Blog記事一覧 > 肉離れ | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 157の記事一覧
捻挫
スポーツをされている方は特に捻挫を起こしやすいと言えます。
捻挫をしているのに、試合が控えているから…と、とりあえずテーピングなどで応急処置をして無理をしてスポーツを続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
きちんと完治させないと後遺症が残ってしまうことも御座います。
捻挫を負ったときには、とにかく最初の処置が肝心です。
無理して動かしたりせずに、氷水などで十分に冷やしてあげて、安静にするようにしてください。
最初にどのような処置をしたのかによって、今後の状態が左右されるのです。
捻挫はお風呂で温めたり、マッサージをしたりは逆効果ですので気をつけてください。
急性期の捻挫の最適な治療というのは、安静にしておくということです。
本来ならばギプスなどで固定するのが良いのですが、それでは日常生活に支障をきたすことになってしまいます。
そのため、東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、必要最低限の固定をおこない歩いたりするのには痛みもなく、動きの制限もないようにしていくことが出来ます。
キャンペーンのお知らせ
サンメディカル鍼灸整骨院では、2020年1月4日~2月29日までの間、
マッサージと骨格矯正を受けられる患者様へポイント2倍キャンペーンを実施致します。
1000円で1ポイント、15ポイント貯まるごとに500円割引をさせて頂きます。
料金はマッサージは以下の通りとなります。(税込み価格)
20分:2200円
30分:3300円
40分:4400円
50分:5500円
60分:6600円
骨格矯正は以下の通りとなります。
1回:4800円
自費治療で3000円を超える方はキャッシュレス決済もご利用頂けます。
年末年始で凝り固まってしまった身体を整えてはいかがですか。
中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院へ是非、お越しください。
腱鞘炎
腱鞘炎にかかる人が、最近急増しているようです。
腱鞘炎とは、筋肉の両端にある腱が腱鞘という筒の中を通るのですが、この腱と腱鞘のあいだに起きた炎症をいいます。腱鞘炎には、代表的な病名が二つあります。
腱鞘炎は、安易に考えて対応してしまうと完治するまでに時間がかかる場合が多いようですので早めの受診をしてください。
手、指、腕がだるい、動きにくい、痛い、しびれる、腫れる・・・。
痛みは物を摘んだり、握ったりすると増強します。
手のひらや甲、指を押してみたり、曲げ伸ばしたり時に鈍い痛みを感じるようであれば、腱鞘炎の可能性があります。
また、曲げ伸ばしの時にカクカク音が鳴る場合も注意が必要です。
腱鞘炎の具体的な症状は周期的に訪れる激痛です。
この痛みのおかげで普通の生活に影響を与えることもあります。
手の指が曲がったまま伸びなくなってしまい、無理矢理伸ばすと「ぱきっ」という音と共に弾かれたように伸びることを「バネ指」と言います。
治療は、数多くの腱鞘炎治療法の中から独自の研究で成果を上げている、独特の治療法です。ほとんどの腱鞘炎患者さんがたった1~3回の施術で効果を認める当院ならではの療法です。
1.症状の確認
患部の動きに対して痛いかを確認致します。曲げるときなど痛みの状況と場所を確認致します。
2.筋肉の疲労と緊張をとる
腱鞘炎は患部の使いすぎで疲労することによる筋肉の異常緊張と考えています。腱鞘炎の場合、その緊張を取ることで短期間での回復が可能です。
足底の痛み
足底腱膜炎は、脚の指のつけ根から踵にかけ、痛みが生じる疾患のことをいいます。
炎症を起こしてしまう原因はさまざまですので、中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院にお越しいただき、根本的な問題を解決していくことが重要になります。
足底腱膜炎は、脚の指のつけ根から踵にかけての腱組織に炎症が生じた状態のことをいいます。
非常に強い痛みをもたらす病気で、スポーツをされる方や年配の方に発症するケースが多くなります。
足底腱膜炎の特徴は、踵の骨の前方内側を押したときに痛みを感じ、朝起きたときに痛みがある点にあります。
逆に、朝よりも昼や夕方に痛みが増したり、歩き続けるほど痛みが増すようなときは、別の病気が隠れている可能性があります。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院にお越しいただき、足の痛みの原因を特定する必要があります。
この炎症にかからないための予防としては、必要以上に腱膜に負担をかけないことですが、偏平足や加齢による足底の形状の変性が原因となっている場合もあります。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院で脚の状態を確認し、筋肉や骨、関節のバランスを整えていく必要があります。
また、足底腱膜炎は、医療機関による施術を受けなくても3ヶ月~3年以内には、9割以上の方が自然治癒しているといわれています。
しかし、足に不快な苦痛を感じるものですので、適切な施術を受け、早期回復を目指した方がいいでしょう。
足底腱膜炎に関することでご不明な点がありましたら、中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
鵞足炎
膝の内側に痛みを生じる病気としては、内側半月板損傷や変形性関節症が頻度の高い疾患ですが、それ以外にも、いくつかの腱が脛骨と接する部分に炎症が起こって、膝内側に痛みを生じることがあります。
膝を曲げるために働く腱のうち、脛骨の前内側に付着している複数の腱を総称して鵞足(がそく)と呼び、陸上などのスポーツによって炎症を生じ、痛みの原因となります。
鵞足部分に圧痛を認めることが多く、時にこの部の腫れに気づくこともあります。
鵞足炎の原因としては膝の屈伸運動をする時に内側側副靭帯との摩擦が起こる事が原因だと考えらています。
運動している時、膝の曲げ伸ばしをした時、患部を指で押した時、太もも裏の筋肉「ハムストリングス」の内側を伸ばすストレッチングをした時などに痛みます。
特に、膝をいっぱいにまで伸ばしたときに痛みが起こりやすいことや、階段の昇り降りに支障をきたすことが多いのが特徴です。
初期は膝を動かした時のみ痛みますが、悪化すると、じっとしている時(安静時)にも痛みを感じるようになり、日常生活にも支障をきたします。
鵞足とは、薄筋・半腱様筋・縫工筋の3つ筋肉が膝の内側に付いており、その形状が鳥の足に似ている事から鵞足と言われている。
ランニングで地面を後ろに蹴りだす時・サッカーやテニス、バスケなどで急な方向転換やストップ動作なども発症原因の一つと考えられています。
それ以外にも普段の姿勢特に膝がX脚であったりO脚であったりする場合も元の姿勢が悪い分、スポーツ動作や日常生活の動作でも捻じれなどが起きてしまい鵞足部分に負担をかけてしまいます。
野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、水泳などが発症しやすいスポーツとして挙げられます。
軽症の場合は、膝を使う運動を控えて安静を保つことで炎症が治まり、数週間で治ります。
痛みが強い場合は、安静を保ちつつ患部を冷やす「アイシング」を行ったり、シップなどの消炎鎮痛剤を使って炎症を抑えます。
痛みが治まってきたら鵞足部の筋肉のストレッチングやマッサージをして筋肉をほぐすのも効果的です。
急に痛みが発生した「急性」の場合は、患部を氷のうなどで冷やし、テーピング、包帯で固定するようにします。
症状が長く続いて慢性化している場合は、固定・圧迫する行為は血行が悪くなり逆効果なので、患部を温めたり積極的に動かして血行を促進しましょう。
鵞足炎は再発しやすいので、焦らずじっくり治療しましょう。
鵞足炎の根本的な原因は、膝の使いすぎ(オーバーユース)と、良くない姿勢や動作フォームです。
これらを改善することで鵞足炎の予防と再発防止に役立ちます。
スポーツでは急に練習量、運動量を増やさず、自分のレベルに合ったトレーニングを行い、疲労の蓄積を感じたら十分な休養をとることを心がけましょう。
膝への負担を軽減するために、運動前後のウォームアップ、クールダウンはしっかり行ってください。
普段から鵞足部やその周辺(ハムストリングス、内転筋など)の筋肉トレーニング、ストレッチで筋力・柔軟性のアップを図りましょう。
ジョギングやランニングは、できるだけ柔らかい土の地面や平坦な道で行いましょう。
走行時に膝が内側に入っていないか、かかとが外を向いていないか確認し、正しいフォームづくりをしましょう。
X脚などの障害がある人や足の形が悪い人は、シューズの調整や足底板の使用によって重心のバランスを正常に保ちましょう。
脚の形に異常のない人でも、靴のサイズは合っているか、十分な衝撃吸収力はあるか、足底が斜めになっていないか確認しておきましょう。
通勤中の事故でも中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院にて労災保険を使用する事が可能です。
労災保険は通勤中の事故場合でも使用できるという事はご存じでしょうか?
「通勤中に自転車にぶつけられた」
「自動車で通勤中に事故を起こしてしまった」
など、こういった場面でも労災保険を使用できるのです。
中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、労災保険指定医療機関であり、今まで数多くの労災患者様の対応をさせて頂いた経験がありますので、通勤の事故に遭われましたら、是非一度当院までご来院下さい。
労災保険を申請する際は勤めている会社を間にいれますので、人によってあまり使いたくないと思われるでしょう。
しかし、労災保険を使用すれば、窓口負担金は0円でしっかりと治療を受けることが出来ますのでご自身の為にも使用しましょう。
手続きなどについて不安がございましたら、中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院が全て解決致しますので、お気軽にご相談下さい。
通勤中の事故以外でも、業務中に発生した事故やケガは全て労災保険が適応となります。
「軽いケガだから治療を受けなくても大丈夫」
と思っていると、後から症状が悪化してくるケースもあります。
中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では労災保険の手続きサポートから治療まで行っておりますので、安心してご来院下さい。
受験生の体作り
長時間机の前に座っていると、腰や肩が痛くなってきませんか?
あるいは、頭は疲れていないし、まだまだ集中できるのに、腕が痛くて続けられないなんてことはありませんか?
受験生には筋トレや体のケア必要!?
一流の研究者の中にも日頃から走ったり筋トレしたりと一定のトレーニングは欠かさない方々がいます。
研究者の方論文を発表している方は世界を飛び回り、教育にも熱心な超一流の研究者でした。
勉強中の姿勢はとても悪くなりやすいで、無意識で考えているとまず猫背になります。猫背になると呼吸が浅くなり、脳にいく酸素が減り頭が活性化して記憶力や閃きなどがでにくくなります。
そこで脳のリフレッシュや体の姿勢を改善させることで、勉強への集中力などを上げてより意識を勉強へ集中出来たらと思います。整体、鍼灸治療、骨格矯正などで姿勢や脳の活性化へ繋がればと思います。
運動には、受験勉強に対して以下の3つのメリットがあります。
①運動後の勉強は、記憶力と集中力が高まる
②体を動かしながら学習すると、覚えやすくなる
③勉強後の運動は、ストレス解消・息抜きになる
しっかりと栄養をとることで勉強に対する活力がうまれます。
肩こり・腰痛もそうですが、勉強をしていてつかれにくくなりました。
また、多少疲れてもストレッチ方法も頭に入っているので自分でストレッチをして解消していました。
不安に駆られたとき、机の前でじっとしていても気が滅入っていく一方ですが、運動している間は忘れられますし、気分もリセットできました。
場合は、膝を床に着けて背筋を伸ばしましょう。
筋トレは、脳を刺激することで集中力を増加し、勉強での運動不足や、身体のトラブルを防止してくれます。
リラックス法(1):ゆっくり湯船につかる
40度くらいのぬるめのお湯に、10~20分ほど入ると、副交感神経の働きが高まり、心身もにリラックスできます。ただし、入浴後すぐに布団に入ると、体の中心の温度が高すぎて眠れないので、寝る1時間から1時間半前に入浴するのがオススメです。
リラックス法(2):寝る1時間前に明かりを落とす
明るい中にいると、メラトニンという睡眠に関わるホルモンが出にくくなります。寝る1時間前には間接照明にするか、明かりを落として、寝る準備をすることが重要です。
今日やった勉強を頭の中で復習したり、音楽を聴いたりするなど、リラックスする時間に充てようにしましょう。
リラックス法(3):筋弛緩法
「筋弛緩法」とは、体に力を入れて筋肉を収縮させてから一気に力を抜くことです。
筋肉の緊張をゆるめるというリラクゼーションの技法です。オススメのリラックス体操を2つ紹介します。基本の姿勢として、背もたれがある椅子に、浅く腰掛けて下さい。
手を握り、腕をぐっと曲げ、脇を締めて、肩を上げて5秒キープ。その後、20秒間かけて力が抜ける感覚を意識しよう。
<下半身のリラックス>
膝をくっつけて、脚を伸ばし、つま先を手前に向けて、ふくらはぎが張る感じがしたら5秒キープ。20秒間かけて力を抜いていこう。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、受験生の鍼灸治療、整体を始めました。
勉強で頭も体も疲弊している子供にしっかりとしたメンテナンスをすることにより、ストレスやイライラなども解消されるかと思います。子供も大人以上に体も頭も使っています。同じ人間ですのでしっかりとしたメンテナンスが必要です。【受験鍼】、【受験整体】として協力します。
是非一度相談しに来てください!
キャンペーンのお知らせ
サンメディカル鍼灸整骨院では、2020年1月4日~2月29日までの間、
マッサージと骨格矯正を受けられる患者様へポイント2倍キャンペーンを実施致します。
1000円で1ポイント、15ポイント貯まるごとに500円割引をさせて頂きます。
料金はマッサージは以下の通りとなります。(税込み価格)
20分:2200円
30分:3300円
40分:4400円
50分:5500円
60分:6600円
骨格矯正は以下の通りとなります。
1回:4800円
自費治療で3000円を超える方はキャッシュレス決済もご利用頂けます。
年末年始で凝り固まってしまった身体を整えてはいかがですか。
中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院へ是非、お越しください。
肩甲骨はがし
肩甲骨は背中の上部分にある大きな骨です。
そのため「天使の羽」と言われることもあります。
腕を支え、上半身の動きを自在にする上半身と下半身をつなぐ骨盤は立っているときも座っているときも体のバランスを保つ重要なパーツです。
肩甲骨も上半身にとっては要ともいえる大切な部分で、腕を自由に動かすためには肩甲骨の柔軟さが欠かせません。
肩甲骨の歪みや凝りは全身の骨格に悪影響を及ぼす骨盤の歪みが健康にも美容にも良くないのはよく知られたことですが、肩甲骨も柔軟で自在に動ける状態でなければいけません。
肩甲骨がズレていたり凝り固まっていると、首、肩、背骨などに負担がかかり、全身の姿勢に影響を与えます。
この骨は、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋、小胸筋、など様々な筋肉とつながっていると言われています。
そして、腕や頭を支え、首や背中の動きと連動し関わっています。
肩甲骨をあまり動かしていない、動かせないということは、肩甲骨とつながる関節や筋肉などが十分に働けていません。
肩甲骨まわりの筋肉などがあまり使われず、硬くなってしまうと血行不良や、神経圧迫、頭痛、肩こりに繋がります。
① 前かがみの体勢
デスクワークなどで一日中パソコンに向かっていると、ずっと腕を前に出して仕事をしています。
すると、からだは無意識のうちに前かがみになり背中、肩、首と固まり肩甲骨についている筋肉が固まってしまいます。
台所の家事でも同じように前屈みになっていても同じです。
長時間前かがみの体勢でいると、背中側では、肩甲骨が両側に離れたままの状態になります。
つまり、筋肉が外側に引っ張られたまま固まるという状態につながることがあるのです。
② 猫背
猫背の姿勢の方は、肩甲骨が外に引っ張られて肩が内側に巻き込んでしまい、 肩甲骨があるべき位置からずれたままの状態で、筋肉や神経、正常な関節の位置に肩甲骨がなく体に負荷をかけ固まってしまっています。
③ 筋力不足
加齢や運動不足で背中や腹筋などの筋肉が衰えると、肩甲骨まわりの一部の筋肉に負担が集中し、体が支えきれずに負担がかかってきます。
● 姿勢改善
肩甲骨が正しい位置にくることで、背中の筋肉が緩み姿勢が改善されます。
● 歩き方
肩甲骨まわりを動かして血行がよくなり、姿勢が良くなると、背中のラインがすっきりし、後ろ姿が美しく見えるようになると言われています。歩いている時の腕が振れるようになり、また美しい姿勢がとれます。
● 頭痛や肩こりが改善
筋肉が緩んだことで、緊張性の頭痛や肩の緊張が減り頭痛がでる回数が減ることがあります。
中央区サンメディカル鍼灸整骨院では、肩甲骨はがしを中心にストレッチや鍼灸治療、骨盤矯正など様々な施術で治療をしていきます。
是非肩甲骨の動きがおかしいなと思った時はご相談下さい。
産後骨盤矯正
ゆがみ、股関節の痛み、腰痛など気になっていませんか?
出産時は仙腸関節といって骨盤を補強する靭帯がリラキシンというホルモンの影響で緩んできます。
靭帯が緩むと骨盤は不安定になりゆがみや開き(O脚)、痛みといった症状が出やすくなるため早めの矯正が必要となります。
また骨盤が開いたまま放っておくと年齢とともに静脈を圧迫し続け静脈瘤ができることもあり、下半身の血行や代謝が悪くなるため下半身のむくみや冷えの原因にもつながります。
出産後は骨盤が不安定な分、ゆがみを改善する最大のチャンスでもありますのでゆがみや痛み、体型の変化が気になる方は、”ゆがみ”と”動き”にアプローチする関節・骨盤矯正で出産後の体型を取り戻しましょう!