Blog記事一覧 > 肩の痛み | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 10の記事一覧
慢性肩こり治療について
東京都中央区八丁堀の
サンメディカル鍼灸整骨院
最近慢性的な肩こりの方が多くなっています。
そして以前からある方は肩こりがひどくなった気がすると
お話する方が増えています。
このような症状で困っていませんか。
背筋から腰のあたりにハリがある
関節が痛む、
しびれる
ギックリ腰をやってしまった
何年にもわたって腰が痛い
疲れやすい・疲れが取れない
痛みを感じるが異常はないと言われる
不眠・眠りが浅い・寝起きがスッキリしない
異常はないと言われてるが食欲がでない
最近の現状の原因はこんなことが考えられます。
パソコンやスマホの使いすぎで目の疲れが多くなっていて、
首の位置や姿勢が悪くなっています。
全身の骨や筋肉は、繊細なバランスによって保たれています。
それが少しずつ崩れると知らず知らずのうちに慢性化し、
各部位のこりやハリ、痛みとなって表れます。
また不意の行動によって一気に症状が出てしまうこともあります。
ギックリ腰などはこの典型と言えます。
東京都中央区八丁堀の
サンメディカル鍼灸整骨院では
鍼灸治療
テーピング
整体
超音波治療
骨格矯正
ほぐし治療
など様々な治療で施術していきます。
肩こりに困った時は是非一度
サンメディカル鍼灸整骨院ご相談下さい。
※慢性疾患は保険外診療になっております。
四十肩・五十肩はその名の通り、四十代・五十代になると増える症状です。
肩が痛くて腕が上がらなくなったり、肩の痛みで夜寝れなくなるのが、その特徴です。
最近では20代・30代にも増えてきているのが特徴で、「三十肩」なんて呼ぶ人もいるぐらいです。
海外ではフローズンショルダーとも言われています。
「四十肩・五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。 また、痛みや炎症は、周囲筋をかたくしスムーズな動作を阻みます。さらにこれが痛みを増強させ、より動かしにくくなるといいう、悪循環が繰り返されるのです。
重症化してしまうと痛みのために夜眠れなくなったり(夜間痛)、洗濯物を干すことができなくなったり、シャンプーが辛くなったりなど日常生活に支障が出てしまいます。
肩の周囲の筋肉が固まってしまい腕を上げ下げができなくなり筋力が低下していきます。下にぶら下げているだけで痛みがでてきます。
・服を着る時に、肩が痛い
・腕が痛くて上がらない
・肩の痛みで夜寝れない
などなど。
関節に起きている炎症が強く、痛みも非常に強い。また、運動制限も強い
→ 安静
炎症もおさまりだし、急性期の激しい痛みから、鈍い痛みに変わる。運動制限は無理に動かすと痛む。
→ 患部を温める(患部を冷やさない)
→ 運動療法
→ マッサージ
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、四十肩・五十肩の症状の出た時は、からの状態に合わせての治療をしています。
干渉波電機治療・超音波治療・鍼灸治療・整体・ストレッチ・テーピングなどで治療を進めていきます。
肩の痛みがでてきたときは早期に治療をお願いします。