Blog記事一覧 > 未分類 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 78の記事一覧
テニス肘はテニスをしている方なら誰でも引き起こる恐れのある症状で、一度発症すると何度も繰り返してしまう確率も高いと言われています。
再発を繰り返していくうちに症状が悪化してしまい、完全に痛みや不快感が取れなくなってしまうケースも見られます。
サンメディカル鍼灸整骨院ではテニス肘へのご対応も得意としており、国家資格を取得している経験豊富な施術師がお一人おひとりに合った施術プランをご提案しています。
無理なく通院していただけるように配慮しておりますので、心配な点やご要望などはご遠慮なくお伝えください。
サンメディカル鍼灸整骨院ではお一人おひとりに丁寧な問診を行ない、お身体の状態をしっかりと把握して症状の根本原因を見極めて施術を行ないます。
同じテニス肘の症状でも原因や症状の程度、回復状況などは異なってきますので、オーダーメイド施術でしっかりとサポートするサンメディカル鍼灸整骨院に早目にご相談ください。
部活・スポーツでのケガによる症状でお困りのときは、中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
部活・スポーツでのケガは、スポーツ障害というものですが、野球肩や疲労骨折、シンスプリント、テニス肘など、症例はさまざまです。
部活やスポーツ中の怪我は、ある程度はやむを得ないのかもしれませんが、元通りの健康な体に戻すことが重要になります。
まず、中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、スポーツテーピング等をすることで、症状の緩和、部活等への早期復帰を目指します。
さらに、脱臼や肉離れ等、同じ傷害を繰り返すことのないよう、一人一人の状態に応じた施術を行います。
お子様によっては、痛みを我慢して部活やスポーツを継続してしまうこともありますが、症状を悪化さしてしまうことも考えられますので、自己診断は危険です。
早い段階でお越しいただければ済んだものの、時間が経過してしまうことで、選手生命を絶たれてしまうケースもあります。
骨や関節、筋肉の状態を確認し、早期の回復と再発防止に努めることが重要になります。
学校内での怪我、通学時の怪我であれば学校で入っている日本スポーツ振興が給付金を出してくれる事があります。まず一度保健室の先生の相談して下さい。
負担を減らして安心して整骨院に通院出来ます。
部活・スポーツでのケガのこと、病院での治療後の症状のことでお困りのときは、中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。
偏平足
足の裏には縦と横方向にアーチがあり、一般的に「土踏まず」と呼ばれます。
それぞれが歩き出す際のバネになったり、衝撃を吸収するクッションの役割を担い、運動バランスの調整および筋肉や神経を保護しています。
このアーチが乱れ、平べったく凹凸のない状態になったことを「偏平足」といいます。
また、一見アーチがしっかりあるように見えても、歩行時にアーチが下がってしまい土踏まずが付くような場合を「隠れ偏平足」といいます。
先天的な骨の形成異常も原因の一つとしてあげられますが、多くはアーチを支える筋力の低下、肥満による負担の増加、靭帯の緩みによって現れます。
足関節が過去の捻挫で緩んでいる、膝や股関節を庇って動いている、など患部以外のケガが原因となることも多いです。
自覚症状としては、歩行時に疲れやすい・つまずきやすい・関節の痛みなどが起きやすいです。
偏平足は不良姿勢を招き、膝や腰の痛みへつながることが多いのです。
自覚症状での判断以外に、自分で行える簡単なチェック方法を2つ紹介します。ともに立位で荷重のかかった状態でみます。
1. 舟状骨をみる方法
足の親指側のくるぶしのすぐ下に少し出っ張った骨の「舟状骨」があります。この骨が土踏まずを形成する骨の高さの頂点になります。
この骨の位置が床に近すぎたり出っ張りすぎている場合は偏平足の疑いがあります。
スポーツをされている方の中には、足底の筋肉が発達して土踏まずの形成がみられない場合がありますが、冷静に骨の位置を見極めることが重要です。
2. アキレス腱をみるみる方法
この方法は一人では難しいので、家族や友人に協力してもらいましょう。
ふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)はアキレス腱となり踵へまっすぐ付着します。このアキレス腱が、筋力の低下や荷重の増加・運動による衝撃の増加などにより、アーチが乱れ踵が外側へと傾き、アキレス腱が「く」の字に曲がっている場合も偏平足の疑いがあります。
この他、下記の症状に複数該当する方は注意が必要です。
偏平足は膝・股関節・足関節などのケガ・運動による筋肉のオーバーユースなどが背後にあり、そこを庇って起きている場合なども多く、その場合は偏平足のアーチ部分のみをみても効果は得られません。
全体の軸に乱れがないかを確認し、今の全体の状態をみて適切な処置が必要になります。
また、仕事など日常生活動作も深く関係し、特に女性の場合はハイヒールなどが重心のズレを起こしやすいため、生活面を含めてトータルでの治療・ケアが必要になります。
マッサージやストレッチで筋肉の柔軟性を高めることも非常に重要です。
特に、手で足の指の開閉などを行うストレッチは効果があります。
その他、日常生活においてつま先立ちや地面を蹴って歩くことを心がけるだけで、足の指の筋肉が鍛えられるので偏平足の予防に効果があります。
中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院ではストレッチや運動療法・アーチサポートの効果があるテーピングや靴下で患部にアプローチを行い、はり・きゅう、腰部・股関節をはじめ全体バランスも調整して根本治療を行っていきます。
スポーツでのパフォーマンスの安定にも大きく関与するので気になる点などありましたら、サンメディカル鍼灸整骨院へ気軽にご相談下さい。
むちうちをはじめとした交通事故治療・肩こり・腰痛・頭痛など、様々なお身体のお悩み・不調をサポートいたしますので是非ご来院下さい!
野球肘は練習や試合などで肘を使い過ぎることが原因となり、中でも特に投球数の多いピッチャーに多くみられるスポーツ障害のひとつです。
野球肘は一度発症してしまうと再発することが多く、無理をしてボールを投げ続けていると症状が悪化してしまい、物を持つだけで激しい痛みに襲われることもあります。
最悪の場合は野球を続けることも難しい状態になってしまいますので、肘に少しでも違和感や痛みが出たら早めにサンメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。
国家資格を取得しているスポーツ障害に強い施術師が、早期改善と再活防止を目指した施術でサポートいたします。
野球肘をしっかりと改善させたいと考えるなら無理をすることなく、症状の初期の段階で適切なケアを受けることが重要な鍵となります。
サンメディカル鍼灸整骨院では正しい知識と確かな技術よるオーダーメイドの施術プランを、お一人おひとりに合わせながらご提案しております。
施術内容をしっかりとご説明して、ご納得をいただいてから進めていきますので安心してご相談いただけます。
野球肘は少し我慢すればボールを投げることもできますが、放置をして悪化させてしまってからでは治りも悪くなりますので、できるだけ早目にサンメディカル鍼灸整骨院の施術を開始して改善を目指してください。
鵞足炎の治療について
膝の内側に痛みを生じる病気としては、内側半月板損傷や変形性関節症が頻度の高い疾患ですが、それ以外にも、いくつかの腱が脛骨と接する部分に炎症が起こって、膝内側に痛みを生じることがあります。
膝を曲げるために働く腱のうち、脛骨の前内側に付着している複数の腱を総称して鵞足(がそく)と呼び、陸上などのスポーツによって炎症を生じ、痛みの原因となります。
鵞足部分に圧痛を認めることが多く、時にこの部の腫れに気づくこともあります。
鵞足炎の原因としては膝の屈伸運動をする時に内側側副靭帯との摩擦が起こる事が原因だと考えらています。
運動している時、膝の曲げ伸ばしをした時、患部を指で押した時、太もも裏の筋肉「ハムストリングス」の内側を伸ばすストレッチングをした時などに痛みます。
特に、膝をいっぱいにまで伸ばしたときに痛みが起こりやすいことや、階段の昇り降りに支障をきたすことが多いのが特徴です。
初期は膝を動かした時のみ痛みますが、悪化すると、じっとしている時(安静時)にも痛みを感じるようになり、日常生活にも支障をきたします。
鵞足とは、薄筋・半腱様筋・縫工筋の3つ筋肉が膝の内側に付いており、その形状が鳥の足に似ている事から鵞足と言われている。
ランニングで地面を後ろに蹴りだす時・サッカーやテニス、バスケなどで急な方向転換やストップ動作なども発症原因の一つと考えられています。
それ以外にも普段の姿勢特に膝がX脚であったり、O脚であったりする場合も元の姿勢が悪い分、スポーツ動作や日常生活の動作でも捻じれなどが起きてしまい鵞足部分に負担をかけてしまいます。
野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、水泳など
軽症の場合は、膝を使う運動を控えて安静を保つことで炎症が治まり、数週間で治ります。
痛みが強い場合は、安静を保ちつつ患部を冷やす「アイシング」を行ったり、シップなどの消炎鎮痛剤を使って炎症を抑えます。
痛みが治まってきたら鵞足部の筋肉のストレッチングやマッサージをして筋肉をほぐすのも効果的です。
急に痛みが発生した「急性」の場合は、患部を氷のうなどで冷やし、テーピング、包帯で固定するようにします。
症状が長く続いて慢性化している場合は、固定・圧迫する行為は血行が悪くなり逆効果なので、患部を温めたり積極的に動かして血行を促進しましょう。
鵞足炎は再発しやすいので、焦らずじっくり治療しましょう。
鵞足炎の根本的な原因は、膝の使いすぎ(オーバーユース)と、良くない姿勢や動作フォームです。
これらを改善することで鵞足炎の予防と再発防止に役立ちます。
スポーツでは急に練習量、運動量を増やさず、自分のレベルに合ったトレーニングを行い、疲労の蓄積を感じたら十分な休養をとることを心がけましょう。
膝への負担を軽減するために、運動前後のウォームアップ、クールダウンはしっかり行ってください。
普段から鵞足部やその周辺(ハムストリングス、内転筋など)の筋肉トレーニング、ストレッチで筋力・柔軟性のアップを図りましょう。
ジョギングやランニングは、できるだけ柔らかい土の地面や平坦な道で行いましょう。
走行時に膝が内側に入っていないか、かかとが外を向いていないか確認し、正しいフォームづくりをしましょう。
X脚などの障害がある人や足の形が悪い人は、シューズの調整や足底板の使用によって重心のバランスを正常に保ちましょう。
脚の形に異常のない人でも、靴のサイズは合っているか、十分な衝撃吸収力はあるか、足底が斜めになっていないか確認しておきましょう。
頭痛
頭痛でまずもっとも起こりやすいタイプの頭痛は、「緊張型頭痛」です。
頚椎の配列が悪いと頚部の筋肉に負担がかかり、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなると疲労物質が筋肉にたまり、神経を刺激して痛みが起こります。
筋肉の緊張は、長時間同じ姿勢をとり続けたり、心配や不安などの精神的なストレスが原因で起こりやすくなります。
また、眼精疲労や歯の噛み合わせ、メガネによる圧迫、高さの合っていない枕なども原因となることがあります。
一度頭痛が起こると、痛みによって筋肉のこりや血流の悪さがますます増幅され、頭痛がひどくなっていつまでも続く、という悪循環に陥ることになります。
また、頭痛は誰もが経験したことのあるありふれた症状。
繰り返し起こっても心配のないものが多いのですが、中には放っておくと命にかかわる怖い頭痛(脳などの病気が原因で起こる頭痛: くも膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下腫瘍、髄膜炎による出血)もあります。
当院では、頭痛の根本的な原因から突き止め即効性のある治療を行っております。
当院では、根本的な背骨の原因(ゆがみ、ズレ)から治療し早期回復させます。
他にも鍼灸治療、整体、マッサージ、超音波治療など体の症状に合わせて施術をしていきます。
是非ご相談ください。
むちうちの症状で頭痛が強く出てくるケースがあります。
脳神経外科や頭痛外来、整形外科、クリニックや、鍼灸院、整骨院などの治療院といったさまざまな場所で治療をおこなっております。
むちうちのときにでる頭痛で特に多いのは筋肉の緊張性頭痛で事故の衝撃や首の痛みによるストレスや緊張などによる原因です。
肩の僧帽筋、首の胸鎖乳突筋、後頭下筋群、板状筋、頭や顔にある前頭筋、側頭筋や表情筋などの持続的収縮が生じ、痛み⇒交感神経興奮⇒筋の血流低下・筋緊張増大⇒循環不全⇒痛みこういった悪循環が回り続けることにより頭痛の治りが悪くなっていると言われています。
血行不良や筋肉の緊張はレントゲンには写らないのです。
そのため、病院では異常なしと言われた方にも頭痛で苦しんでおられる方はたくさんおられます。
むち打ちによる頭痛を効果的に改善させていくためには、レントゲンの診断に影響されることなく、頭痛の原因になっている筋肉を割り出し、治療することが必要です。
大切なのは、専門家のいる医療機関で治療を受けるということです。
ご自身で処置をしてしまい悪化させてしまうという例もありますので、些細な症状でも必ず医療機関を受診するようにしてください。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、地域から多くの交通事故患者様が来られています。
肘の痛み小児肘内障(しょうにちゅうないしょう)があります。
小児肘内障は、1~4歳ぐらいまでの子どもに多く見られるケガの一種です。
正確には「橈骨頭亜脱臼:とうこつとうあだっきゅう」といいます。
ひじの関節の橈骨(とうこつ)という骨の頭の部分が靭帯から外れかかった状態です。
脱臼のように完全に抜けてしまうのではなく、ひじの関節の靱帯がずれた(亜脱臼)の状態です。
強い力で急に腕を引っ張っぱったり、両腕を持って宙に浮かせたりすることで起こりやすくなります。
また寝返りや、転倒して手をついたときに起こるケースもあります。
乳幼児は橈骨を支えている輪状靱帯 (りんじょうじんたい)の発達が未熟なため骨が逸脱しやすくなっています。
4~5才から小学校に入るくらいには、骨や靭帯が発達するため起こりにくくなります。
・外れたときに強い痛みがあるため動かせなくなる
・腕をだらんとさせた状態で上に伸ばせない
・痛みでひじを曲げることもできない
・腫れたり内出血などは無い
・肩が外れたように見えることもある
子どもが腕を動かさず、「触ると痛がったり泣いたり」することで気付くことがほとんどです。
橈骨輪状靭帯を抑えながら肘を曲げ伸ばしをすると、元に戻せばすぐに動かせるようになります。
ただし時間がたつと腫れてきて修復しにくくなります。
しばらくは無理をさせず様子を見て、自由に腕を動かせるようになれば問題ありません。
肘内障はくせになり、繰り返し起こしやすくなります。
急に腕を引っ張ったり、手を持って身体をぶら下げる遊びは控えるようにしましょう。
成長するにしたがって起こらなくなりますが、10歳を過ぎても繰り返すようなら、骨や靭帯にトラブルがあることも考えられます。
原因をはっきりさせ適切な治療を受けさせましょう。
お買い物など駄々をこねている子どもの手を引っ張ったときに肘内障になった、というケースをよく聞きます。
肘内障は日常の無意識な場面で思いがけなく起こります。
深刻な病気ではありませんが、乳幼児にかかりやすいため日頃の注意は必要ですね。
もし肘内障のような症状があった場合は、自己流で無理に治そうとしたりせずに、早い段階から中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院にて治療を開始していくことをお勧めいたします。
自動車事故
自動車事故によって怪我をしてしまったという場合、専門的な治療が必要となるケースも多いのです。
ただ単に転んで怪我をしてしまったという場合とは違って、自動車事故では身体にとても大きな衝撃を受けることになります。
それによって、骨格にズレが生じてしまってむち打ち症を引き起こしてしまったり、普段の生活ではなかなか負うことのない怪我を負ってしまうことが御座います。
中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院は、交通事故治療に特化しておりますので、自動車事故の怪我のスペシャリストです。
病院で治療を受けているけれども、長期間症状が改善されない、少しずつ悪化しているような気がする…
という不安をお持ちの方も是非中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院での交通事故治療をお試しください。
突然の自動車事故で怪我をしたけれども、一体何処で治療を受ければ良いのか分からない…
と思われている方も多いでしょう。まず最初は病院にてレントゲンやMRIなど機器を使用して精密検査を受けてみてください。
異常が無いと言われたけれども、痛みや痺れ、運動制限があってつらいという場合には、お早めに中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
側弯症とは、背骨がまっすぐではなく、曲がっている状態のことを言います。
側弯症は放っておくと、体にさまざまな異常をもたらします。
特に重度な側弯症になると、心肺機能に大きな影響を及ぼす危険があります。
自分ではなかなか気づかない側弯ですが、背骨が曲がっている場合は是非一度ご相談ください。
側弯症には大きくわけると2種類あります。特発性側弯症と機能性側弯症です。
それぞれについて説明いたします。
これはだいたい女の子で言えば9歳から13歳頃、男の子で言えば13歳から18歳の頃に多く発症する側弯症で、原因が不明だと言われています。
どちらかと言うと女性の方が多いです。
遺伝やホルモンの問題などさまざまな問題が重なって起こっているのではという説もあります。
この特発性側弯症の場合は成長期に起こるものなので、医療機関に行けば、コルセットなどで悪くならないように固定するなどの方法はありますが、あくまでも悪化を防ぐという形で、手術などで改善するのは難しいようです。
なお、一つだけ注意点ですが、この特発性側弯症の場合、個人差はありますが、ひどくなると、背骨が大きく曲がり、しかもねじれが生じます。
背骨の問題は、直接肋骨に影響を与えます。
ひどくなると肋骨を触ると、左右の高さが違うという方もいらっしゃいます。
このような状態だと、肋骨の内側にある心臓や肺に問題が起こる確率が増えていきます。
これは必ずではないので、心配なさらないでいただきたいのですが、将来心肺機能の問題が引き金になって命を落とす危険性が増えるので、何か心肺機能に問題が起こったときは、早めに対処するように今後気をつけるようにしてください。
この機能性側弯症というのは、筋肉がねじれてしまい姿勢が悪いことによって、体がゆがんでしまっている側弯症のことです。
健康診断などで、去年までは言われなかったのに、今年初めてひっかかったという場合は、これに当たります。
主に首の上と骨盤の矯正をすることで、体のゆがみを整え改善していきますが、長期間にわたって側弯が起こっている場合は、筋肉の問題も大きくなっている可能性があるため、時間がかかる場合もあります。
身体の癖を直ししっかりとした良い姿勢の習慣をつけないといけません。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院は、体の検査をして、体の癖を直していき正しい習慣をつけていく治療をしています。
もし当てはまることがあれば一度ご相談下さい。