
Blog記事一覧 > ホルモンバランス | 東京都中央区入船 サンメディカル鍼灸整骨院 - Part 2の記事一覧
ゴルフ障害というのは肘に起こるものだけではなく、膝や腰、足首などいろいろな部位に起こってしまいます。楽しくゴルフをプレイするためにも、こうしたゴルフ障害をサンメディカル鍼灸整骨院にてしっかりと原因から取り除いていきましょう。
治療を受けられますと、以前よりもスムーズにスイングが出来るようになってパフォーマンスアップにもつながります。さらに、プレイ後にも身体に疲れやダルさ、痛みなどが残らないようにもなります。
中央区八丁堀のサンメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、整体、骨盤矯正、スポーツマッサージ、超音波治療など体の症状、状態に合わせて施術していきます。
とても人気のある治療です。
すぐにご連絡下さい。
スポーツ整体は、もともとスポーツ選手に対し
「疲労回復、パフォーマンスの向上、障害治療、障害予防」などを目的とし確立されていきました。マッサージとスポーツマッサージの違いとは何かと考えますと、
一般の人とスポーツをしている人では筋肉の量が違います。
なのでマッサージの刺激の強さも当然変わってくるのは分かってもらえると思います。
スポーツ整体・・・筋肉量の多いスポーツをしている人に向いている。
通常のマッサージ・・・筋肉量が少ない人に向いている。
大きく分けるとこのような考え方です。
また、スポーツマッサージとマッサージの大きな違いは、運動などによって疲労した筋肉に強さと弾力性を取り戻し、使い過ぎた体の一部を改善することなどがあります。
マッサージには皮膚や筋肉の血行をよくするとともに、マッサージを施した部分だけでなく、全身の血液循環をよくする効果があります。
皮膚や筋肉の血行がよくなることによって各組織の代謝が改善され、筋肉の疲労産物を除去してくれるようになります。
また、酸素や栄養素が十分に供給されるので、筋疲労を回復させ、運動機能の維持、向上を図ることができます。
マッサージには手技の応用によって、筋の興奮性を高めたり、興奮を抑制して痛みや緊張を和らげる作用など、さまざまな作用が認められます。
興奮性を高め、神経や筋の機能を増進させる効果を生み出します。
急性の筋疲労による筋の緊張、硬結、慢性的な神経の自発痛や圧痛など、筋の興奮性が高まっているときには、
テンポのゆっくりとした軽擦法、やや強めの揉捏法、圧痛点にたいしての持続的な圧迫法を施し、興奮性を沈静させます。
その他の作用としては、反射作用、誘導作用、矯正作用、とがあります。
反射作用とは、障害部位と離れたところを施術することで神経や筋の痛みや緊張を和らげたり、内臓の具合を整えたりすることのできる作用のことです。
誘導作用は、捻挫や打撲などの外傷の際、まずはその部位のアイシングが必要になりますが、捻挫、脱臼、肉離れがおこると、腫脹、熱感、疼痛といった炎症兆候が現れますが、
数日経ち、それらの症状が治まってきたら後遺症として関節包、靭帯、腱など関節周囲の軟部組織のこわばりが残ることが多くみられます。
それに対して関節周囲の強擦法や強めの揉捏をおこない浸出液の沈着を防ぎます。
また周囲の筋肉のストレッチをおこなって関節の拘縮を防ぎます。
マッサージは体の表面から適宣な触擦、圧刺激を加えることによって血行がよくなるばかりだけでなく、自律神経や内分泌の働きを調整することができ、胃腸の働きや睡眠のコントロールにも影響をもたらします。
全ての競技者にとって、誰もが良い成績や勝利をおさめたいと思うものです。
そのためには、競技者の体調のコントロールと最適な神経、筋の機能の調整が必要になります。
スポーツマッサージはそれを手助けするための重要なボディケアです。
中央区入船にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、問診や検査などの身体的評価を基に、患者様1人1人の身体構造・生活習慣・症状に合わせて施術をしていきます。
スポーツによる疲労をスポーツマッサージにより血液循環を促すことで効果的に回復させ、ベストパフォーマンスへと導きます。
過去に捻挫などのスポーツ障害からの痛みがなかなか完全に治らないなどといった症状は、損傷組織のみならず、周囲軟部組織へのトリートメントが必要となります。
陸上競技というのは、それぞれの種目によって身体の使い方も異なります。短距離走など瞬発力が求められる種目、長距離走などの持久力が求められる種目、砲丸投げなどのパワーが求められる種目、全く違う種目ではありますが、どれも陸上競技という枠組みになります。東京都中央区八丁堀のサンメディカル鍼灸整骨院の陸上競技治療は、こうしたどのようなタイプの種目の選手の怪我・障害に対応しておりますので、つらい痛みを抱えている方はお気軽にお問い合わせください。
部活動などで陸上をされている方の場合、毎日こういった走りこみによって膝や足首、腰などさまざまな部位に負担がかかっていると言えます。
脛部分に痛みが出るシンスプリントや、アキレス腱の炎症、膝の靭帯の損傷、腰痛、陸上競技をされている方はこういった怪我や障害を中心に気をつけていかなくてはなりません。
八丁堀サンメディカル鍼灸整骨院では、陸上競技の怪我の治療を受け付けています。
様々な競技がありますが、体の状態や競技に合わせて施術をしていきます。リハビリや早く競技に戻れるように施術していきます。
当院の鍼灸治療は、治療業界に新たな可能性を見出すといっても過言ではないと自負しております。
通常、病院(西洋医学)では、外科医は心臓が悪いと心臓にメスを入れますが、手や足などの全体を診察することはしません。
これに対して、当院(東洋医学)である鍼灸では、臓器そのものを直接治療するのではなく、臓器の機能を遠隔操作によって治療します。
足や手など離れた場所に鍼や灸を施すことで、心臓の機能回復をはかるのです。言い換えれば西洋医学は病を診る、東洋医学は人体まるごとを診るとも言えます。
肩こり・腰痛・五十肩・骨折後の痛み・捻挫・ こむら返り・変形性膝関節症・腱鞘炎・ テニス肘・リュウマチ・スポーツ障害etc
自律神経失調症・めまい・頭痛・偏頭痛・ 神経痛(坐骨神経痛・ヘルペス後神経痛など)・ メニエール症候群・神経麻痺etc
前立腺肥大・慢性前立腺炎・尿漏れ・尿閉・ ED・男性不妊・神経因性膀胱・ 尿路結石排石促進etc
月経不順・月経痛・不妊症・逆子矯正etc
食欲不振・胃炎・胃潰瘍・便秘・下痢・過敏性腸症候群etc
眼精疲労・仮性近視・白内障etc
鼻炎・耳鳴り・難聴・扁桃炎etc
気管支喘息・咽頭炎etc
夜泣き・かんむし・尿症etc
高血圧・低血圧etc
肥満症・うつ病・抜歯疼痛・術後疼痛etc
女性には次髎にすることが多くここに灸頭鍼をすると、骨盤内の臓器があたたまります。
骨盤内は、血が滞りやすいので足が冷えたり、子宮筋腫になったり、不妊症の原因になったりします。灸頭鍼をすることにより、婦人病である冷え症、頻尿、子宮筋腫、不妊その他に効果があります。男性には腎兪にすることが多く有ります。
腎兪は冷え症に限らず、腎臓の働きを良くし、体の疲労を取るツボです。 頻尿など泌尿器系の調子が悪かったり、足腰の冷えや疲れ、慢性の腰痛、虚弱体質、精力減退などに効果があります。 次髎・腎兪とも冷え症には大事なツボです。
鍼灸の経験がない人は、鍼とお灸は痛いとか熱いなどと思われる方が多い様ですがその思いは間違いです。
至福のひと時を、お約束します。
スポーツをされている方は特に捻挫を起こしやすいと言えます。
捻挫をしているのに、試合が控えているから…と、とりあえずテーピングなどで応急処置をして無理をしてスポーツを続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
きちんと完治させないと後遺症が残ってしまうことも御座いますので、中央区入船汀良町のサンメディカル鍼灸整骨院で適切な治療を受けるようにしてください。
「最初の処置が肝心です」
捻挫を負ったときには、とにかく最初の処置が肝心です。無理して動かしたりせずに、氷水などで十分に冷やしてあげて、安静にするようにしてください。最初にどのような処置をしたのかによって、今後の状態が左右されるのです。
捻挫はお風呂で温めたり、マッサージをしたりは逆効果ですので気をつけてください。そしてお早めに中央区入船汀良町のサンメディカル鍼灸整骨院にて治療をスタートさせましょう。
急性期の捻挫の最適な治療というのは、安静にしておくということです。本来ならばギプスなどで固定するのが良いのですが、それでは日常生活に支障をきたすことになってしまいます。
そのため、中央区入船汀良町のサンメディカル鍼灸整骨院では、必要最低限の固定をおこない歩いたりするのには痛みもなく、動きの制限もないようにしていくことが出来ます。
床上わずかな空間でフォールの攻防を繰り広げるレスリング。
相手の技から逃れるために肩や首を軸にして身体を捻る動作が多いので、それが原因で障害や怪我が発生します。
片方の肩だけは浮かした状態で体を起こそうとするので、肩関節の脱臼や亜脱臼が発生しやすく癖になり慢性的な肩鎖関節痛を抱える選手も少なくありません。
首も強くブリッジしたまま捻ってしまい、頚椎損傷や亜脱臼が発生します。ただし衝突や打撃が原因ではないので重症にならない傾向にあります。
その他に投げ技をかけられ、手から床に落ちてしまい肘の靭帯損傷や肘関節脱臼なども発生します。
近頃寒暖の差が大きく、夜中や朝方に冷え込むために足がつるという声をよく聞きます。
睡眠中に足がつる(こむら返り)の根本的な原因としてカリウム、ミネラル不足が考えられます。
その他の原因として
寝る前は夜中トイレで起きたくないなどの理由から水分を控えてしまいがちですが、寝ている間にコップ一杯分もの汗をかくと言われているので、寝る前にコップに半分だけでも水を飲むことで予防になります。
汗をかくと一緒にミネラルも体の外へどんどん出て行ってしまい、足がつりやすい状態になってしまいます
水を飲んでも改善されない場合はスポーツドリンクを少し薄めて飲むと改善される場合があります。
夏場はクーラーなどで足が冷えることで、冬場は寒さで足が冷えることで筋肉が収縮して緊張状態になり、急に足を動かした時に足がつってしまうことがあります。
筋肉が疲れている場合、寝ている間も筋肉が緊張しており、痙攣を起こし足がつることがあります。
夏はクーラーで足元が冷え、筋肉が固まって血流が悪くなり、足がつったり、むくみがひどくなったりする場合があります。冬は気温、乾燥などでつりやすくなります。
高齢になっていくほど、増加していく傾向にあります。
男性よりも女性に多く、
とくに妊娠すると、いままでと足への負担が変わりますから、こむら返りを起こしやすくなります。
温浴も、効果があるので、しっかりとお風呂に入って温めてください。
ストレッチや整体に関しても、しっかり筋肉を曲げ伸ばしして治療をしていきます。
出産後の女性はうつ症状がでやすい状態です。
世界で産後うつにかかる人は全体の6%ほどと言われています。
ことに日本は倍率が高く、
10%前後の人が産後うつにかかるといわれています。
原因としてよく言われるのがホルモンバランスの乱れですが、妊娠中に高いレベルを維持していたホルモンは主にエストロゲンとプロゲステロンです。
産後急激に少なくなるのも同じくこの二つです。そして産後に急激に高まるのが乳汁分泌に大事なプロラクチンです。
などといった項目がありますが
一つだけで産後うつ というわけではありませんが当てはまる数が多いほど可能性が高くなります。
産後うつは、出産後のホルモンバランスの乱れによって
不安感が大きくなってしまったり、倦怠感が出たり
何もしたくなくなったり涙もろくなったり…実にたくさんの症状が出るのです。
「私は本当にママになれるのか」
「主人の協力は得られるだろうか」など
不安が重なると、押しつぶされそうになって
辛い症状が出てしまうことも。
この産後うつは、ママだけの問題ではなくて
家族全体の問題として
向き合っていくことが必要だと思います。
出産前から、パパも一緒に育児の本を見たり
育児の役割分担や、産後の協力体制について話し合っておくとママの不安も減らすことができるでしょう。
産後もしもママが具合が悪くなった場合には、家族みんなで優しく受け止めてママの不安を解消してあげることが必要です。
決して「もう産んだんだから仕方ない」とか「赤ちゃんが可愛くないのか」などの冷たい言葉をかけてはダメですよ!!
現代は働く女性も多いせいか育児に対してことさらに不安があったりあまりの責任感から、うつになる女性が多いようです。
しかし、周囲のサポートがあれば数ヶ月以内にはおさまる症状ですので家庭全体でママをサポートして新たな育児生活を楽しく過ごせるように、みんなで頑張っていきましょう!
胃腸の不調は体の不調につながっています!
毎日仕事でのストレスや飲み過ぎ食べ過ぎなどの暴飲暴食、過度のダイエットをして便秘症になってしまったなど、人間の臓器の中でストレスにとても敏感なのが『胃』『腸』です。
胃腸の動きが悪くなると、消化吸収が落ちるだけでなく便などが溜まるためお肌のトラブルや痩せにくい体にもなっていきます。
など、こんな症状で困っている患者さんが当院に来院されています。
胃腸の疲れや痛みなどは良くある事なので軽視されがちですが、手術や入院が必要な病気が隠れている事があるので、最初にしっかりと問診・触診・検査をします。
つわりとは、妊娠4週~16週くらいの期間にみられる吐き気や嘔吐、においや食べ物の嗜好の変化で、一般的には、妊娠することで大量に分泌される妊娠ホルモン(hCG:ヒト絨毛語などトロピン)が原因とされ、妊娠5か月以上でも15%ほどの妊婦さんがつわりを感じています。
つわりは妊娠の合図であり、待望の赤ちゃんを授かった喜ばしいことかもしれませんが、虚弱体質の女性、ストレス過多、高齢での妊娠という影響で、実際に感じる症状は、つらい症状が多いです。
つわりの症状は人それぞれですが、比較的多い感覚の変化として以下のようなものがあります。
●ごはんの炊けるにおい
●魚の生臭いにおい
●洗剤のにおい
●コーヒー
●白いご飯
●揚げ物
「吐きつわり」は、一日中、吐き気に悩まされ、実際に吐くような典型的つわりのことです。
まったく食べ物がのどを通らず水だけでもすぐ吐いてしまうときは病院に行きましょう。
お腹がすくと吐き気がひどくなるつわりです。食べ過ぎても気持ち悪くなります。
においに敏感になります。今まで大好きだったにおいが急に嫌でしょうがなくなるくらい変化します。
前述のごはんや、魚、洗剤のにおいだけでなく、湯気や香水、流しや包丁など金属のにおい、歯磨き粉、ゴミ、など、普段の何気ないにおいが苦手になる人が多いです。