Blog記事一覧 > 未分類 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 66の記事一覧
おそらく、まず整形外科か総合病院を受診される方がほとんどかとは思います。
腰痛は様々な病気のサインである場合も多く、そういった意味では整骨院を受診する前に整形外科を受診していた方が安心して治療に専念できる点でメリットともいえるでしょう。
しかしここに思い込みによる弊害が起こってしまう落とし穴が隠されています。
実際には腰痛は画像診断で異常が確認できるケースは、全体の2割以下とされいます。
これは数年前に整形外科学会で実際に臨床データから割り出された数値です。
ほとんどの腰痛はレントゲンで確認できるような骨や関節の異常が原因ではないのです。
しかし、整形外科ではいまだに画像診断を腰痛治療において1番に考えており、患者様は画像を見ながら自身の腰椎のゆがみなどの異常について説明を受け、それが腰痛の原因であるとの診断を下すケースがほとんどです。
すると患者様は腰痛の原因を、自身の腰椎や椎間板などの腰の関節や骨に異常があると思い込んでしまいます。
その根本的な原因はレントゲンやMRIの画像診断でわからないことが非常に多いのです。
患者様が腰痛の本当の原因に目を向けて改善していくためには、自身の腰椎や椎間板が健康な状態であると自信を持っていただく必要があります。
ご自身のレントゲンやMRI画像を前にして、その異常を指摘されたときに、患者様の頭には、自身の関節が悪いという情報が強くインプットされてしまいます。
関節や骨が原因で痛みが出ていると思い込んでしまっていると、それ以外に原因があったとしても、なかなかその原因に目を向けて、改善していこうという気持ちが起こらなくなってしまうので、腰痛が治りにくくなってしまうのです。
まずは整形外科や病院に行く前に、サンメディカル鍼灸整骨院へ治療や相談をして下さい。
レントゲンやMRIに映らない腰痛も治療ができます。
この様な腰の痛みがあるなら迷わずに、サンメディカル鍼灸整骨院へご相談ください。
このような症状でお悩みではありませんか!?
・パソコンをしているといつも右(左)側だけ肩こりが強い!
・肩こりがひどくなると決まって頭痛がしてくる!
・目が覚めた時から肩が凝っている・・・
デスクワークなどで同じ姿勢をとり続けたりすると、首や肩、背中の筋肉が疲れてきます。
そうすると、筋肉に乳酸などの疲労物質がたまり、筋肉が硬くこわばって張ってきます。
また、寝不足やストレスなども筋肉を緊張させ、疲労物質をためこんでしまいます。
このような筋肉の疲れが筋肉のハリやコリ、ダルさなどの症状を引き起こすのです。
こわばった筋肉が血管を圧迫すると血行不良となり、コリがひどくなります。末梢神経が傷ついて、ジーンとする痛みやしびれが生じてきます。
首の後ろ~頭部~側頭部の痛みが起こり、目の奥が痛くなったり、眼精疲労を生じやすくなります。
コリや痛みが強くなると、吐き気をもよおしたり、気分が悪くなったりします。
頚椎後方にある脊椎関節の動きが低下したり変形が生じたりすると、首の後ろから背中、時には胸の前方に痛みやこり、だるさ、違和感が生じます。
肩から手、指先までの痛み、しびれ
エステティシャンに起こる体の不調や怪我
エステティシャンは体を酷使している方が多くいます。
お客様の肌を健康に保つには、自身の体調管理も大切な仕事の一部です。
エステティシャンならではの職業病もあります。
その主な症状としては、手荒れ・腱鞘炎(けんしょうえん)・脚のむくみ・腰痛などが挙げられます。
エステティシャンの職業病その1:手荒れ
エステティシャンの職業病:腱鞘炎
ボディエステの初心者に起こりやすいのが手指の腱鞘炎です。
同じ部位の使い過ぎによる慢性疲労が主な原因で起こります。
手指の筋肉の端に付いている「腱(けん)」は、筋肉と骨をつないでいます。
「腱」は「腱鞘(けんしょう)」という袋に包まれ、手首のところで関節のサポーターである「靭帯(じんたい)」に束ねられています。
施術経験が少ないうちは、負担になりにくい身体の使い方が身についておらず、手指の力に頼ってしまったり、手指の筋肉そのものが弱いため疲労しやすかったりと、腱のついている関節を動かすときに痛みが生じます。
痛みは炎症のサインと考え、施術時以外も痛むようになったら、無理をせずスマイル鍼灸整骨院グループにご相談下さい。
腱鞘炎の対策として、まずは痛みや炎症を抑えるためにアイシングをするのがおすすめです。
悪化を防ぐためには、手だけに負担がかからないよう、施術姿勢を見直しましょう。
身体全体をうまく使うためにストレッチをしたり、ボディメカニクスの視点から腰を落として身体全体を使って施術する方法を取り入れたりして、できるだけ楽に施術ができるような方法を見つけてみましょう。
エステティシャンの職業病【腱鞘炎】
ボディケア、ボディマッサージはエステティシャンの腕や手に負担がかかります。
ボディの施術は、短いもので30分、長いと90分の施術時間です。
ゆっくり時間をかけてお客様をマッサージするので、力を使うことにより負荷がかかりますね。
ですが、これは慣れると力加減が分かってきますし、お客様によってはあまり力を入れないで欲しい、とにかくぐいぐいマッサージをしてくれる方が好きなど、圧の加減が人それぞれなので、誰でも腱鞘炎になるわけではありません。
しかし、エステティシャンは手に職というだけあって、大事なのは手です。
腱鞘炎になってしまっては、自分自身が辛くなってしまうので、ほんの少しでも痛みや動かしにくいなどの違和感を感じたら、スマイル鍼灸整骨院グループに行き診察して頂くと良いでしょう。
エステティシャンの職業病【腰痛】
エステティシャンは基本立ち仕事です。
フェイシャルに関しては、椅子に座って行いますが、ほとんどの時間は立っています。
似たような姿勢で一日中立っていることは、足腰への負担がありますね。
腰痛は、ストレッチや筋力をつけておくことで、防ぐことが出来ます。
腰痛持ちだということは、出来るだけ体を冷やさず、脚を組まずなど、日ごろから出来ることをして悪化させるのを防ぎましょう。
ストレッチや筋トレは、腰痛持ちやそうでない方々にもとても有効ですので、ぜひ行ってみて下さい。
施術をする際に、踏ん張ることもあると思うので、腰が痛いと余計に辛いと感じてしまうでしょう。
痛くて我慢ができないということがないように、日ごろからの腰痛対策をしておくとおすすめです。
ストレッチは、お仕事の合間でも気軽にすることが出来ますね。
エステティシャンの職業病:むくみ
エステティシャンに起こりやすいむくみの主な原因は「長時間の同じ姿勢」によるもの。
長時間同じ姿勢で筋肉を動かさないでいると、血液や身体の水分の流れが悪くなり、むくみとなって表れます。
仕事を始めて間もない場合は、今まで使ってこなかった部位の筋肉疲労により血液や水分の流れが悪くなることもあります。
対策としては、勤務中であれば引き締め効果のある着圧ソックスを履いたり靴に中敷きを敷いたりして、負担軽減をするのも良いでしょう。
ベストなのは“天然のソックス”、すなわち筋力をつけること。
仕事中も立ち姿、歩く姿勢を意識して、かかとの上げ下げ運動のような簡単にできることを行いましょう。
帰宅後は入浴やセルフマッサージなど、循環を促すケアがおすすめです。
ほかにも、むくみの原因として「緊張」によるもの、「塩分の過剰摂取」などが挙げられます。
慣れない勤務による「緊張」から生じるむくみであれば、ゆったりとした時間を持つとよいでしょう。
リラックスし、副交感神経を優位にした状態は末梢の毛細血管を拡張するため、結果的に血液の循環を高めます。
お客様のなかにも、むくみに悩む方は少なくありません。
むくみ予防になるセルフケアを実践することで、お客様へのホームケアに、自信を持って提案できることでしょう。
エステティシャンの職業病:腰痛
腰痛の原因は、長時間同じ姿勢でいることや、腰を深く曲げた姿勢を続けること、疲労などが挙げられます。
特に施術に慣れないうちは、誤った姿勢を続けることで腰痛を招くことがあります。
エステティシャンと腰痛
多くのエステティシャンが抱える悩みのひとつが、腰痛です。
エステティシャンは、立ち仕事が基本となります。
フェイシャルエステでは椅子に座って施術をすることもありますが、ボディエステなどたいていの時間は立って施術を行います。
1日中似たような姿勢で立っていると足腰への負担は相当なものとなります。
またマッサージなどの施術の際は、中腰になって行うこともあるため、足腰を痛めてしまうというエステティシャンは多いようです。
腰痛を避けるためには、日頃から運動をして筋力をつけたり、予約の合間に少しでもストレッチをしたりするなどの工夫が必要です。
腰痛の対策は腱鞘炎と同様に、身体の一部に負担がかからないよう、施術姿勢を見直すことがポイントです。
高さを調節できるベッドであれば、自分の身体に合った高さを把握し、細かく調節して使用するように意識しましょう。
施術中は、背筋を伸ばして膝を落とし、身体全体を用いるボディメカニクスを意識します。
首や腰を曲げてしまうと、負担がかかり疲労や痛みの原因となります。
施術後は可能な限り腰を休めるようにしましょう。
加えて、腰痛予防には、日ごろからストレッチを習慣にすること。
厚労省では「職場における腰痛予防対策指針及び解説」のなかで、ストレッチのポイントについて以下のように解説しています。
① 息を止めずにゆっくりと吐きながら伸ばしていく
② 反動・はずみはつけない
③ 伸ばす筋肉を意識する
④ 張りを感じるが痛みのない程度まで伸ばす
⑤ 20 秒から30 秒伸ばし続ける
⑥ 筋肉を戻すときはゆっくりとじわじわ戻っていることを意識する
⑦ 一度のストレッチングで1 回から3 回ほど伸ばす。
医療用コルセットや腰痛ベルトは、本来、痛みが強いときに患部を固定して安静を保つための道具です。
習慣的に利用していると、自分自身の筋肉が発達せず、かえって弱ってしまう可能性も考えられます。
痛みのひどいときには、無理をせず休職することも、長い目でみれば必要です。
正しい知識とケアで職業病は避けられる
エステティシャンは美しさを提案する職業です。
手荒れや体調不良など、美や健康とかけ離れた姿は見せたくはないもの。
職業病についても、正しい知識やケア方法を知っておけば避けることができます。
また、仕事を長く続けていくためにも、日ごろから自身のメンテナンスを心がけましょう。
BMXは、ストリート、ダート、フラットなど全てで怪我の多いスポーツです。怪我をすると、しばらくの間自転車に乗れなくなったり、 自転車に乗るのに不便な状態になったりします。リハビリに時間がかかること、復帰まではさらに時間にがかかります。
怪我を防ぐ方法には、大きく分けて3つの方法があります。
自分の能力の範囲でライディングをするということは、特にストリートや、ダートにおいて当てはまります。
ノーマルエアーが完全に出来ない人が、 ノーフットの練習をすれば、怪我をする可能性は非常に高いでしょう。
階段を一歩一歩登っていくように、いきなり難しい技にチャレンジしないことが、 怪我を防ぎます。
準備体操と整理体操というのは、やらない人が多いですが、体も最初に暖めないと、本来の力を発揮できなかったり、その力不足によって怪我をしたりします。
BMXをする前の準備運動に適した運動は、
スクワット 背中を伸ばして、お尻がかかとにつくまでしゃがみ込む(振動させないこと)
股の柔軟 足を延ばして座り、両手でつま先をつかむ。
足首の柔軟 足を組んで座り、手で足首をぐるぐる回す。
手首の柔軟 指と指をくんで、ぐるぐる回す。
背中の柔軟 腰に手を当てて後ろ向きに反る。
腕と肩の柔軟 指と指を組んで空につきだして体を伸ばす。
BMXでは特に手首の捻挫、足首の捻挫が多いですので、念入りにやる必要があります。
最初の2,3分の運動で怪我を飛躍的に防ぐことが出来ます。
また、最後の数分の整理体操で、次の日に疲れを残さずに、連続して自転車を楽しむことが出来ます。
疲れを残してしまうと、体幹が不安定になり自転車が安定して乗れなくなります。
ストリート系では、ヘルメット、ニーパット、エルボーパット、シンガード、ブレストガード、フラットではシンガードだけが一般的です。
「ヘルメット」
当然、頭を打ったときの頭へのダメージを少なくするため。
ストリートでは必須です。頭は思ったより柔らかく、頭にダメージを受けると、命に関わります。
また、フルフェイスの物は、チンガードが付いていますので、あごの骨折、歯の損傷なども防ぎます。
「ニーパット」
ひざへの衝撃を保護するとともに、ストリートで転んだときなどに、プラスチックのパッドによって、地面を滑る事によって落下の衝撃を拡散してくれます。
「エルボーパット」
ひじを地面に打ち付けると痛いです。
「ブレストガード」
肺や肋骨などへのダメージを回避するためのプロテクターです。バートの人がよく使います。
「シンガード」
BMXでは一番一般的なプロテクターです。ペダルやペグを踏み外すと、すねの肉が持って行かれます。
それを防いでくれます。いろいろなメーカーから出ています。欠点は、暑いとき蒸れます。
必ずと言っていいほどケガをする場所が弁慶のなきどころ(スネ)です。
バニーホップの着地に失敗してペダルから足が外れてしまい、外れたペダルにスネをやられてしまいます。
BMX初心者でやめてしまう原因の多くが「痛いから」「思っていたより簡単じゃなかった」「筋肉痛がいやだ」「ケガをしたから」などです。
筋肉痛はBMXに慣れていない初心者の方は、普段使わない筋肉を使うので必ずあります。少し慣れればなくなるので我慢が必要です。
ケガも同様で、BMXをしていてヒザに怪我をしていないライダーはいません。
どうしてもケガに悩まされるようでしたら、肘や膝のサポーター、サッカーのすね当てなどをつけて乗りましょう。
ゆがみ、股関節の痛み、腰痛など気になっていませんか?
出産時は仙腸関節といって骨盤を補強する靭帯がリラキシンというホルモンの影響で緩んできます。
靭帯が緩むと骨盤は不安定になりゆがみや開き(O脚)、痛みといった症状が出やすくなるため早めの矯正が必要となります。
また骨盤が開いたまま放っておくと年齢とともに静脈を圧迫し続け静脈瘤ができることもあり、下半身の血行や代謝が悪くなるため下半身のむくみや冷えの原因にもつながります。
出産後は骨盤が不安定な分、ゆがみを改善する最大のチャンスでもあります。
ゆがみや痛み、体型の変化が気になる方は、”ゆがみ”と”動き”にアプローチする関節・骨盤矯正で出産後の体型を取り戻しましょう!
「むくみ」を簡単に説明すると”血管外の組織に余分な水分が溜まっている状態”ということになります。
余分な水分とは「血漿」と言われるもので、血液の中の赤血球や白血球、血小板を除いた体液成分のことです。
「血漿」の働きとしては血管外に染み出して、周りの細胞に栄養を与え、それらの細胞が排出した老廃物を回収することです。
老廃物を回収した「血漿」はそのほとんどが毛細リンパ管に入ってリンパの液体成分であるリンパ漿となります。リンパ漿は身体を巡回してまた血管に戻ります。
ところが何らかの原因でこの「血漿」がリンパ管に入れず過剰に溜まってしまう、それが「むくみ」なのです。
□ 長時間のデスクワーク □ クーラーの効いた部屋にいることが多い
□ しょっぱい食べ物が好き □ 運動をあまりしない
□ 階段を使わない □ 脚に靴下のゴム痕が残る
これらの症状が当てはまる方、むくんだままの状態に放っておくと老廃物と脂肪組織が結びついて”一度付いたらなかなか落ちない”とも言われるセルライトになってしまい、リンパの流れが圧迫されるなど悪循環が進んでしまい、むくみが慢性化してしまうこともあります。
警察官の方の体の不調で、腰の痛みや肩の痛み、頭痛などが多くあります。
どうしても夜勤や書類整理をしていると体を動かさずに事務処理に集中してしまうことがあると思います。
それと車でのパトロールで運転が長くなっているかと思います。
警備や重い防具服での勤務は体に少しずつ疲労が溜まってきます。
サンメディカル鍼灸整骨院では、警察官の方の体のケアに力を入れています。
休みが不規則だったり、緊張した中での仕事が多いことで体にかかる負担がとても大きくなっています。
病院との連携なども取りながら施術していきます。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
シンスプリントの治療
シンスプリントとは、下腿内側に位置する脛骨に痛みが発生する症状です。
痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。
疲労骨折のようにある一点に集中する痛みとは違い、骨にそって全体的に痛むのが特徴です。
多くの場合、運動を開始した段階で違和感を感じるものの、運動中は違和感が消えますが、運動が終了するとまた違和感が戻ってきます。
そして症状が進むにつれ、違和感は段々ひどくなり、運動している最中痛みがずっと持続するようになります。
最終的には、なにげない日常生活の他の動作でも痛みが伴うようになってしまいます。
症状
・すねの内側に違和感や痛みが生じる
・痛みは比較的鈍痛
この痛みは下腿のランニング障害の最も多い原因の一つですが、他のどのようなスポーツでも、急にハードなトレーニングを集中的に行った場合に発生することが多いです。
運動をやっている方ははシンスプリントを我慢すべきではありません。
練習によって痛みを感じたり、痛みを感じる時間が長くなってきたようであれば速やかに治療を受けることをおすすめいたします。
治療法
シンスプリントは過度に足を使い込みすぎているために、骨膜(骨を覆っている膜)が炎症を起こして痛みを感じます。
そのため骨膜の炎症を抑えるための治療が主となります。
他、炎症を起こしている骨膜付近の硬くなってしまっている筋肉を血行を良くし、ほぐしていきます。
治療には、温熱後のマッサージ、テーピング、整体、矯正の他、はりきゅうを使っていきますが治療による痛みは心配ございません。
はりきゅうの治療は、血行を良くし、治癒力を高めることで、より治療効果が出やすくなる特徴があるため、治療中は身体がぽかぽかと温かくリラックスすると患者様からも伺っております。
それでも何かご不安などがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
当院では以下のようなお悩みを持たれる、東京都中央区の地域の皆様が、美容鍼灸の施術を受けに来院されています。
年齢と共に気になってくるお顔のシワやたるみ、むくみ、シミ、カサカサの乾燥肌など。
肌のトラブルというのは、多くの女性を悩ませていることでしょう。
顔で衰えてしまっている表情筋の動きを回復させ、さらに身体の内側からコラーゲンを作り出す働きや肌を再生させる働きを促していくのです。
この美容鍼灸という施術は、鍼灸治療が誕生した中国ではもちろんのこと、日本を始め世界中で注目されております。
美容に大きな効果を発揮するという施術だからといって、痛みなど苦痛を強いられるような施術は受けたくないものです。
サンメディカル鍼灸整骨院の美容鍼は、髪の毛よりもさらに細い鍼を使用して施術をおこないますので、ほとんど痛みを感じることなくリラックスして受けていただくことが出来ます。
もちろん鍼は使い捨てで衛生面にも十分気を使っておりますのでご安心ください。
副作用はありませんが、まれに体質や体調によって内出血(青あざ)が出ることがあります。
これは東洋医学では瘀血(おけつ)という汚れた古い血が体内に溜まっているときに出やすいといわれ、新たにキレイな血液製造につながるとされています。
残ることはなく数日から2週間程度で消えますが、気になる方はコンシーラーなどで薄く目立たないようにできますのでご安心ください。
女性ならではのお肌のお悩みなど、お気軽にサンメディカル鍼灸整骨院まで何でもご相談ください。
側弯症とは、背骨がまっすぐではなく、曲がっている状態のことを言います。
健康診断などで、側弯と診断されるケースもあります。
側弯症は放っておくと、体にさまざまな異常をもたらします。
特に重度な側弯症になると、心肺機能に大きな影響を及ぼす危険があります。
側弯症には大きくわけると2種類あります。特発性側弯症と機能性側弯症です。
これはだいたい女の子で言えば9歳から13歳頃、男の子で言えば13歳から18歳の頃に多く発症する側弯症で、原因が不明だと言われています。
どちらかと言うと女性の方が多いです。
遺伝やホルモンの問題などさまざまな問題が重なって起こっているのではという説もあります。
この特発性側弯症の場合は成長期に起こるものなので、医療機関に行けば、コルセットなどで悪くならないように固定するなどの方法はありますが、あくまでも悪化を防ぐという形で、手術などで改善するのは難しいようです。
なお、一つだけ注意点ですが、この特発性側弯症の場合、個人差はありますが、ひどくなると、背骨が大きく曲がり、しかもねじれが生じます。
背骨の問題は、直接肋骨に影響を与えます。
ひどくなると肋骨を触ると、左右の高さが違うという方もいらっしゃいます。
このような状態だと、肋骨の内側にある心臓や肺に問題が起こる確率が増えていきます。
これは必ずではないので、心配なさらないでいただきたいのですが、将来心肺機能の問題が引き金になって命を落とす危険性が増えるので、何か心肺機能に問題が起こったときは、早めに対処するように今後気をつけるようにしてください。
この機能性側弯症というのは、筋肉がねじれてしまい姿勢が悪いことによって、体がゆがんでしまっている側弯症のことです。
健康診断などで、去年までは言われなかったのに、今年初めてひっかかったという場合は、これに当たります。
主に首の上と骨盤の矯正をすることで、体のゆがみを整え改善していきますが、長期間にわたって側弯が起こっている場合は、筋肉の問題も大きくなっている可能性があるため、時間がかかる場合もあります。
身体の癖を直ししっかりとした良い姿勢の習慣をつけないといけません。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院は、体の検査をして、体の癖を直していき正しい習慣をつけていく治療をしています。
もし当てはまることがあれば一度ご相談下さい。