
コロナ禍でリモートワークやパソコンを使う業務が増えてきて、腱鞘炎になる方が増えています。
特にマウスを持っている右手の親指や、手首に負担がかかっている事が多いです。
キーボードを打つ時の押す強さや、指の使う頻度も腱鞘炎になりやすい要因になります。
ばね指まで悪化してしまうと手術や注射が必要になってきます。
サンメディカル鍼灸整骨院では、超音波治療や鍼灸治療、整体、マッサージ、テーピング固定、サポーターなどで施術をしていきます。
ぜひお困りの際はご相談下さい。