
Blog記事一覧 > eスポーツ | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 80の記事一覧
膝内側側副靱帯は、膝靱帯損傷のうちで最も頻度が高く、単に膝の捻挫として取り扱われることが多いです。
初期に適切な固定をすれば修復しやすいですが、急性期に適切な処置をせず靭帯が緩くなってしまった場合は、前十字靭帯損傷や半月板損傷などのを誘発するので、受傷時の適切な治療が重要です。
ラグビーやアメリカンフットボール、サッカー、バスケットボールなどのコンタクトスポーツでは、タックルなどの接触による膝外側から内側への外力により、関節に外反、または外旋力が強制されたときに膝内側側副靭帯は過緊張して、断裂しやすくなります。
スキーでの転倒時、ジャンプ着地時、回旋時などでも発生します。
また、着地やターンなどの動作で膝が内側に入ってしまったとき、サッカーではボールがつま先に当たって膝を外旋された時などにも発生しやすいです。
内側関節部に一致した圧痛、腫張、熱感、荷重にて外反動揺性が認められます。受傷直後は関節血腫が、慢性化すると水腫が存在することがあります。
一般に損傷は、以下の3型に分類して治療方針に活用します。
Ⅰ度:外反動揺性(健側と比較して)はなく、靱帯部の圧痛がある
Ⅱ度:伸展位の外反動揺性(-)、30°屈曲位で外反動揺性(+)
Ⅲ度:伸展位の外反動揺性(+)、30°屈曲位で外反動揺性(+)
レントゲン検査では靭帯はうつらないので、MRI検査が有用になります。
前十字靭帯や半月板などの合併症にも気を付ける必要があります。
主に、保存療法で治癒することが多いですが、Ⅲ度の場合や合併症のある場合は手術を選択される場合もあります。
予後は比較的安定していますが、受傷直後からの固定が適切ないことや、無理して競技に早期復帰した場合は靭帯が緩んだままになってしまい、半月板損傷や他の靭帯損傷を発症しやすくなります。
特にサッカーの場合はボールを蹴ることがなかなか出来ないので、利き脚の膝内側側副靭帯損傷をした場合は気を付けなければいけません。
靭帯が修復することが最も重要ですが、固定により低下してしまった筋力を回復させること、膝関節を捻らないために臀部の筋機能を向上させることも重要になります。
サンメディカル鍼灸整骨院では、膝の内側の靭帯損傷の怪我の治療を受付ています。
整体/マッサージ/テーピング/ストレッチ/超音波治療/鍼灸治療など体の状態に合わせて施術していきます。
ぜひご相談お待ちしています。
東京都中央区八丁堀のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。
・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。
・患者様やスタッフが手を触れる所
(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。
・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。
★患者様へのお願い★
受付にアルコール消毒液を用意しております。
来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いくださいませ。
よろしくお願いいたします。
【サンメディカル鍼灸整骨院】
〒104-0042
東京都中央区入船1-2-9 八丁堀MFビル 1F
診療時間
月曜日~金曜日
10時~19時30診療受付
土曜、日曜、祝日
9時~15時診療受付
休診日
お盆、年末年始
☎:03-3555-7600
✉:sun_m523@yahoo.co.jp
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半月板損傷で特徴的なのは、激しい痛みとともに、膝が動かなくなってしまうロッキング現象です。
突然の痛みとともに、膝がロックされたようにある角度から動かなくなってしまいます。
これは強い衝撃などで半月板が膝関節の間に挟まってしまった状態です。
ゆっくりと曲がる方向へ動かしているうちに、外れてきますが、痛みがひどい場合は救急車を呼んで病院へ行きましょう。
半月板損傷は、膝への強い衝撃や大きな負担が原因で発症することがほとんどです。
スポーツでのケガが原因となるものがこちらにあたります。膝に体重が加わっている状態でのひねりや衝撃が原因になります。
また、靱帯損傷と合併して起きる場合もあります。
こちらは加齢によって半月板のクッション性が低下した結果起きるものです。
半月板は年をとるにつれて変性していきます。
加齢により水分量が低下することで、クッションとしての役割が衰え、少しの衝撃で損傷してしまう事があります。
40歳以上になるとかなり水分量が低下しますので、注意が必要です。
サンメディカル鍼灸整骨院グループでは、ロッキングの症状の治療で整体、超音波治療、鍼灸治療、温熱療法、マッサージなど膝関節の周りの筋肉を緩め、膝の関節が動くように施術をしていきます。
ぜひお困りの際はご相談下さい。
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。
・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。
・患者様やスタッフが手を触れる所
(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。
・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。
★患者様へのお願い★
受付にアルコール消毒液を用意しております。
来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いくださいませ。
よろしくお願いいたします。
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月曜日~金曜日
10時~19時30診療受付
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お盆、年末年始
☎:03-3555-7600
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美容鍼 5500円→3000円
美容電気鍼 7000円→4000円
美容超音波 5500円→3000円
ブライダル整体&美容鍼 12000円→8000円
ブライダル整体&超音波 9000円→6000円
この値段で表記をお願いします。
受ける方の条件は新規の方限定になります。(1回のみ有効)
期間は7月1日~8月31日まで
東京都中央区八丁堀のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。
・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。
・患者様やスタッフが手を触れる所
(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。
・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。
★患者様へのお願い★
受付にアルコール消毒液を用意しております。
来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いくださいませ。
よろしくお願いいたします。
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背骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板が主に加齢変化により後方に飛び出すことによって起こります。30~50歳代に多く、しばしば誘因なく発症します。
悪い姿勢での仕事やスポーツなどが誘因になることもあります。
首や肩、腕に痛みやしびれが出たり(神経根の障害)、箸が使いにくくなったり、ボタンがかけづらくなったりします。
また、足のもつれ、歩行障害が出ることもあります(脊髄の障害)
長い間座り続けたり、重い荷物を持ち上げようとしたり、ストレスがかかることが頚椎椎間板ヘルニアを引き起こします。
頸椎は首の部分にあり、頭を支える役割をもっています。
脊椎と脊椎の間には椎間板と呼ばれる組織があり緩衝剤の役割を果たしているのですが、この椎間板組織が壊れた状態が頸椎椎間板ヘルニアと呼ばれています。
椎間板の組織が壊れてしまうと、脊椎の中心を通っている脊髄や神経根を圧迫してしまい、様々な症状が起こります。
飛び出す場所により、神経根の圧迫、脊髄の圧迫あるいは両者の圧迫が生じます。
肩から腕、手の先にかけて激痛が走ったり、身体が痺れたり、動かしにくくなったりします。
痛みや痺れなどの症状は、首を回したり動かしたりしたときに起こりやすく、痛みは激しい痛みが数週間続きますが、その後は軽いしびれが残るなど、症状が軽くなる場合が多いです。
反対に、身体が痺れたり動かしにくくなったりする場合は、初めは軽い症状しか見られませんが、早いと数日で症状が悪化し、様々な動作が行いにくくなります。
東京都中央区八丁堀のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
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バレーボールは学校の部活動でも男女ともに人気が高く、たくさんの方にプレーされているスポーツです。
かなり激しい動きが求められますので、怪我や障害を負ってしまうことも多いため、練習や試合前後などにはしっかりとストレッチするなど身体のケアをしてあげないとなりません。
しっかりと身体を休めてあげるということも大切です。
バレーボールのポジションによっても、求められる動きが異なります。
主にブロックやスパイクをする、トスを上げる、レシーブをする、などといった動きの違いによっても傷めてしまう部位などに差が出てきます。
肩や肘、腰、足首、膝など、どのような部位でも効果的な治療が出来るのが中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院の施術の特徴でもあります。
中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様が抱える症状について、筋肉や関節、骨格など、痛みの原因がどこにあるのかを把握し、出来るだけ早く回復してプレーに戻っていただけるように心がけております。
全身のバランスを調整していくことで、回復力を高めていったり、身体に負担をかけずに怪我や障害が起こりづらくなるような強い身体作りのための施術にも力を入れております。
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
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(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。
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筋挫傷(ざしょう)、肉離れ、捻挫、ヘルニア、骨そしょう症による圧迫骨折などがあります。
日頃運動不足による筋肉の柔軟性の低下や、筋力低下で背骨の安定性が低下すると、不良姿勢によるちょっとした負担でも背骨周囲の組織が傷ついてしまいます。
ぎっくり腰の強い痛みは、組織自体が傷ついた痛みもありますが、急性期の痛みの原因は、損傷した組織を守るために筋肉の緊張が強まったり、筋肉のけいれんが起きることが、主な要因であることが多いです。
また、関節のちょっとしたユガミも、筋肉の緊張や痙攣を引き起こします。
治療は、急性期に、背骨や筋肉のずれを直しておくと回復を早めます。
急性炎症の時期は家族にマッサージをしてもらうことはやめましょう。
炎症を増長します。
急性期の炎症症状の時期に、炎症を悪化させずに、筋肉の緊張緩和や、関節のずれを改善することになります。
もちろん炎症を鎮めるために、安静にする事が大切ですが、より早期回復を促すために筋肉のけいれんを和らげたり、炎症物質の除去、正しい矯正、患部の固定などが病状の時期により必要となります。
サンメディカル鍼灸整骨院では、ぎっくり腰の症状の治療に強い鍼灸整骨院です。
体の状態に合わせて、整体、鍼灸治療、超音波治療、マッサージ、テーピング、コルセットなどを提案して施術をします。
痛めたり、違和感を感じた時はすぐにご相談下さい。
病院や整形外科へ行く前にご相談下さい。
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
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★患者様へのお願い★
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よろしくお願いいたします。
【サンメディカル鍼灸整骨院】
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月曜日~金曜日
10時~19時30診療受付
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9時~15時診療受付
休診日
お盆、年末年始
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生理痛の原因は大きく分けて二つあります。
一つ目は子宮や卵巣などの病気によるもので、二つ目は体の冷え、骨盤のゆがみ、血液の循環不良、おなかのコリなどからくるものです。
当院では、この二つ目の原因から起こる生理痛に対して治療を行っています。
・腹痛
・吐き気
・嘔吐
・頭痛
・腰痛
・発熱
・子宮や卵巣の病気(専門医による治療が必要です)
・体の冷え
・骨盤のゆがみ
・血液の循環不良
・おなかのコリ
当院では、定期的に通院していただければ生理痛の原因である体質改善のサポートも行なえます。
定期的に通院し、体質改善を行い、生理痛の苦しさを減らしていきましょう!
東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
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そのズキッ・・(痛み) そのビリッ・・(しびれ) もしかしたら“むち打ち症”かも!?
たとえご自身に経験がなくても、「むち打ち」という言葉は誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
「むち打ち症」は、とても身近にありながら、意外と詳しいところまでは知られておりません。
そこで、当院が最も得意とする専門分野のひとつ「むち打ち」のメカニズムから治療法に至るまで、詳しく解説していきます。
まず「むち打ち症」の特徴として挙げられるのは、交通事故による受傷直後にあまり症状が現れないこと。
病院でレントゲン検査やMRI等の画像検査を受けられても、多くの場合は『骨に異常なし』・・つまり、骨折や脱臼等が無いと診察され、湿布や鎮痛剤(痛み止め)等を処方されるだけというのが実情です。
その結果、適切な処置がなされず、次第に腫れやしびれ、首や背中のハリ感、腰痛、また脚のしびれ等、広範囲にわたって症状が現れることも考えられます。
もし、あなたが今
これらの症状でお悩みなら、ぜひ一度当院へお越しください。
どうして痛みやしびれが起こっているのか、根本から究明してお一人お一人にあった治療を施し、身体を正常な状態へと導きます。
そもそも「むち打ち」とはいったい何なのでしょう?
そして、何故どのように「むち打ち症」になるのでしょう?
直接の原因には、
などがあります。
これらは日常の中で頻繁に遭遇するものではありませんが、代表例としてよく知られているのが交通事故による「むち打ち損傷」です。
むち打ちによる外傷は、筋肉がショックを和らげるための防御をする間もなく衝撃が首を伝わることで、頸椎(=首の骨)に直接ダメージを与えてしまうのが最大のポイントです。
そのため頸椎に強い炎症を起こし、それが首の痛みや腕・手のしびれの原因となります。
また、強い衝撃が首に加わることにより、正常時はやや前傾しているはずの頸椎のカーブが減少し、ストレートネック(=真っ直ぐな首)という状態を引き起こすケースも。
この状態は身体にとって極度の緊張を強いることとなり、次第に腰痛や肩の痛み、頭痛、吐き気、背中のハリ感など全身症状へとつながっていきます。
首の周りの筋肉や靱帯の捻挫によって出る症状。
首を動かすと痛み、首や肩の動きが制限されることもあります。
脊髄から枝分かれした神経が圧迫されて出る症状。
腕や手の痛み、しびれ、だるさ、後頸部の痛みなど。
咳やくしゃみ、いきんだ時、また首や肩を一定方向へ動かした時(多くは首をそらした時)に症状が強くなります。
脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下に伴う症状。
頭痛、目のかすみ、眼精疲労、めまい、耳鳴り、吐き気など。
喉の違和感、声のかすれ、胸部の圧迫感が出ることもあります。
髄液圧が急上昇した際にクモ膜が裂け、脳脊髄液が減少して起こる症状。
天候と気圧変化によって症状が変化します。安静にしていると自然治癒することが多いのも特徴です。
当院で治療させていただきました患者様の中でも、これらのタイプが複合的に出ているケースが多く、その大半はレントゲンやMRI等の検査では判明できないようです。
しばらくしたら良くなるだろう・・とか、無理さえしなければ大丈夫・・とか、「むち打ち症」についての勝手な思い込みはとても危険です。
初期段階では首・肩のハリ感や軽度の疲労感だけであったとしても、次第に腕や手のしびれ、頭痛、めまい、腰痛、脚のしびれ等、様々な症状を引き起こしかねません。
さらに、そのまま放置すると、こうした症状が全身化、もしくは慢性化。
中には受傷後から長期間、最悪の場合は数十年経っても症状が治まらないと訴える方もいます。
今、このページをご覧になっているあなた、あるいは、あなたのご家族やお知り合いで以下のような症状をお持ちの方は要注意!
もしこのように思い当たることがございましたら、ぜひ一度当院へお問い合せください。
「むち打ち症」の受傷直後には、まず炎症症状を引かせるための治療が必要です。
そして、損傷を受けた靱帯や筋肉の回復にも努めなければなりません。
当院では超音波によるミクロマッサージや頸部固定コルセットを施します。
炎症が完全に治まるまでは無理にストレッチを行ったり、強いもみほぐしや首の牽引等は決して行ってはいけません。
「むち打ち症とは首だけの問題にあらず!」
首に強い衝撃が加わった場合、悪い部分は首だけとは限らないからです。
多くの場合には、衝撃時に強くハンドルを握るなどして肩や手首、また背中や腰などにもダメージが。
それらに起因する全身の歪みや筋肉の偏りが神経の圧迫や血行不良を招き、肩こり・腰痛・疲労感・頭痛といった様々な不定愁訴が引き起こされます。
当院ではこうした不定愁訴を長期慢性化させないよう、外傷症状(炎症)が治まったと判断した後は全身の調整を基本とし、首以外の関節や筋肉の機能回復・柔軟性アップをサポート。
手技療法を中心に施しながら、自然治癒力を高めて快復を目指します。
お一人お一人の症状に合わせて施術を組み立てていきます。
整骨、マッサージ、理学療法、超音波、また患者様の症状によってはコルセットやテーピングなど首の固定や筋肉の働きを助けるような補助が必要な場合もございます。
交通事故の場合、自賠責保険や各種任意保険によって治療費が賄われますので、治療費¥0(ゼロ)です。
(交通事故の示談後にご来院された場合は健康保険適用の治療内容と自費治療の内容がございますので、お気軽にご相談ください。)
例) 超音波治療 1回につき¥1,500 (自賠責保険の場合はご負担¥0)
加入されている損害保険会社との契約内容により異なりますが、ご負担¥0で受診できる場合がございますので、契約内容をご確認ください。
過失の割合によって異なりますので、まず相手保険会社にお問い合せください。
現在、病院に通院しているのですが、同時に受診することはできますか?
他の病院に通院しながら当院で治療を受けることも可能です。
当院で治療を受け、病院で定期的にフォローアップされている患者様も大勢いらっしゃいます。
むち打ち症の場合、痛みが強い箇所は炎症を起こしていることが多く、そこを無理に押したり、伸ばしたりすることはありません。
ですので、治療による痛みの心配はまずありません。
むしろ、心地よいと仰ってくださる患者様が大半です。
東京都中央区八丁堀のサンメディカル鍼灸整骨院では、患者様に安心して施術を受けていただくために以下の対策を行なっております。
・患者様お一人お一人の施術の後は、必ず手を洗い・手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。
・患者様が使用した後の施術ベッドは1回1回アルコール消毒を行い、うつ伏せの際には、お一人ずつ使い捨てのフェイスペーパーを使用しております。
・患者様やスタッフが手を触れる所
(待合室、トイレの取手、スリッパ、荷物カゴ、受付)などこまめにアルコール消毒を行っております。
・院内の感染予防対策として、定期的に院内の換気を行っています。
★患者様へのお願い★
受付にアルコール消毒液を用意しております。
来院の前後には手指のアルコール消毒をお使いくださいませ。
よろしくお願いいたします。
【サンメディカル鍼灸整骨院】
〒104-0042
東京都中央区入船1-2-9 八丁堀MFビル 1F
診療時間
月曜日~金曜日
10時~19時30診療受付
土曜、日曜、祝日
9時~15時診療受付
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お盆、年末年始
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サンメディカル鍼灸整骨院での整体施術のご説明をします。
整体は体の歪みを正位置に戻すことで痛みや不具合を改善していきます。
整体では、関節の歪みやズレを元の位置に戻して、体全体のバランスを整えるといった施術をしていきます。
整体では痛みや不具合の生じる原因は関節のズレにあると考えられており、骨を正常な位置に戻すことによって、症状を根本的に改善するといった手技が施されています。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
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フットサルによる怪我
フットサルプレイヤー特有の症状を改善する近い中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院。
フットサル選手に多い怪我や障害は我慢していても改善されません。
中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院にご来院いただき、早めに治療を開始するということが大切です。
フットサルは、サッカーよりもコートが小さく、室内でも練習することが出来ますので手軽におこなうことが出来るスポーツとして人気があります。
フットサルによる怪我やスポーツ障害は、サッカーと同様に下半身を中心としたものになります。
太ももやふくらはぎの肉離れ、足首の捻挫、膝の故障、オスグットやシンスプリントといったスポーツ障害が出てくることもあるでしょう。
サッカーやフットサルプレイヤーに多いスポーツ障害であるオスグット病。
単なる膝の痛み、成長痛ととらえてしまう方も多いのですが、専門治療によって改善させておきませんと強い痛みがいつまでも続いてしまうことになります。
小学生や中学生、高校生くらいの身体の成長する時期に毎日一生懸命練習に励んでいる方に多くあらわれる障害であり、身体に負担がかかり過ぎてしまうことで引き起こされるのです。
自分の筋力以上の過度な練習、そして身体のゆがみやねじれ、ズレなどによって不自然な身体の使い方をしていることでも負担がかかってしまいます。
こうした症状は中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院のフットサルの怪我での治療によって効果的に改善させていくことをおススメします。
痛みを抑えるだけではなく、根本から痛みを取り除いていくことが出来る中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院のフットサルでの怪我での治療の特徴でもあります。
この先も楽しくプレイを続けていきたいという方は、何より早めの治療開始を心がけるようにしてください。
早めの治療開始が大切です。
軽い痛みだからと我慢していると、普通に歩くだけでも痛みが出てきてしまうことも御座います。
違和感程度であっても、中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院にお越しください。
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