Blog記事一覧 > 学生の治療 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 9の記事一覧
膝痛にはさまざまな原因が御座いますが、その一つが「半月板損傷」です。
階段の昇り降りで痛む、しゃがんだり星座をすることが出来ない、完全に膝を伸ばすことが出来ない、などあてはまる症状が御座いましたら一度中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院で検査を受けてみることをオススメいたします。
半月板損傷を放っておくとどんどん悪化して歩くことさえつらくなってしまうことがあるのです。
膝にある半月板というのは、関節軟骨と共に、膝の関節の噛み合わせをスムーズにしたり、関節自体がぶつかり合わないようにクッションのような役割をしている部分なのです。
この半月板に傷がついてしまっている状態が半月板損傷です。ひどい場合には手術が必要になるケースも御座いますので、軽い痛みでも我慢せずに中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院へご来院ください。
近年、非常に増えてきている不眠症。不眠症とは何かといった基本的なことから、原因や対策方法などを紹介しています。まず知り、そして対策をすることが大事です。
不眠症という言葉も、近年随分耳にするようになりました。布団に入ってからもなかなか眠れない。やっと眠っても頻繁に目を覚ましてしまう。朝目覚ましに起こされても全然眠り足りない。昼日中も眠くなってしまう――そんな風に睡眠に悩まされている人がどれだけいるかご存知でしょうか。その数、なんと日本人男女の20%以上。およそ五人に一人以上が、不眠症として定義されているのです。
この不眠症がどうやって定義されているかといえば、単に睡眠時間の問題ではありません。睡眠時間が充分に取れているからといって、不眠症でないとは限らないのです。体力の回復を伴わない睡眠で、日常生活に支障をきたしていることが、不眠症として定義されることの条件なのです。不眠症は、症状ごとに分けると四つの種類があります。一つ一つ見ていくことにしましょう。
入眠障害は、布団に入っても中々寝付くことが出来ないというパターンの不眠症です。この症状に悩まされている不眠症患者は最も多く、「早く眠らないと明日に差し障る」と考えてしまうことで、より深刻な不眠症になってしまうことが多いようです。
眠りについたにもかかわらず、頻繁に目が覚めてしまう症状が中途覚醒です。 生活リズムの乱や、飲酒、ストレスが原因となることもあるようです。
充分な時間眠りについているはずなのに、朝起きてみるとどうもすっきりしない。体が疲れたままの状態にある。そんな症状が熟眠障害に分類されます。 日中睡魔に襲われる事が多い人は、実はこの熟眠障害なのかもしれません。
朝早く目が覚めてしまい、その後眠ることが出来ない症状が、早朝覚醒に該当します。ご年配の方が年をとって早起きになった、というのは良く聞く話ですが、これは加齢と共に睡眠パターンが変化しただけで、早朝覚醒には該当しない場合が多いようです。
身体は疲れているのに早起きしてしまって、もう一度眠ることが出来ないといった場合は、早朝覚醒を疑ったほうがいいのかもしれません。
ストレスからくる睡眠障害で、ストレスが解消されたり、ストレスに適応すると治ります。ストレスはネガティブなものに限らず、楽しいことなどで興奮した状態で眠れなくなることもあります。
親や保護者が子どもをキッチリと寝かせないことで起こる睡眠障害。決まった時間に子どもを寝かせると正常な睡眠をとれるようになりますが、就寝時刻があやふやだと夜に何度も目が覚めるようになってしまいます。
幼年期に始まり成年期まで続く睡眠障害。体内のバランスが崩れて、覚醒機構が強く働きすぎたり、逆に睡眠機構がうまく働いていないことなどが理由と思われていますが、ハッキリした原因は不明です。
薬物治療の副作用やカフェインの摂取、アルコール系溶剤の使用などで起こる睡眠障害。使用中だけでなく使用を止めた時にも発生する可能性があります。
他の病気による痛みなどが理由で、眠るのが困難になったり、夜に何度も目を覚ましてしまう症状。
精神衛生の悪化の兆候として現れる睡眠障害。不眠のレベルがそのまま精神状態に直結しています。
根本的なメンタル・ヘルス障害や、心理的要因、分割睡眠による不眠。不眠症を持った人が別のタイプの不眠症の基準を満たさないときに分類されるそうです。
内科疾患や健康状態によって起こるが特定の原因がわからない不眠。明確な原因を発見するには更なるテストが必要。
客観的な睡眠障害の形跡なしで現れる不眠。眠っている状態なのに本人は目覚めていたと感じるもので、たっぷり寝ていても自分の睡眠時間を過小評価したりしています。
睡眠が取れていないという過度の不安からなる不眠。突然発症した後、不安で眠れない日々が積み重なることで、年月を経てゆっくりと症状が悪化。家以外だと普通に眠れる場合もあるそうです。
運動や膝を怪我をしたときに膝に水が溜まることがあります。
関節が曲がらなくなってしまったり、痛みが出てきたりと生活に支障がでてきます。
しかし溜まった水は、滑液という関節の滑りをよくする栄養がある大事な液体なのです。
なので整形外科や病院で注射器で抜いてしまうと、栄養がある液体なので栄養不足になってしまいます。何度も注射で抜いていると習慣になってしまい、根本治療となりにくくなります。
また整形外科などでは、ヒアルロン酸注射という滑液に似た関節の動きを滑らかにする注射をすることから、体に溜まってしまった滑液は抜かずにリハビリで体の中へ元に戻すということが大事になってきます。
中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、膝や足首に溜まってしまった滑液を体に戻すリハビリをしています。
溜まってしまった関節に包帯やテーピングなどで圧迫をかけて元に戻していきます。
体にかかる負担を最小限に抑え、膝のリハビリに最大限に活かせるようにしています。
他にもサンメディカル鍼灸整骨院では、整体、鍼灸治療、吸い玉、などでリハビリをしています。
膝の違和感や腫れ、水が溜まりだしたと感じてきましたら一度ご相談下さい。
スポーツをされている方は特に捻挫を起こしやすいと言えます。
捻挫をしているのに、試合が控えているから…と、とりあえずテーピングなどで応急処置をして無理をしてスポーツを続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
きちんと完治させないと後遺症が残ってしまうことも御座いますので、東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院で適切な治療を受けるようにしてください。
「最初の処置が肝心です」
捻挫を負ったときには、とにかく最初の処置が肝心です。
無理して動かしたりせずに、氷水などで十分に冷やしてあげて、安静にするようにしてください。
最初にどのような処置をしたのかによって、今後の状態が左右されるのです。
捻挫はお風呂で温めたり、マッサージをしたりは逆効果ですので気をつけてください。
そしてお早めに東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院にて治療をスタートさせましょう。
「日常生活に支障のないような治療」
急性期の捻挫の最適な治療というのは、安静にしておくということです。
本来ならばギプスなどで固定するのが良いのですが、それでは日常生活に支障をきたすことになってしまいます。
そのため、東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、必要最低限の固定をおこない歩いたりするのには痛みもなく、動きの制限もないようにしていくことが出来ます。
シンスプリントとは、下腿内側に位置する脛骨に痛みが発生する症状です。
痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。疲労骨折のようにある一点に集中する痛みとは違い、骨にそって全体的に痛むのが特徴です。 多くの場合、運動を開始した段階で違和感を感じるものの、運動中は違和感が消えますが、運動が終了するとまた違和感が戻ってきます。そして症状が進むにつれ、違和感は段々ひどくなり、運動している最中痛みがずっと持続するようになります。最終的には、なにげない日常生活の他の動作でも痛みが伴うようになってしまいます。
この痛みは下腿のランニング障害の最も多い原因の一つですが、他のどのようなスポーツでも、急にハードなトレーニングを集中的に行った場合に発生することが多いです。運動をやっている方ははシンスプリントを我慢すべきではありません。練習をによって痛みを感じたり、痛みを感じる時間が長くなってきたようであれば速やかに治療を受けることをおすすめいたします。
当院はスポーツ障害の治療に特化した整骨院です。
シンスプリントに関するお悩みは、お気軽に当院までご相談下さい。
実際に中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院で受けられるシンスプリントの治療法は、シンスプリントは過度に足を使い込みすぎているために、骨膜(骨を覆っている膜)が炎症を起こして痛みを感じます。そのため、骨膜の炎症を抑えるための治療が主となります。他、炎症を起こしている骨膜付近の硬くなってしまっている筋肉を血行を良くし、ほぐしていきます。治療には、温熱後のマッサージ、テーピング、整体、矯正の他、はりきゅうを使っていきますが治療による痛みは心配ございません。中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院のはりきゅうの治療は、血行を良くし、治癒力を高めることで、より治療効果が出やすくなる特徴があるため、治療中は身体がぽかぽかと温かくリラックスすると患者様からも伺っております。
それでも何かご不安などがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
鵞足炎(がそくえん)で足に痛みがでた時は中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院まで
膝の内側に痛みを生じる病気としては、内側半月板損傷や変形性関節症が頻度の高い疾患ですが、それ以外にも、いくつかの腱が脛骨と接する部分に炎症が起こって、膝内側に痛みを生じることがあります。
膝を曲げるために働く腱のうち、脛骨の前内側に付着している複数の腱を総称して鵞足(がそく)と呼び、陸上などのスポーツによって炎症を生じ、痛みの原因となります。鵞足部分に圧痛を認めることが多く、時にこの部の腫れに気づくこともあります。
鵞足炎の原因としては膝の屈伸運動をする時に内側側副靭帯との摩擦が起こる事が原因だと考えらています。
運動している時、膝の曲げ伸ばしをした時、患部を指で押した時、太もも裏の筋肉「ハムストリングス」の内側を伸ばすストレッチングをした時などに痛みます。
特に、膝をいっぱいにまで伸ばしたときに痛みが起こりやすいことや、階段の昇り降りに支障をきたすことが多いのが特徴です。
初期は膝を動かした時のみ痛みますが、悪化すると、じっとしている時(安静時)にも痛みを感じるようになり、日常生活にも支障をきたします。
鵞足とは、薄筋・半腱様筋・縫工筋の3つ筋肉が膝の内側に付いており、その形状が鳥の足に似ている事から鵞足と言われている。
ランニングで地面を後ろに蹴りだす時・サッカーやテニス、バスケなどで急な方向転換やストップ動作なども発症原因の一つと考えられています。それ以外にも普段の姿勢特に膝がX脚であったりO脚であったりする場合も元の姿勢が悪い分、スポーツ動作や日常生活の動作でも捻じれなどが起きてしまい鵞足部分に負担をかけてしまいます。
野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、水泳など
軽症の場合は、膝を使う運動を控えて安静を保つことで炎症が治まり、数週間で治ります。
痛みが強い場合は、安静を保ちつつ患部を冷やす「アイシング」を行ったり、シップなどの消炎鎮痛剤を使って炎症を抑えます。痛みが治まってきたら鵞足部の筋肉のストレッチングやマッサージをして筋肉をほぐすのも効果的です。
急に痛みが発生した「急性」の場合は、患部を氷のうなどで冷やし、テーピング、包帯で固定するようにします。症状が長く続いて慢性化している場合は、固定・圧迫する行為は血行が悪くなり逆効果なので、患部を温めたり積極的に動かして血行を促進しましょう。
鵞足炎は再発しやすいので、焦らずじっくり治療しましょう。
鵞足炎の根本的な原因は、膝の使いすぎ(オーバーユース)と、良くない姿勢や動作フォームです。これらを改善することで鵞足炎の予防と再発防止に役立ちます。
スポーツでは急に練習量、運動量を増やさず、自分のレベルに合ったトレーニングを行い、疲労の蓄積を感じたら十分な休養をとることを心がけましょう。
膝への負担を軽減するために、運動前後のウォームアップ、クールダウンはしっかり行ってください。普段から鵞足部やその周辺(ハムストリングス、内転筋など)の筋肉トレーニング、ストレッチで筋力・柔軟性のアップを図りましょう。
ジョギングやランニングは、できるだけ柔らかい土の地面や平坦な道で行いましょう。
走行時に膝が内側に入っていないか、かかとが外を向いていないか確認し、正しいフォームづくりをしましょう。X脚などの障害がある人や足の形が悪い人は、シューズの調整や足底板の使用によって重心のバランスを正常に保ちましょう。脚の形に異常のない人でも、靴のサイズは合っているか、十分な衝撃吸収力はあるか、足底が斜めになっていないか確認しておきましょう。
ウイルス対策
現在、当院で実施しておりますウイルス対策をご紹介させていただきます。
以下の内容を実施しております。
①患者様に入口にて手指の消毒をしていただいております。
②発熱・咳の有無を確認させて頂いております。体調不良の場合は体温計で測定させていただきます。
※微熱・感冒症状のある方は医療機関をご案内させていただき、当院での施術はご遠慮いただいております。
③施術所内、施術ベッドや枕などは施術ごとに消毒をしております。
④院内は頻繁に換気をしております。
⑤患者様同士が密集しないよう努めております。
⑥お渡しする釣銭を消毒しております。
皆様に、安心してご来院いただけますよう衛生面におきましても最大限の努力をしております。ご理解・ご協力よろしくお願い致します。
吸い玉(ぶーぶー療法)
吸い玉とは、数千年の歴史をもつ中国の民間療法の一つで、中国では今でも愛好する人はかなり多いです。
吸玉療法は、拔罐療法や吸覺療法ともいい、皮膚に吸着させ、刺激を与えることによって、血液の循環をはかり、血行をよくします。
体内組織の改善により筋肉のコリなどをほぐします。昔は竹や木を使っていたが、現在はガラス製やプラスチックのものがほとんどです。
今ではエステやマッサージ店などでもカッピングという名称でおなじみになってきていますが、日本では、吸玉療法と昔から呼ばれていた治療法のことです。
電動式または手動式ポンプを使用して吸い玉内の気圧を下げ老廃物を体の深い部分から皮膚表面の代謝の良い部分に引っ張りだし処理させる方法で、ダイエットや美容にも効果があるので、最近女性を中心に人気が出てきています。
野球肘は少し我慢すればボールを投げることもできますが、放置をして悪化させてしまってからでは治りも悪くなりますので、できるだけ早目にサンメディカル鍼灸整骨院の施術を開始して改善を目指してください。
肉離れを起こしてしまう原因はさまざまなものが御座います。
たとえば、階段を駆け上がろうとしたときや、走り出すときなどに起こりやすく、運動不足の方、逆に運動をし過ぎで筋肉に負担がかかっている状態の方など、ちょっとしたキッカケで肉離れが起きてしまうのです。
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、痛みを素早く取り除いていくための専門治療をおこなっております。
どのようなスポーツであっても、走り込みは必要ですから、毎日一生懸命走っている方もいらっしゃるでしょう。
スポーツ選手に多いのが、太ももやふくらはぎの肉離れです。
スポーツ前の準備運動を怠ってしまったり、運動後のストレッチをしないと、身体がスムーズに動かずに肉離れを起こしやすくなりますので注意しましょう。
入念なストレッチをして筋肉をほぐし、靭帯や筋を伸ばしておくということはとても大切です。
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院で正しいストレッチもご指導いたします。
肉離れはひどいと普通に歩くのも困難になってしまうことも御座います。時間が経てば自然に治まるだろうと思っていても、なかなか痛みが引かないことも多いのです。
そのため、受傷後は出来るだけ早いタイミングで東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院までお越しください。