

Blog記事一覧 > 8月, 2026 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院の記事一覧
40代50代の人に起こりやすい肩関節の周りに起こる炎症のことを、四十肩、五十肩といいます。
腕を動かそうとしたときなどに突然、肩に激しい痛みが起こり、腕を上げる、後ろに回すなどの動作がしにくくなるのが特徴です。
通常、半年から1年で自然に治りますが、当院の治療によって症状をやわらげ、回復を早めることができます。
四十肩・五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」という疾患群のことで、肩関節の周囲に起こる炎症のこと。
私たちの肩関節はとても広い範囲を動かせるようになっていますが、それだけ構造は複雑です。
肩関節は肩甲骨と上腕骨が接続していて、周囲には多くの筋肉や腱(筋肉が骨に付着する部分)、関節をスムーズに動かすための「滑液包」などがあります。
そのため、炎症が起こりやすい部分といえます。
肩こりは悪い姿勢や緊張などによって肩や首の筋肉が疲労し、血液の循環が悪くなって、肩に痛みや張り、だるさが発生するものです。
一方、四十肩・五十肩は ↓
・腕の筋肉の先端にある腱の炎症(上腕二頭筋の腱炎)
・上腕骨頭を取り巻く幅広い筋腱組織「腱板」が損傷
・骨と腱板の間にある「肩峰下滑液包」が炎症を起こしたり(肩峰下滑液包炎)、石灰がたまった(石灰沈着)場合
四十肩・五十肩の多くは、放っておいても半年から1年で自然に治ります。
しかしその期間、痛みや「いつ治るか」などの不安に悩まされる人も少なくありません。
サンメディカル鍼灸整骨院では、肩関節のどの部分にどんな炎症が起こっているかを診断し、痛みには早く回復するために、電気治療、温熱療法、運動療法、鍼灸治療で肩関節の可動域を少しずつ広げていく治療を行います。
一日でも早い治療が必要です。
お薬だけでは完治しない症状も多いので、根本治療をするなら当院にお任せください。
実は、これらの症状は「斜角筋症候群(しゃかくきんしょうこうぐん)」という疾患が原因となっていることがあります。
一度発症してしまうと、完治まで時間がかかるやっかいなものですが、当院では体の調整をメインとした治療で「斜角筋症候群」を改善へと導きます。
斜角筋症候群とは、肩周辺の症状が特徴の疾患です。
頚部と腕の付根の部分には、神経が通っていたり、血管が流れていたりしています。
これらの神経や血管は「斜角筋」や「小胸筋」などの筋肉に挟まれており、筋肉が緊張することで神経や血流を圧迫してしまいます。
こうした神経や血流の圧迫によって「しびれ」「冷感」「痛み」などを引き起こしてしまうのです。
斜角筋症候群を発症しやすいのは、「仕事がデスクワークの方」「なで肩の方」です。
斜角筋症候群は、肩を下げている状態が長いと発症しやすいため、デスクワークをしていたり、なで肩などで肩が下がっていることが多い方は、注意しなければなりません。
神経や血流を長時間圧迫しないためにも、適度に「腕を回す」「伸びをする」「ストレッチをする」などを意識することが大切です。
斜角筋症候群の症状は主に、以下が挙げられます。
・肩、腕、首のしびれ
・肩、腕、首のだるさ
・肩、腕、首の痛み
・手の冷感
・手を動かしにくい
・肩こり
強い痛みといった深刻な症状はないものの、日常生活に支障が生じるような不快な症状が多いのが斜角筋症候群の特徴です。
序期の症状に心当たりがある方は、一度専門機関を受診することをおすすめします。
サンメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療や超音波治療、整体、マッサージ、骨格矯正治療で施術をしていきます。
国家資格者による施術になります。他院からの転院もできます。