Blog記事一覧 > ローキック | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 128の記事一覧
警察官の方の体の不調で、腰の痛みや肩の痛み、頭痛などが多くあります。
どうしても夜勤や書類整理をしていると体を動かさずに事務処理に集中してしまうことがあると思います。
それと車でのパトロールで運転が長くなっているかと思います。
警備や重い防具服での勤務は体に少しずつ疲労が溜まってきます。
スマイル鍼灸整骨院グループでは、警察官の方の体のケアに力を入れています。
休みが不規則だったり、緊張した中での仕事が多いことで体にかかる負担がとても大きくなっています。
病院との連携なども取りながら施術していきます。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
野球肘は練習や試合などで肘を使い過ぎることが原因となり、中でも特に投球数の多いピッチャーに多くみられるスポーツ障害のひとつです。
野球肘は一度発症してしまうと再発することが多く、無理をしてボールを投げ続けていると症状が悪化してしまい、物を持つだけで激しい痛みに襲われることもあります。
野球肘をしっかりと改善させたいと考えるなら無理をすることなく、症状の初期の段階で適切なケアを受けることが重要な鍵となります。
サンメディカル鍼灸整骨院では正しい知識と確かな技術よるオーダーメイドの施術プランを、お一人おひとりに合わせながらご提案しております。
施術内容をしっかりとご説明して、ご納得をいただいてから進めていきますので安心してご相談いただけます。
野球肘は少し我慢すればボールを投げることもできますが、放置をして悪化させてしまってからでは治りも悪くなりますので、できるだけ早目にサンメディカル鍼灸整骨院の施術を開始して改善を目指してください。
ハンドボールの競技は、かなりスピードが速いボールを投げ続けるために、肩や肘を故障してしまうというプレイヤーの方も多かったりします。
特に毎日の練習などで投げ込みをおこなっているという場合には、オーバーユースによる体の悲鳴を伴い、身体のケア・メンテナンスをしていきませんと、肩を上げたときに痛みが出てきたり、あまり上がらなくなってしまうという症状が出てきてしまうことがあるのです。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、こうしたハンドボールによる怪我・障害に対してスマイルの治療によってしっかりと症状を改善していくことが可能です。
痛みの原因を探し出して、その原因を取り除くために患者様ごとのオーダーメイドの治療をおこなっております。
軽い痛みや違和感があるという場合には、無理をして練習を続けずお早めに中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。
無理して続けてしまうことによって、痛みが強くなって、プレイ中だけではなく日常的に痛みが続いてしまうということもあるのです。
早めに治療を開始して、早期にプレイ復帰が出来るようにお手伝いいたします。
ロードバイクは漕げば時速40キロ〜50キロはでてしまう乗り物です。気をつけてスピードが出過ぎないようにしなければなりません。
スピードが出すぎると不意に何かが飛び出してきた時に避けられなかったり、自分で転んだ時にもダメージが大きくなおります。
ロードバイクを漕ぎ過ぎると膝の関節がオーバーワークで痛みがでてきます。
大腿四頭筋の繰り返しの運動で腸脛靭帯の炎症がおきてきます。その際はしっかりとアイシングをしてストレッチが肝心です。そして続ける時はテーピングやサポーターをつけてバイクを漕ぎましょう。
他には股関節炎、腰痛なども発生してきます。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、クロスバイクの怪我に対して超音波治療、鍼灸治療、整体、骨盤矯正、スポーツマッサージなどをやっています。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、万全な状態で参加できるようにサポートしています。是非参加される方は中央区入船サンメディカル鍼灸整骨院で治療をお願いします。
痛みを抱えた状態でプレイを続けていると、なかなか思うような動きが出来なくなってしまい、プレイに支障が出てくることもあるでしょう。さらには日常生活でも痛みが出てきてしまうという方もいらっしゃるはずです。
決して我慢はせずに、中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院のスタッフにお任せください。素早く痛みを取り除いて思い切りプレイ出来るようにしていきます。
腱鞘炎にかかる人が、最近急増しているようです。
腱鞘炎とは、筋肉の両端にある腱が腱鞘という筒の中を通るのですが、この腱と腱鞘のあいだに起きた炎症をいいます。腱鞘炎には、代表的な病名が二つあります。
・バネ指(屈筋腱炎)・・・手指を曲げ伸ばしする腱におこるもの
・ドケルバン病・・・手指の親指側に起こるもの
腱鞘炎は、安易に考えて対応してしまうと完治するまでに時間がかかる場合が多いようですので早めの受診をしてください。
手、指、腕がだるい、動きにくい、痛い、しびれる、腫れる・・・。
痛みは物を摘んだり、握ったりすると増強します。手のひらや甲、指を押してみたり、曲げ伸ばしたり時に鈍い痛みを感じるようであれば、腱鞘炎の可能性があります。
また、曲げ伸ばしの時にカクカク音が鳴る場合も注意が必要です。
腱鞘炎の具体的な症状は周期的に訪れる激痛です。
この痛みのおかげで普通の生活に影響を与えることもあります。
手の指が曲がったまま伸びなくなってしまい、無理矢理伸ばすと「ぱきっ」という音と共に弾かれたように伸びることを「バネ指」と言います。
治療は、数多くの腱鞘炎治療法の中から独自の研究で成果を上げている、独特の治療法です。
1.症状の確認
患部の動きに対して痛いかを確認致します。曲げるときなど痛みの状況と場所を確認致します。
2.筋肉の疲労と緊張をとる
腱鞘炎は患部の使いすぎで疲労することによる筋肉の異常緊張と考えています。
腱鞘炎の場合、その緊張を取ることで短期間での回復が可能です。
胃腸の不調は体の不調につながっています!
毎日仕事でのストレスや飲み過ぎ食べ過ぎなどの暴飲暴食、過度のダイエットをして便秘症になってしまったなど、人間の臓器の中でストレスにとても敏感なのが『胃』『腸』です。
胃腸の動きが悪くなると、消化吸収が落ちるだけでなく便などが溜まるためお肌のトラブルや痩せにくい体にもなっていきます。
•朝起きると、胃がもたれている
•お腹が張ってスッキリしない
•お腹もおかしいが、背中にも違和感がる
•病院で薬をもらい飲んでいるが全く改善しない
•何日も便秘が続いているが薬で出すのには抵抗がある
•お腹とか、太ももの冷えが気になる
など、こんな症状で困っている患者さんが当院に来院されています。
胃腸の疲れや痛みなどは良くある事なので軽視されがちですが、手術や入院が必要な病気が隠れている事があるので、最初にしっかりと問診・触診・検査をします。
肉離れを起こしてしまう原因はさまざまなものが御座います。
たとえば、階段を駆け上がろうとしたときや、走り出すときなどに起こりやすく、運動不足の方、逆に運動をし過ぎで筋肉に負担がかかっている状態の方など、ちょっとしたキッカケで肉離れが起きてしまうのです。
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、痛みを素早く取り除いていくための専門治療をおこなっております。
どのようなスポーツであっても、走り込みは必要ですから、毎日一生懸命走っている方もいらっしゃるでしょう。
スポーツ選手に多いのが、太ももやふくらはぎの肉離れです。
スポーツ前の準備運動を怠ってしまったり、運動後のストレッチをしないと、身体がスムーズに動かずに肉離れを起こしやすくなりますので注意しましょう。
入念なストレッチをして筋肉をほぐし、靭帯や筋を伸ばしておくということはとても大切です。
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院で正しいストレッチもご指導いたします。
肉離れはひどいと普通に歩くのも困難になってしまうことも御座います。
時間が経てば自然に治まるだろうと思っていても、なかなか痛みが引かないことも多いのです。
そのため、受傷後は出来るだけ早いタイミングで東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院までお越しください。
BMXは、ストリート、ダート、フラットなど全てで怪我の多いスポーツです。怪我をすると、しばらくの間自転車に乗れなくなったり、 自転車に乗るのに不便な状態になったりします。怪我を防ぐ方法には、大きく分けて3つの方法があります。
自分の能力の範囲でライディングをするということは、特にストリートや、ダートにおいて当てはまります。ノーマルエアーが完全に出来ない人が、 ノーフットの練習をすれば、怪我をする可能性は非常に高いでしょう。階段を一歩一歩登っていくように、いきなり難しい技にチャレンジしないことが、 怪我を防ぎます。
準備体操と整理体操というのは、やらない人が多いですが、たとえばF1でタイヤをタイヤウォーマーで暖めてから使わないと本当の能力が使えないのと 同じように、体も最初に暖めないと、本来の力を発揮できなかったり、その力不足によって怪我をしたりします。
BMXをする前の準備運動に適した運動は、
スクワット 背中を伸ばして、お尻がかかとにつくまでしゃがみ込む(振動させないこと)
股の柔軟 足を延ばして座り、両手でつま先をつかむ
足首の柔軟 足を組んで座り、手で足首をぐるぐる回す
手首の柔軟 指と指をくんで、ぐるぐる回す。
背中の柔軟 腰に手を当てて後ろ向きに反る。
腕と肩の柔軟 指と指を組んで空につきだして体を伸ばす。
BMXでは特に手首の捻挫、足首の捻挫が多いですので、念入りにやる必要があります。最初の2,3分の運動で怪我を飛躍的に防ぐことが出来ます。また、最後の数分の整理体操で、次の日に疲れを残さずに、連続して自転車を楽しむことが出来ます。 疲れを残してしまうと、体幹が不安定になり自転車が安定して乗れなくなります。
人工股関節全置換術を受けられる患者様は年々増加傾向にあり、現在は年間40000人以上の方が受けられているとされております。
以前はその長期成績にばらつきが多く非常に不安定な手術であったため、一部の専門的な医療機関でしか受けられませんでしたが、近年は最小侵襲手技も普及し、比較的安定した成績が得られております。
それに伴い、以前は手術した後は人工股関節を長持ちさせるために大切にかばい続ける方が多かったのですが、現在は日常生活だけでなく、旅行、登山、肉体労働やスポーツなど数多くの活動をなさる方が多くなってきました。
一般的に、人工股関節は耐用年数が15年前後と言われております。
近年クロスリンクポリエチレンの出現や、部分的にセラミックを用いたものによって実験的には耐用年数が向上しているものと見込まれますが、それらの製品は臨床応用されてから中期成績しか出ていないためあくまでも見込みでしかありません。
さて、常識的に耐摩耗性で考えると、人工股関節は使えば使うほど寿命が短くなると考えられます。
一般的には、水中歩行やアクアビクスなどの水中動作が勧められ、サイクリングなどの動作で負担がかかるとされております。
しかし、ここからは患者様それぞれの価値観の違いとなりますが、せっかく痛みが取れて何でもできるようになったのだから好きなことをしたいという方もいらっしゃいます。
股関節にとって負担のかからないことを意識するよりは、少しは股関節のことを忘れて好きな運動をしていただくことをお勧めします。
膝関節と違い、日本人の股関節症は先天的な骨盤の形態(臼蓋形成不全)に起因することが多く、それ故長い期間痛みに耐えてから手術をなさる方の割合が海外に比べても高いことが分かっています。
長い期間痛みを患っていると、期間に比例して筋力が落ちており、回復には時間がかかります。
どんな優秀なリハビリをもってしても10年間で落ちた筋肉を1カ月でつけることは不可能です。
ですから、退院してからも持続的に筋肉をつけることは重要です。
その時に不足している筋肉は患者さんにとってまちまちですから、退院の際に手術を受けた病院の理学療法士に受けた指導を継続することが大切です。
また、外来受診の際に、執刀した医師に伺うのもいいでしょう。
あまり股関節を意識せず、患者様ご自身の趣味などと合わせながら楽しんで行える運動で筋力がつけばいいのではないかと考えます。
前述の通り、基本的に長期間で落ちた筋肉は短期間では改善しません。
自分のペースでゆっくりとやっていただき少しずつ筋力を整えていきましょう。
常日頃長時間座ってPCでの作業をすることが多いため、猫背になりやすい傾向にあります。
事務職の中でも特に動くことがほとんどない方は両足にむくみや違和感が出てきやすいです。
1位.首痛、肩こり
特にパソコンを一日使っている方は固まって中々痛みが取れません。
2位.頭痛が出る
肩こりなどからくる偏頭痛などもよく聞きます。痛みどめを飲んでいる方は要注意。
3位.背中、肩甲骨の内側の痛み
肩甲骨の周りが固くなることで、背中を叩きたくなります。心当たりありませんか?
4位.脚のむくみ
夕方ごろになると脚がむくむ。長時間座っている事で、血流の流れが滞っている証拠です。
5位.手足のしびれ
タイピングやマウス操作で胸郭出口症候群、頚椎症などの症状で腕に痺れが出てきます。
さらに長時間の座っている姿勢でヘルニアになり、足に痺れも出てきます。
「第1位」がデスクワークのお仕事の方
多くのサラリーマンやOLの方々が腰痛の割合が最も高いということです。
近年ほとんどの方が、パソコンの前に長時間座りしかも長時間ほぼ同じ姿勢でいることが多い毎日・・・。
パソコンのキーボードをたたく姿勢は本来人間がするはずのない動作なのです。
肘を屈曲(曲げ)させ、手の甲を背屈(伸ばし)させ、指を屈曲(曲げる)させるという動作・・・この動作はヒトのDNAには組み込まれていない現代(パソコンが普及されて以降)特有の動作であると言えるのだそうです。
つまり、ヒトが得意ではない動き=疲れやすい動きであるということです。
そして、この姿勢は自然とヒトを前かがみ(もしくは猫背)の姿勢にし、しかも眼精疲労まで呼び起こす場合も少なくありません。
これは、VDT(Visual Display Terminal)症候群とも呼ばれ、“身体”だけではなく、“心”にも悪い影響をもたらす可能性もあります。
つまり、“身体”と“心”の両方にストレスをもたらす作業と言っても過言ではありません。
肉体的な労働条件が腰痛をもたらす直接の引き金にるケースが多いのではなく、むしろ“心因性”の要因が腰痛をもたらせるケース方が圧倒的に日常的であるということが多いです。