
Blog記事一覧 > 未分類 | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 88の記事一覧
当院では以下のようなお悩みを持たれる、東京都中央区の地域の皆様が、美容鍼灸の施術を受けに来院されています。
年齢と共に気になってくるお顔のシワやたるみ、むくみ、シミ、カサカサの乾燥肌など。
肌のトラブルというのは、多くの女性を悩ませていることでしょう。
顔で衰えてしまっている表情筋の動きを回復させ、さらに身体の内側からコラーゲンを作り出す働きや肌を再生させる働きを促していくのです。
この美容鍼灸という施術は、鍼灸治療が誕生した中国ではもちろんのこと、日本を始め世界中で注目されております。
美容に大きな効果を発揮するという施術だからといって、痛みなど苦痛を強いられるような施術は受けたくないものです。
サンメディカル鍼灸整骨院の美容鍼は、髪の毛よりもさらに細い鍼を使用して施術をおこないますので、ほとんど痛みを感じることなくリラックスして受けていただくことが出来ます。
もちろん鍼は使い捨てで衛生面にも十分気を使っておりますのでご安心ください。
副作用はありませんが、まれに体質や体調によって内出血(青あざ)が出ることがあります。
これは東洋医学では瘀血(おけつ)という汚れた古い血が体内に溜まっているときに出やすいといわれ、新たにキレイな血液製造につながるとされています。
残ることはなく数日から2週間程度で消えますが、気になる方はコンシーラーなどで薄く目立たないようにできますのでご安心ください。
女性ならではのお肌のお悩みなど、お気軽にサンメディカル鍼灸整骨院まで何でもご相談ください。
側弯症とは、背骨がまっすぐではなく、曲がっている状態のことを言います。
健康診断などで、側弯と診断されるケースもあります。
側弯症は放っておくと、体にさまざまな異常をもたらします。
特に重度な側弯症になると、心肺機能に大きな影響を及ぼす危険があります。
側弯症には大きくわけると2種類あります。特発性側弯症と機能性側弯症です。
これはだいたい女の子で言えば9歳から13歳頃、男の子で言えば13歳から18歳の頃に多く発症する側弯症で、原因が不明だと言われています。
どちらかと言うと女性の方が多いです。
遺伝やホルモンの問題などさまざまな問題が重なって起こっているのではという説もあります。
この特発性側弯症の場合は成長期に起こるものなので、医療機関に行けば、コルセットなどで悪くならないように固定するなどの方法はありますが、あくまでも悪化を防ぐという形で、手術などで改善するのは難しいようです。
なお、一つだけ注意点ですが、この特発性側弯症の場合、個人差はありますが、ひどくなると、背骨が大きく曲がり、しかもねじれが生じます。
背骨の問題は、直接肋骨に影響を与えます。
ひどくなると肋骨を触ると、左右の高さが違うという方もいらっしゃいます。
このような状態だと、肋骨の内側にある心臓や肺に問題が起こる確率が増えていきます。
これは必ずではないので、心配なさらないでいただきたいのですが、将来心肺機能の問題が引き金になって命を落とす危険性が増えるので、何か心肺機能に問題が起こったときは、早めに対処するように今後気をつけるようにしてください。
この機能性側弯症というのは、筋肉がねじれてしまい姿勢が悪いことによって、体がゆがんでしまっている側弯症のことです。
健康診断などで、去年までは言われなかったのに、今年初めてひっかかったという場合は、これに当たります。
主に首の上と骨盤の矯正をすることで、体のゆがみを整え改善していきますが、長期間にわたって側弯が起こっている場合は、筋肉の問題も大きくなっている可能性があるため、時間がかかる場合もあります。
身体の癖を直ししっかりとした良い姿勢の習慣をつけないといけません。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院は、体の検査をして、体の癖を直していき正しい習慣をつけていく治療をしています。
もし当てはまることがあれば一度ご相談下さい。
まず、逆子とはどういう状態なのかについてご説明します。
普通は、おなかの赤ちゃんは頭を下に向けている状態になっています。
これを>頭位といいます。
これは、頭を子宮口の方に向けている状態のことです。
ところが、中には頭が上、おしりや足を下に向けている赤ちゃんがいます。
これが、逆子(さかご)と言われています。
医学用語では、骨盤位(こつばんい)とも言います。
「何回で治るか、何週目までなら治るか…」
よく受ける質問です。
ケースバイケースなので正確な数字は答えられませんが、28週目以降早ければ早いほど治る確率は高いです。
鍼やお灸をすると、必ずと言ってよいほど、お腹の中の赤ちゃんがすぐに動き出します。
まるで、赤ちゃんと交流しているかのような気分になります。不思議な感覚です。
子宮の環境がよくなれば、赤ちゃんは自然に頭を下に向けてくれるはずです。
その方が赤ちゃんも楽だからです。
赤ちゃんが頭を上に向けてしまう理由を考えながらツボを選び、施術します。
それは赤ちゃんのためでもあるし、お母さんのためでもあります。
逆子のツボとして有名なのは、至陰(しいん)と三陰交(さんいんこう)です。
そこにお灸をすると逆子が治ると言われています。
お灸だけでなく、鍼を使うこともあります。
お一人お一人の身体を見て、お灸がよいのか、鍼がよいのか考えます。
逆子のツボにこだわることなく、体質に合わせたツボ選びをすることが最も重要です。
手根管症候群は、手首のところで神経が圧迫される障害です。
手根管は手のひら側の手首にあり、正中神経という神経の通り道になっています。
正中神経というのは、手のひらの親指から薬指とあたりまでの感覚を支配しています。
手根管症候群の症状は次の通りです。
□ 手のひら側の親指から中指付近にかけてピリピリした痺れがある。
□ 手を使う仕事をしている人に起こりやすい。
例えば、パソコンを長時間使用する人、大工の方など。
□ 夜間に痺れが悪化することが多い。ひどい場合には痺れで目が覚め、手をブラブラ振ることで改善することがある。
□ 進行すると手の力が弱くなり、物を持つ動作などが困難になる。
□ 手を酷使することで痺れが悪化する。
手根管症候群は、主には手を酷使することで手根管への圧力が増し、神経圧迫を起こします。
手根管症候群は妊娠による体液バランスの変化や、糖尿病などによっても起こることがあります。
主に親指から、中指の3本にしびれを感じ、手首を手のひら側に90度に曲げ、手の甲を合わせ1分程度でしびれが強くなります(ファーレンテスト)。
また手首の腹側をこんこんとたたくと手のひらにしびれや痛みが響きます(チネルサイン)。
手のひらの親指の付け根のふくらみが少なくなり、筋力も落ちます。
① 手の酷使によるもの
② 手の骨折後の異常な固定によるもの
③ 手根管を構成する骨格の問題
④ 糖尿病、アルコール中毒、関節リウマチ、痛風などによるもの
⑤ 妊娠、透析、レイノー病などの体液バランスの変化によるもの
などが考えられます。
他に、手首には手根管という筋肉や神経が通るトンネルがあり、使い過ぎによる筋肉や腱の硬さ、女性に多いホルモンの乱れによるむくみが原因で神経の通り道が狭くなってしまうことが原因とされています。
さらに筋・腱、組織に癒着(くっつきあうこと)を起こし、治りにくくなります。
主に掌側の手首から肘についている筋肉の柔軟性に問題があります。
治療法としては、手根管での神経圧迫を軽減させるように、手首の関節を調整していきます。
手首は、手根骨と呼ばれる小さな骨8個で構成されています。
これらの関節の機能を高め、手首の機能を改善することで手根管症候群に対してアプローチしていきます。
また正中神経の通り道である頚椎などにも治療を行っていくことで、より効果的に手根管症候群に対して改善できると思います。
手のしびれでよく聞く「手根管症候群」
手首にはたくさんの筋肉の腱が通っておりその間を神経も通っているので、起こりやすい症状です。
手根管症候群はストレッチにより筋肉の柔軟性を取り戻すことが有効です。
ストレッチは必要不可欠で、症状が改善した後も、原因となる競技や作業を続けるために再発予防として自分でやれるようになることが大切です。
安静
まずは使いすぎによる筋肉の柔軟性の低下を防ぐために安静が大切です。
単純な話使い過ぎによることが原因なので、治るまでの間一時的でも使う量を減らすことが一番の近道になります。
あくまで「自分でできること」であって、最低限のケアになります。
那覇市首里スマイル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、テーピング、整体、超音波治療、骨格矯正など様々な治療で施術します。体に困った時は是非一度ご相談下さい。
寝違えの治療について
朝、眼がさめた時に頸部(けいぶ)(首)の疼痛(とうつう)、とくに運動時の痛みを感じることがあり、このような状態を「寝違い」と呼びます。
ただし、寝違いというのは頸部周囲の靭帯(じんたい)や筋肉の急性炎症による痛みの総称で急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)と呼ばれることもあります。
原因は何か?
不自然な姿勢で眠り続けた時に起こります。
通常は頸部に痛みが生じたり、違和感を覚えた場合には、眼がさめたり、無意識のうちに首の姿勢を変えますが、疲労や睡眠不足などで不自然な姿勢で寝続けてしまうことがあります。
睡眠時の姿勢が問題で、首の関節や筋肉にかかっていた負担が原因の場合に生じると考えられています。
長時間の不自然な姿勢、睡眠中の体の冷え、疲労・過労、頸部や肩甲骨を動かした時に起こる頸部の捻挫です。
症状の現れ方
起床時にある一定の姿勢をとった際に、頸椎の周辺に痛みが生じます。
頸椎の運動制限を伴う場合が多く、頭痛や背中の痛み、圧痛部やしこりを伴う場合もあります。
頸部の緊張が続くと、肩や上肢にいく神経のとおり道が頸部の筋肉で圧迫され、手のしびれなどがでます。
治療の方法
一般的に痛みは短期間で消えていきます。
原因が、頸椎の関節や筋肉・靭帯である場合、頸部の緊張を解くことが大切となります。
電気刺激や温療、鍼灸治療で頸部痛の鎮痛処置を行いながら、頸椎の可動域を少しずつ増やしていくことが大切です。
お薬だけでは完治しない症状も多いので、根本治療をするなら当院にお任せください。
□ 長時間のデスクワーク □ クーラーの効いた部屋にいることが多い
□ しょっぱい食べ物が好き □ 運動をあまりしない
□ 階段を使わない □ 脚に靴下のゴム痕が残る
これらの症状が当てはまる方、むくんだままの状態に放っておくと老廃物と脂肪組織が結びついて”一度付いたらなかなか落ちない”とも言われるセルライトになってしまい、リンパの流れが圧迫されるなど悪循環が進んでしまい、むくみが慢性化してしまうこともあります。
慢性的な首こりや肩こり、腰痛や膝痛まで、実は姿勢が原因となっている方がとても多いのです。
こりや痛みがある部位に対してのマッサージを受けているけれども、一時的に良くなることはあってもすぐに元のつらい状態に戻ってしまう。
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こういった場合には、姿勢の悪さが原因となっていることがありますので、中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院にて猫背矯正施術を受けることでスッキリと改善していきます。
特に気をつけなくてはならないのが、よくパソコン作業をしている方、さらにスマートフォンを頻繁に使うという方、ゲームや読書を集中しておこなっている方などです。
知らず知らずのうちに姿勢が悪くなってしまっていて、気づいたら猫背になっていることが多いためです。
中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、肩甲骨や肋骨、背骨を矯正することによって正しい姿勢へと整えていきます。
猫背を正すことによって、全身の痛みを始めとしたさまざまな不調が解消されていきますし、まっすぐでキレイな姿勢になることによって見た目も若々しくなります。
最近では、猫背になっているお子様も多いので、お子様の猫背が気になるという場合にもお気軽にご相談ください。
「むくみ」を簡単に説明すると”血管外の組織に余分な水分が溜まっている状態”ということになります。
余分な水分とは「血漿」と言われるもので、血液の中の赤血球や白血球、血小板を除いた体液成分のことです。
「血漿」の働きとしては血管外に染み出して、周りの細胞に栄養を与え、それらの細胞が排出した老廃物を回収することです。
老廃物を回収した「血漿」はそのほとんどが毛細リンパ管に入ってリンパの液体成分であるリンパ漿となります。リンパ漿は身体を巡回してまた血管に戻ります。
ところが何らかの原因でこの「血漿」がリンパ管に入れず過剰に溜まってしまう、それが「むくみ」なのです。
□ 長時間のデスクワーク □ クーラーの効いた部屋にいることが多い
□ しょっぱい食べ物が好き □ 運動をあまりしない
□ 階段を使わない □ 脚に靴下のゴム痕が残る
これらの症状が当てはまる方、むくんだままの状態に放っておくと老廃物と脂肪組織が結びついて”一度付いたらなかなか落ちない”とも言われるセルライトになってしまい、リンパの流れが圧迫されるなど悪循環が進んでしまい、むくみが慢性化してしまうこともあります。
スポーツをされている方は特に捻挫を起こしやすいと言えます。
捻挫をしているのに、試合が控えているから…と、とりあえずテーピングなどで応急処置をして無理をしてスポーツを続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
きちんと完治させないと後遺症が残ってしまうことも御座いますので、東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院で適切な治療を受けるようにしてください。
捻挫を負ったときには、とにかく最初の処置が肝心です。
無理して動かしたりせずに、氷水などで十分に冷やしてあげて、安静にするようにしてください。
最初にどのような処置をしたのかによって、今後の状態が左右されるのです。
捻挫はお風呂で温めたり、マッサージをしたりは逆効果ですので気をつけてください。
急性期の捻挫の最適な治療というのは、安静にしておくということです。
本来ならばギプスなどで固定するのが良いのですが、それでは日常生活に支障をきたすことになってしまいます。
そのため、東京都中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院では、必要最低限の固定をおこない歩いたりするのには痛みもなく、動きの制限もないようにしていくことが出来ます。
足の痙攣、こむら返り
近頃寒暖の差が大きく、夜中や朝方に冷え込むために足がつるという声をよく聞きます。
睡眠中に足がつる(こむら返り)の根本的な原因としてカリウム、ミネラル不足が考えられます。
その他の原因として
1・水分不足
寝る前は夜中トイレで起きたくないなどの理由から水分を控えてしまいがちですが、寝ている間にコップ一杯分もの汗をかくと言われているので、寝る前にコップに半分だけでも水を飲むことで予防になります。
2・ミネラル不足
汗をかくと一緒にミネラルも体の外へどんどん出て行ってしまい、足がつりやすい状態になってしまいます。
水を飲んでも改善されない場合は、スポーツドリンクを少し薄めて飲むと改善される場合があります。
3・冷え
夏場はクーラーなどで足が冷えることで、冬場は寒さで足が冷えることで筋肉が収縮して緊張状態になり、急に足を動かした時に足がつってしまうことがあります。
4・筋肉疲労
筋肉が疲れている場合、寝ている間も筋肉が緊張しており、痙攣を起こし足がつることがあります。
夏はクーラーで足元が冷え、筋肉が固まって血流が悪くなり、足がつったり、むくみがひどくなったりする場合があります。冬は気温、乾燥などでつりやすくなります。
高齢になっていくほど、増加していく傾向にあります。
男性よりも女性に多く、特に妊娠すると今までと違い、足への負担が変わりますのでこむら返りを起こしやすくなります。
温浴も、効果があるので、しっかりとお風呂に入って温めてください。
ストレッチや整体に関しても、しっかり筋肉を曲げ伸ばしして治療をしていきます。
こむら返りが気になった時は、中央区入船のサンメディカル鍼灸整骨院までご連絡下さい。
妊婦さんも治療できます。