
Blog記事一覧 > 未分類 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 29の記事一覧
We believe that acupuncture and moxibustion treatment at our hospital finds new
possibilities in the therapeutic industry.
Normally, in a hospital (Western medicine), a surgeon puts a scalpel in his / her heart if his /
her heart is bad, but he does not consult the entire hands and feet.
On the contrary, our hospital (oriental medicine) acupuncture and moxibustion treats the
function of an organ by remote control rather than directly treating the organ itself.
By applying acupuncture and moxibustion to a place such as a foot and a hand, recovery of
the function of the heart is done. In other words, Western medicine is diagnosed with
disease, Oriental medicine can be said to examine the whole human body.
Is not the glue painful?
The stiffness to use is as thin as the hair and there is little pain.
Also, since the used beam is thrown away once,
You can receive treatment with peace of mind.
Indications for acupuncture and moxa treatment
Motor system disease
Shoulder stiffness · low back pain · frozen shoulder · pain after fracture · sprain · cramps ·
knee osteoarthritis · tenosynovitis · tennis elbow · rheumatism · sports disorder etc etc
Nervous system disease
Autonomic imbalance · dizziness · headache · migraine · neuralgia (sciatica · postherpetic
neuralgia etc) · Ménière syndrome · nerve paralysis etc etc
Urological disease
Prostatic hypertrophy · chronic prostatitis · urine leak · urinary retention · ED · male
infertility · neurogenic bladder · urinary tract stone excretion promotion etc etc
Gynecological diseases
Menstrual irregularities · menstrual pain · sterility · reverse correction etc etc
Gastrointestinal disease
Anorexia · gastritis · stomach ulcer · constipation · diarrhea · irritable bowel syndrome etc.
Ophthalmic disease
Asthenopia / false myopia / cataract etc.
Otolaryngological disorders
Rhinitis, tinnitus, deafness, tonsillitis etc.
Respiratory disease
Bronchial asthma · pharyngitis etc.
Pediatric Disease
Crying in the night, cum rush, urine disease etc etc
Cardiovascular disease
Hypertension / hypotension etc.
Other
Obesity · Depression · Extracted pain · Postoperative pain etc.
Cause of headache
The most common type of headache with headache is “tension type headache”.
If the cervical spine arrangement is bad, a strain is placed on the muscles of the neck, muscles from the head to the neck and shoulder become strained, and when the blood flow gets worse, fatigue substances accumulate in the muscles, which stimulates the nerves and causes pain. Muscle tension is likely to occur due to mental stress such as continued taking the same posture for a long time or worrying and anxiety.
Also, eyestrain, tooth engagement, pressure by eyeglasses, pillow that does not match height may be the cause.
Are not you suffering from such symptoms?
I can not let go of medicine for headaches
Echoes to the throbbing head
The back of my eyes and temple hurts
Headache occurs when shoulder stiffness becomes severe
Headache has occurred on a regular basis since injuring such as whip striking
My head hurts when I wake up in the morning
The head hurts because of weather and climate change
Migraine is diagnosed at hospital
I feel tired from parenting or my head hurts
It hurts before menstruation
There are symptoms such as symptoms, do not improve even if you see a doctor at the hospital, have given up with many years symptoms.
More than 80% of unknown headaches are said to be coming from the neck.
Headaches from the neck also have various causes. (Shoulder stiffness • bone • joint misalignment etc.)
Among them, pain, tinnitus, dizziness caused by “deviation of the cervical vertebra” has been drawing attention in recent years.
Even if there is abnormality in joint displacement or movement, it does not appear in X – ray or MRI.
Indeed, many of the headaches that will not heal even if the headache is seen in the hospital
It is understood that it is a symptom caused by “deviation of the cervical vertebra”.
What is “Characteristics due to deviation of the cervical vertebra”?
In the cervical spine, seven spines are lined like a lumber, and joints connecting the spine and the spinal column between each one, such as joints and intervertebral discs, have joints that move only 1 mm to a few millimeters.
The most characteristic feature of the cervical spine is a transverse process called a lateral borehole, and there is a blood vessel that sends blood to the head called vertebral motion / vein.
When the joint around the cervical spine is caught and the movement gets worse, this time it is necessary to cover with other joints, so other joints lose the correct movement in a chain. At this point, distortion of the body is occurring.
Especially, it is easy for twisting to occur at the superior vertebrae / axes in the neck, leaving the abnormal state as it is, distorted and twisted place squeezes vertebral motion and vein, The container becomes excited, causing headache • tinnitus • dizziness.
In this case, headache accompanied by pain in the stiff neck, neck pain, headache worsening after continuation of bend, headache heading when you sway your head, headache that comes out when you warm up etc. after taking a bath.
If you have left a headache …
Once a headache occurs, the muscle stiffness and the poor blood flow are amplified more and more by pain, and it will end up in a vicious circle that the headache will become worse and lasts forever. Also, headache is a common symptom everyone has experienced. Although many things are not worried repeatedly, there are many scary headaches that are life threatening when left alone (headaches caused by illness such as brain: subarachnoid hemorrhage, brain tumor, chronic subdural tumor, marrow There is also bleeding due to membrane flame).
In our hospital, we are trying to locate the fundamental cause of headache and treat it with immediate effect.
Our hospital treats from the root cause (distortion, displacement) of the fundamental spine and recovers it early. Please contact us.
サンメディカル鍼灸整骨院での整体施術のご説明をします。
整体は体の歪みを正位置に戻すことで痛みや不具合を改善していきます。
整体では、関節の歪みやズレを元の位置に戻して、体全体のバランスを整えるといった施術をしていきます。
整体では痛みや不具合の生じる原因は関節のズレにあると考えられており、骨を正常な位置に戻すことによって、症状を根本的に改善するといった手技が施されています。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にご相談下さい。
以下の項目に当てはまる方は是非育毛鍼をお試しください。
薄毛にお悩みの方、近頃抜け毛が気になる方、髪の毛が細くなってボリュームがなくなってきた方、髪の毛を身体の内面から健やかに育てませんか。
薬の副作用の心配もなく、身体の負担なく施術を受けられます。
育毛鍼は、鍼や灸による刺激によって薄毛の大きな要因である頭皮の血行を改善、活性化することにより、髪に十分な栄養を与え、育毛・増毛を促進する施術です。鍼は、身体や頭皮のコリをほぐす効果が高く、血液循環(代謝)を良くします。これから生えてくる毛髪をいかに強くするかが育毛鍼灸の原点です。
鍼によって自律神経の働きや、身体の不調も共に整えいくことで、頭皮だけでなく、身体の内面から健やかにしていきます。
育毛鍼灸治療の方法は、頭皮に細い鍼を刺して、局所的に刺激を与えることで頭部の血流を改善させて、髪に十分な栄養を与えていきます。
また、頭皮の緊張を和らげ、頭部のツボを刺激することで自律神経を整えます。
全身治療も行うことで、臓腑や気血などのバランスを整える事も大切です。
施術回数や期間は個人差がありますが、毛髪サイクルの期間がある為、
体質改善もしながら平均して3カ月~半年で変化がみられるといわれています。
頻度は週1回ペースが理想ですが、出来ない場合、前回施術から2週間経過するまでには再来院をおすすめ致します。
*AGA原因の一つである、DHT(ジヒドロテストステロン)の抑制には効果はありませんが、育毛・発毛環境を整えることで進行状況に大きな差は出てきます。
当院の育毛鍼には電気を通電致しますが、以下の方は刺鍼のみとなりますので、ご了承下さい。
・重度の片頭痛がある方
・出血性疾患、凝固性疾患、抗凝血治療中の方
・ペースメーカーを使用されている方
また、以下の方は育毛鍼施術をお断りしておりますので、ご了承下さい。
・妊娠中またはその可能性のある方
・現在悪性腫瘍のある方
美容師、理容師の仕事では立った状態が基本で、
・上半身を捻る
・シャンプーでしゃがむ
・覗きこんだりという様々な姿勢でお客さんの髪の毛をカット、カラー、シャンプー
など色々なことをしているうちに腰、首、両肩にストレスが蓄積されています。
また手先にまで痛みやしびれのようなものを訴えてこられる方もいらっしゃいます。
厳しい体勢を続けるので、全体的に歪みが出やすい状況になることがあります。
美容師、理容師はキレイでかっこいい職業で、多くの方が憧れを抱いていると思いますが、実際はとてもハードで肉体的負担が大きいです。
カットやパーマ、カラーリング、シャンプー、ブローなど常に立ちながら仕事を行っておりますので、足腰を始め、手首、肩、腕などに負担をかけやすく、痺れや痛みの原因を作ってしまいます。
また、ハサミやクシを主に使いますので、手首や指などにも負担をかけてしまい、腱鞘炎を発症してしまう事も少なくありません。
美容師は身体が商売道具ですので、日ごろのケアが大切となってきます。
同じ動きの繰り返しが多く、一日のうちで使う頻度が多すぎます。
サンメディカル鍼灸整骨院では、美容師、理容師の仕事をしている方の体のメンテナンスに力を入れています。
日々の仕事や終わった後の練習などで体を酷使してしまうことが多いと思います。
当院の整体や整体、下肢のほぐしの治療などで健康な体と美しい姿勢を保てるように体をケアしていきます。
異変を感じたらすぐにサンメディカル鍼灸整骨院までご連絡下さい。
卓球をしていて体の異変がある時は中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院へご相談を。
卓球の練習でボールの衝突や転倒などでケガをする事はほとんどないが、細かくて激しい手足の動き、左右の身体のひねりなど卓球の特徴的な動きが原因で障害が発生します。
卓球は、接触や転倒の恐れがほとんどないため大きなケガは多くはありませんが、繰り返し同じ動作を行うことが多いため、同じ部位に疲労が溜まりやすく慢性的なケガが多くを占めます。
特に腰は捻る動作が多いため負担が大きく、腰の痛みが出やすいスポーツであるといえます。
最も多く発生するもので、筋肉の疲労から来る軽い腰痛のほか、腰椎分離症、腰椎椎間板ヘルニアと言った専門医の診察が必要なものもある。
激しいラリーで膝をひねってしまうなどで、靭帯損傷・断裂、半月版損傷など想像以上に大きなケガになる事もある。
無理な姿勢からくり出すストロークの反復で、肩周辺に障害を起こしやすい。多いのは上腕二頭筋腱炎や腱板炎などだ。
捻る動作が多い腰のケガが多発する卓球では、特に腰の痛みには様々な原因がありますが、中でも気をつけなければならないのが「椎間板(ついかんばん)が原因の腰痛」です。
「椎間板が原因の腰痛」は、腰椎の間にある椎間板が、踏み込んだ衝撃や捻りのストレスにより圧迫され、椎間板の一部が外に飛び出してしまう状態のことをいいます。
この飛び出した部分が腰の神経に触れたり神経を圧迫したりすることで、腰の痛みやお尻の痛み、脚の痛みやしびれを引き起こすのです。
ひどくなると、寝た姿勢から起き上がれないなど姿勢を変えるのが困難になり、日常生活でも支障をきたします。
ほとんどの場合、保存療法で痛みはなくなっていきますが、飛び出している部分は引っ込むことがありません。
飛び出した部分が神経に影響を与えないことで痛みが治まるのです。
痛みがなくなっても再発を予防するために腹筋を鍛え、腰の負担を減らす努力が必要です。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、整体、鍼灸治療、テーピング、超音波治療、骨盤矯正などの治療方法があります。
練習後の体のケア、試合当日までパフォーマンスを落とさないようにする治療など様々な形で施術をしています。
卓球が盛んになっている今、体のコンディションを整え充実させていきましょう。
冷え性は「体のすみずみまで血液が行き届かない」ために起こることが多いです。
貧血で血液量が少ない、動脈硬化や心臓の病気で血流がよくない時には医学的な対処が必要です。ですが、心臓や内臓、血液量に問題はないのに冷え性だという方がいます。
手の指先、つま先が冷たくて眠れない。
ちょっと寒い所にいただけで、体調を崩す。
血行がいつも悪く、疲れやすい。
冷え性の原因
冷え性だという人の90%が「自律神経の乱れ」が原因だと言われています。
「自律神経」とは「循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能および代謝などの機能を制御する神経」です。
交感神経と副交感神経の2つが連動して私たちの体を正常に保っています。
食生活や睡眠が不規則になり、精神的なストレスがかかると、この2つの神経の力関係のバランスが崩れ、冷え・だるさ・めまい・便秘などの体調不良を引き起こします。
「冷え性」は体質ではなく、自律神経が乱れているサインです。
当院では、自律神経を正常な状態に戻すことで、体調を整えています。
冷え性には、他の不快症状が連動しているケースがほとんどです。
・室温は暖かいのに手足だけが冷たい
・夜、手足が冷たくてなかなか寝つけない
・朝、すっきり目覚めず、だるさを感じる
・肩や首の凝りを強く感じる
・下痢、便秘がちである
・めまいや立ちくらみを起こす
・生理不順、生理痛がひどい
・疲れやすく、精神的に落ち込んだりする
「自律神経失調症」というのは正式な病名ではありませんが、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで、体温やホルモン量の調整ができなくなります。
その結果として、冷えを始めとしたさまざまな症状が現れます。
上記のような症状をお持ちの方はぜひ一度、当院までご相談ください。
冷え性は、症状やタイプを正しく見極めることが大切です。
原因と症状に応じて、手技(マッサージ)や整体、鍼灸治療を行います。
手技(マッサージ)で凝った部分をゆるめ骨を正しい状態へ調整したり、鍼やお灸でツボに刺激を与えることにより血液の循環を改善します。
体と生活習慣が整うと、自律神経の働きも自然に正常へと戻ります。
当院の施術で、体がベストの状態で機能できるように目指します。
冷えやだるさに長年悩んでいる方に、「快適な眠りとさわやかな目覚め」を取り戻してほしい。
活力に満ちた毎日を、送っていただきたいと願っています。
ご家族の方で冷え性に悩む方があれば、ぜひ当院をおすすめください。
初回 5,500円(税込み)
二回目 5,000円(税込み)
※三か月以上は再来になります。
手技療法+温熱療法
仙腸関節は、骨盤の骨である仙骨と腸骨を結ぶ関節です。
仙腸関節は骨盤の骨である仙骨と腸骨の間にある関節で、体の動きに伴ってわずかに動いています。
体にかかる衝撃に合わせてこの関節面がわずかにスライドすることで負荷を吸収しており、二足歩行には欠かせない機能を有していると考えられています。
不用意な動作あるいは繰り返しの負荷で関節に微小な不適合が生じた状態が仙腸関節障害であり、腰痛・臀部痛や下肢痛、しびれの原因となります。
老若男女問わず発生する非常にありふれた病態です。
スポーツで繰り返し同じ動作を行ったり、中腰での作業などによって関節にズレが生じ、痛みが発生します。
一般的に出産後の女性に多いと言われていますが、誰にでも起こりうる、代表的な腰痛の1つです。
ぎっくり腰の多くは仙腸関節の捻挫です。
骨盤のゆがみ
(出産後の女性と、野球やテニス、ゴルフなど、体を一方にねじる動作のあるスポーツ選手に特に多い)
痛い個所
片側のお尻、ももの外側、足の付け根、ふくらはぎ
・片側のお尻の痛み
・足の付け根や足の外側の痛み
・座っているよりも歩いている方がラク
・長時間椅子に座れない
・仰向けで眠れない
サンメディカル鍼灸整骨院では、仙腸関節炎の治療を受付ています。
他にも腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
健康保険、労災保険、スポーツ傷害保険、自賠責保険など保険治療も受付をしています。
病院や、整形外科へ行く前にサンメディカル鍼灸整骨院にご相談下さい。
メニエール病もその原因が明らかになっていませんが、自律神経失調・血行障害・迷路内リンパ圧異常・アレルギー体質・代謝不全などに起因する平衡感覚障害と定義されています。
その主な症状は眩暈(めまい)、それに伴う嘔吐感(吐き気)、また難聴や耳鳴を併発する場合もあります。
発作(眩暈)は一過性の軽度のものから、数時間数日継続する重篤なものまで様々です。
いずれの場合も一度で治まる場合もありますが、殆どのケースではまた同様の症状が繰り返し起こります。
30歳代から50歳代の方に多くの発症例が報告されています。見られます。
何が原因でなるのかはまだはっきりしませんが、メニエール病はめまいが主な症状で、難聴が一緒に起こることが多く、吐き気や嘔吐が起こることもあります。
また、耳鳴りを伴うこともあります。
激しい眩暈・難聴・耳鳴・耳閉塞感などの症状が同時に起こり、それに伴い、嘔吐・動悸・顔面蒼白・悪寒、のぼせなどの温感異常を発症する場合があります。
発作は突然床に臥してしまう程の激しい眩暈に襲われ、数分から数十分間継続します。
この眩暈は明らかに前庭神経や三半規管の異常によるもので、脳幹より中枢神経に体が回転している状態と誤伝達され、実際に自分が回転しているように錯覚してしまう。
仕事中のめまい
また、難聴・耳鳴・耳閉塞感が酷く伴う場合は頭を抱え臥してしまう状態が続きます。
発作は一旦は治まりますが、数日から数週間の間で繰り返し起こります。
発作が繰り返し起こることにより他の身体機能にも異常が波及する場合もあります。
突発性難聴とメニエール病はいくつかの症状が似か寄っていますが、大きく違う点があります。
突発性難聴の発作は単発に留まり繰り返し起こる例は稀ですが、メニエール病の場合は不定期間に繰り返し発作が起こります。
突発性難聴と診断され治療で回復しても、また繰り返し発症する場合は、メニエール病を疑うべきだと言えます。
難聴や耳鳴など耳鼻系疾患の改善に鍼灸療法が有効であることは多くの研究 機関で既に実証されています。
当院でも突発性難聴やメニエール病の鍼灸治療で実績を重ねています。
突発性難聴やメニエール病の発作の遠因にはストレス・精神的緊張(心労)・過労・睡眠不足などが挙げられ、それらの緩和は鍼灸治療の最も得意するところで、その効果が障害部位の直接施術に相乗を果たし症状改善に大きく関っています。
めまい・肩こり・耳鳴り・頭痛
発病早期に専門医の治療を受け、合せて鍼灸治療を併用した場合がより効果的であると実証されています。
めまいの時の鍼灸治療
当院では、しっかりとカウンセリングをした後に施術に入ります。
・鍼灸治療
・整体
・マッサージ
・骨格矯正
・超音波治療
など様々な施術をしていきます。
お困りの際はお気軽にお問い合わせください。
野球肩夜間に突然生じる激烈な肩関節の疼痛で始まる事が多いです。
肩こり
痛みで睡眠が妨げられ、関節を動かすことが出来なくなります。
・ボールが指先から離れる瞬間や投げる瞬間が痛い
・ボールをリリース、投げ終わった1~3秒直後に痛む
・野球をしている時は大丈夫だが練習後に痛くなる
・練習中は痛むが、野球をしているとき以外は全く痛くない
・キャッチボールの最初は少し痛みがでるが、続けていると痛みがなくなる
・手を上げると痛む ・ユニフォームに着替たり、服を脱いだりする時に痛いときがある
・投げた翌日に肩が痛い
など様々な動きで出てきます。
何度も繰り返し投げることで筋肉・靭帯が損傷したり、小中学生など骨格・筋肉が完成しない状態でのオーバーユースで起こります。
遠投
ピッチングフォームに問題があり引き起こされることも多いです。
ピッチング フェーズ
・投球時の体幹のぶれ
・投球時の肩や肘の下がり
・ボールが指先から離れるポイントがずれている
・スプリット、シュート、カットボールのポイントがずれている
・投げすぎにより負担が蓄積(オーバーユース)
投球動作
ワインドアップ期→コッキング期→加速期→フォロースルー期と分かれています。
小・中学生はコッキング期に、高校生・大学生は加速期に痛めることが多いです。
特にピッチャーはどこのフォームで痛めるかで治療内容が異なります。
内野手・外野手は捕球から投球動作までが短いので加速期が短縮されます。
特に高齢者の患者様では、腱の治癒能力が低下しており小さな断裂でも直りにくくなります。
このような年齢とともに進行する、あるいは外傷による腱板損傷に加えて、野球選手に見られるような、激しい運動により引き起こされる腱板損傷も存在します。
激しい運動による障害は、過度の運動により肩関節を構成する靭帯が引き伸ばされ、緩くなることが原因です。
このように肩関節が緩くなったことを肩関節不安定症と呼びます。
不安定症は腱板に加わるストレスを増大し、またインピンジメント症候群や腱板断裂を引き起こすことがあります。
腱板損傷、上腕二頭筋炎、インピンジメント症候群、滑液包炎、上腕骨骨端線傷害(リトルリーグショルダー)などがあります。
何度も負担のかかるフォームで投げていると負担が蓄積され、肩を痛めてしまいます。
主に肩甲骨周囲の筋肉・靭帯・回旋筋腱板『ローテーターカフ』が炎症を起こし肩に痛みが出現します。
「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」の四つの筋肉が肩関節の動きを司り、 肩甲骨~腕にかけて働きます。最も痛めやすいのが棘上筋で、遠投が多い外野手とピッチャーに好発します。
肩を少しでも動かすと刺さるような痛みが出ます。
力こぶの筋肉で肩に付着する筋肉で付着部に炎症が起こります。
肘の捻り過ぎで起こりやすく内野手・特にショートに好発します。
捕球から投球まで素早いなどモーションを小さく腕の力で投げること等が原因となります。
回旋腱板が肩峰と衝突し炎症が起こる症状です。
肩を直角まで上げた時に痛みだすのが特徴で野球肩の7割はこれだと言われています。
骨端線離開
投げすぎにより骨が剥がれてしまったり、骨が遊離してしまうものです。
いわゆる『関節ネズミ』と言われ、レントゲンで見ると骨が離れていたり、回転している場合もあり手術が必要です。
硬式ボールは軟式ボールと比べると、球の重さが10g違うため、リトル・ユースの子供に多く起こります。
【当院の施術】
原因に合わせた野球肩治療をいたします。
サンメディカル鍼灸整骨院では、肩の使い過ぎ、悪い投球フォーム、身体のゆがみなど野球肩の原因を見つけ出し患者様に合わせた最適な治療を提案させていただきます。
まだ痛みが出ていないという方も、予防のために当院の施術にて身体をメンテナンスしてあげることも効果的です。
鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。
野球肩で怪我をしたときはご相談下さい。