 | いつも半身浴をしている。 |
15 | 結構高い枕でないと眠れない。 |
ストレートネックになる大きな要因は、頭が前方に突き出した、いわゆる「うつむき姿勢」にあります。
実は、頭がわずか2㎝前にでるだけで、頸椎にかかる頭の重みの負荷は2倍に、4㎝前に出ると5倍の負荷かがかるとされています。
例えば、体重60kgの人だと、頭の重さを6kg(前出:体重の約10%)として、2㎝で12kg、4㎝で20㌔の負荷ががかかると言うことです。
現代は、パソコンやスマートフォンの普及により、”うつむいている”時間がかなり増えているのではないでしょうか。
頸椎関節は、いろいろな方向に曲げたり回したりできるように、やわらかくてしなやかな構造になっています。
関節を緩める
ストレートネックになると、頸椎の一番上と後頭部の骨の間が狭まり、頭痛などの症状が出てきます。
この部分を緩めることで症状が緩和されたり、頸椎のしなやかさを取り戻せたりします。
首を暖める
関節は、冷えると動きが悪くなり、トラブルを起こしやすくなるものです。
簡単に暖められる方法の一つが入浴です。
シャワーだけではなく、しっかりと湯船につかるようにすることです。
目安としては、約40度のお湯に10分ぐらいつかるといいでしょう。
「うつむく時間を減らす」ということです。
パソコンでの作業などで、椅子に座っているときは、骨盤を立てるように座りましょう。
背もたれのある椅子は、深く腰掛け、背筋を伸ばします(背筋に力を入れると骨盤が立って背筋がピンと伸びるはずです)
長時間になるとどうしても、猫背気味になってしまいますので、こまめに休憩をすることが重要です。
パソコンの場合は、モニターの高さに応じて椅子の高さを調整し、目線と画面が水平になるようにしましょう。
中央区サンメディカル鍼灸整骨院では、ストレートネックの方への治療方法は検査、問診をして頚椎、胸椎、腰椎の調整、鍼灸治療、整体、筋肉の緊張を取り除き改善をしていきます。
現代社会ではかなり多く出ている症状です。
しっかり治療して快適な生活をしていきましょう。
スポーツ整体では身体のゆがみや関節のズレなどを正しい位置に戻し、全身のバランスを整えることで動きやすくケガをしにくい身体づくりを目指すことが可能です。
スポーツをより安全に楽しむためには正しい姿勢と正しい身体の動かし方を身につけることが必要で、スポーツ整体を受けることでより高いパフォーマンスを発揮して活躍できるようにもなります。
スポーツ整体は主にプロアスリートの方が多く受けている施術ですが、学校の部活動や趣味としてスポーツを楽しんでいる方にも受けていただきたい整体です。
サンメディカル鍼灸整骨院ではスポーツ整体で整えたお身体の状態を維持していただけるように、セルフケアや正しい姿勢・動きについてもアドバイスを行ないますので、どうぞ安心しておかませください。
足底腱膜炎は、脚の指のつけ根から踵にかけ、痛みが生じる疾患のことをいいます。
炎症を起こしてしまう原因はさまざまですので、中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院にお越しいただき、根本的な問題を解決していくことが重要になります。
足底腱膜炎は、脚の指のつけ根から踵にかけての腱組織に炎症が生じた状態のことをいいます。
非常に強い痛みをもたらす病気で、スポーツをされる方や年配の方に発症するケースが多くなります。
足底腱膜炎の特徴は、踵の骨の前方内側を押したときに痛みを感じ、朝起きたときに痛みがある点にあります。
逆に、朝よりも昼や夕方に痛みが増したり、歩き続けるほど痛みが増すようなときは、別の病気が隠れている可能性があります。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院にお越しいただき、足の痛みの原因を特定する必要があります。
この炎症にかからないための予防としては、必要以上に腱膜に負担をかけないことですが、偏平足や加齢による足底の形状の変性が原因となっている場合もあります。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院で脚の状態を確認し、筋肉や骨、関節のバランスを整えていく必要があります。
また、足底腱膜炎は、医療機関による施術を受けなくても3ヶ月~3年以内には、9割以上の方が自然治癒しているといわれています。
しかし、足に不快な苦痛を感じるものですので、適切な施術を受け、早期回復を目指した方がいいでしょう。
足底腱膜炎に関することでご不明な点がありましたら、中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
筋肉痛を治すのには、しっかりとしたクールダウン、ビタミン類をしっかり摂取して老廃物を流すことです。
ストレッチなども良く効きます。
言われる筋肉痛の治し方の真相を解明します。
筋肉痛のメカニズムを知っておくと、筋肉痛の治し方や予防法を理解しやすいので、まずは筋肉痛が発生するメカニズムを説明していきます。
あなたが筋肉痛になるとき、運動した翌日などに症状が出ることが多くないでしょうか?
運動後の筋肉痛は、このように痛みが遅れてやってくるのが特徴で、「遅発性筋肉痛(ちはつせいきんにくつう)」と呼ばれます。
そんな筋肉痛の痛みが始まるのは、運動してから数時間~2日ほど経ってからです。
痛みのピークは2~3日後で、1週間以内で治るのが一般的です。それにしても、筋肉痛の症状が出るのに少し時間がかかるのはなぜでしょうか。
それには筋肉の構造が関係していたんです。
筋肉痛のメカニズムを知る上で、筋肉の構造について説明していきましょう。
筋肉痛が発生するメカニズムは、以下の通りです。
激しい運動で筋肉に大きな負荷がかかると、筋線維がダメージを受けて損傷します。
しかし、筋線維には痛みを感じる「痛覚」がありません。
筋膜には痛覚がありますが、この時点では筋膜には何の変化も起きていません。
そのため、筋線維がダメージを受けただけでは、私たちは痛みを感じません。
筋線維がダメージを受けると、“炎症”が起こります。
そして、炎症を起こした筋線維の組織を取りのぞくために、血液中の掃除屋さんである「白血球」が集まってきます。
ただ、白血球は掃除をすると同時に、腫れや痛みを引き起こす「発痛物質」である「ブラジキニン」や「プロスタグランジン」などを放出します。
これらの発痛物質は、筋膜にある痛覚を刺激します。
また、発痛物質は筋線維の腫れも引き起こします。
以上が、筋肉痛がおきるメカニズムです。
筋肉痛のメカニズムがわかれば、筋肉痛を治す方法は理解しやすいです。
筋肉痛を治す方法は、血行促進や栄養補給、睡眠。
筋肉痛の痛みを和らげるためには、筋線維のダメージを回復したり、痛みの原因である発痛物質を散らしたりするのが効果的です。
1.筋肉の血行を促進させる
2.それを手助けするのが、“栄養分”と“酸素”です。
そして、栄養分や酸素を筋線維へと運搬してくれるのは血液です。
筋線維のダメージを回復するには血行をよくすることが重要です!
また、血行が促進されると、発痛物質を患部から散らすことができるので、痛みも軽減することができます。
血行を促進するには、以下が効果的です!
・ぬるま湯にゆっくりと浸かる
・サイクリングなどの有酸素運動やストレッチをする
・タンパク質やビタミン類を意識的に摂る
ダメージを受けた筋線維を早く回復させるためには、栄養補給が欠かせません。
筋肉痛になったら、以下の栄養素をとくに意識して摂ってみてください。
タンパク質は筋肉の素となる栄養素で、ダメージ回復に効果的です。
魚や肉、大豆や卵、乳製品などにたくさん含まれています。
ビタミンCとビタミンE
ビタミンCとビタミンEは血行促進効果があるので、ダメージ修復を早めてくれます。
フルーツや生野菜、ナッツ類や植物オイルなどにたくさん含まれています。
3.睡眠しっかりとる
疲労回復筋肉の回復には成長ホルモンが大切です。
・睡眠
・低血糖・空腹
・有酸素運動
・無酸素運動
・入浴
・食事
などです。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、筋肉痛に対して治療をしています。
早い期間で筋肉痛をとれるように施術をしています。
鍼灸治療、整体、骨盤矯正、ほぐし治療、温熱療法など様々です。
是非筋肉痛になったときはご連絡下さい。
手、指、腕がだるい、動きにくい、痛い、しびれる、腫れる・・・。
ばね指は「指の付け根にある腱鞘に炎症を起こしたもの」で、腱鞘炎の一種です。
通常、指はスムーズに曲げ伸ばしができますが、ばね指では指を伸ばすときに引っかかりがあり、さらに伸ばすと「カクンッ」と引っかかりが外れて動く現象(ばね現象)が見られます。
初めはスムーズに動かないだけですが、進行すると指が引っかかるようになります。
悪化すると指が曲がったままになり、反対の手で伸ばさないと戻らないといった状態にもなります。
基本的には「手指の使いすぎ」が原因だといわれています。
しかし、同じように手指を使っていてもばね指になる人とならない人がいます。この違いは一体なんでしょうか?
指先に力が入りすぎるので、負担が手指に集中してしまいます。
逆に手指の使い方が上手な人は肩・肘・手首など、腕全体を使って負担をうまく分散させていることが多いです。
腱鞘炎の具体的な症状は周期的に訪れる激痛です。
この痛みのおかげで普通の生活に影響を与えることもあります。
手の指が曲がったまま伸びなくなってしまい、無理矢理伸ばすと「ぱきっ」という音と共痛みがでます。
・首や肩に慢性的なコリがある方
・手や腕をよく使う仕事をしている方
・主婦の方で、手を使うことが多い方
・更年期の女性の方
・手首や指の痛みや疲れをいつも我慢している方
1.アイシング
2.引っかかっている腱、腱鞘を整える
3.手首、指に超音波治療
指だけの治療に終始してしまうと、再発したり、他の指のばね指を引き起こす可能性が残ります。
ばね指でお困りの方はお気軽にご相談ください。
患部の動きに対して痛いかを確認致します。
曲げるときなど痛みの状況と場所を確認致します。
腱鞘炎は、患部の使いすぎで疲労することによる筋肉の異常緊張と考えています。
腱鞘炎の場合、その緊張を取ることで短期間での回復が可能です。
痛みを緩和させるために、固まっている部分をとっていきます。
当院のメイン治療で即効性があります。
この治療は体の土台(骨盤)と柱(背骨)をまっすぐにすることにより、痛みや違和感を根本的に治すことのできる本格的な矯正です。
私たち現代人は肉体的「要素」を知らず知らず、身の内にかけている生活をしています。
そして、首から背中・腰に「緊張」が蓄積し、筋肉がこわばってこりが生じると、血液の流れが悪くなります。
また、悪い姿勢をとる「クセ」が付いている人も少なくありません。
この悪い姿勢が毎日繰り返され、やがて筋肉の「緊張」とともに背骨を歪める元になっています。
背骨・骨盤にねじれや歪みあると、骨と骨の間から出ている神経や血管や圧迫されて周辺組織が血行障害を起こします。
痛みや痺れや他に、頭が重く感じたり、起床時に疲れが残っていたりします。
背骨・骨盤を正しい位置に戻すことで筋肉の負担が減り、神経伝達や血液が良くなり、自然治癒力を最大限に引き出すことが出来ます。
その後、筋肉に対しマッサージ治療を行うことでさらに治療効果を上げることができます。
日本のスポーツ人口は年々増えていっています。
アスリートから健康のためにスポーツをする方が増えています。
そのため怪我をする人も比例して増えています。
鍼灸には「筋肉の緊張緩和」や「疲労回復」といった効果があり、オーバートレーニングによる筋肉疲労や違和感、痛みなどの改善が期待できます。
さらに、練習後にストレッチやマッサージに加えて鍼灸治療をすることで、良いコンディションを保つことができるため、スポーツを楽しむ多くの人々をサポートしています。
この鍼灸治療も様々な方々に身近になっています。
長年痛みと付き合ってきた人が、鍼灸治療を受けてからパフォーマンスが上がったことや、今まで上がらなかった腕が上がるようになったなど特別な治療方法でもあります。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、県内、県外、海外からも鍼灸治療を受けに来院をされています。
患者様の症状や要望などに合わせて施術をしていきます。
スポーツ鍼灸は、これからスポーツに欠かせない施術になっていきます。
ぜひ一度お試しください。
おそらく、まず整形外科か総合病院を受診される方がほとんどかとは思います。
腰痛は様々な病気のサインである場合も多く、そういった意味では整骨院を受診する前に整形外科を受診していた方が安心して治療に専念できる点でメリットともいえるでしょう。
しかしここに思い込みによる弊害が起こってしまう落とし穴が隠されています。
実際には腰痛は画像診断で異常が確認できるケースは、全体の2割以下とされいます。
これは数年前に整形外科学会で実際に臨床データから割り出された数値です。
ほとんどの腰痛はレントゲンで確認できるような骨や関節の異常が原因ではないのです。
しかし、整形外科ではいまだに画像診断を腰痛治療において1番に考えており、患者様は画像を見ながら自身の腰椎のゆがみなどの異常について説明を受け、それが腰痛の原因であるとの診断を下すケースがほとんどです。
すると患者様は腰痛の原因を、自身の腰椎や椎間板などの腰の関節や骨に異常があると思い込んでしまいます。
その根本的な原因はレントゲンやMRIの画像診断でわからないことが非常に多いのです。
患者様が腰痛の本当の原因に目を向けて改善していくためには、自身の腰椎や椎間板が健康な状態であると自信を持っていただく必要があります。
ご自身のレントゲンやMRI画像を前にして、その異常を指摘されたときに、患者様の頭には、自身の関節が悪いという情報が強くインプットされてしまいます。
関節や骨が原因で痛みが出ていると思い込んでしまっていると、それ以外に原因があったとしても、なかなかその原因に目を向けて、改善していこうという気持ちが起こらなくなってしまうので、腰痛が治りにくくなってしまうのです。
まずは整形外科や病院に行く前に、サンメディカル鍼灸整骨院へ治療や相談をして下さい。
レントゲンやMRIに映らない腰痛も治療ができます。
この様な腰の痛みがあるなら迷わずに、サンメディカル鍼灸整骨院へご相談ください。
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。
・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。
・患者様やスタッフが手を触れる所
(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。
・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。
★患者様へのお願い★
受付にアルコール消毒液を用意しております。
来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いくださいませ。
よろしくお願いいたします。
【サンメディカル鍼灸整骨院】
〒104-0042
東京都中央区入船1-2-9 八丁堀MFビル 1F
診療時間
月曜日~金曜日
10時~19時30診療受付
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