

背中というのは、非常に重要な部分です。
上半身を支える大黒柱。だからこんなことで悩んでいるのであれば、要注意です。
負担がたまりすぎると、「ぎっくり背中」といわれる辛い状態になってしまいます。
単なる疲れと自己解決せず根本改善をめざしましょう。
1.交通事故やスポーツ等で背中に激しい衝撃が加わったとき
2.デスクワークや姿勢の悪さで背骨や骨盤がゆがみ、いつも背中に負担がかかっている
3.痛い背中の筋肉が張りすぎて、力を抜けない状態になっている
4.首が悪くて背中にいく神経に障害を受けている
5.腕の筋肉が疲労困憊していて常に背中に重みがかかってる
背中の痛みには多くの症状があり、その原因は多種多様です。

労働や長時間のPC作業や同じ姿勢でいること(悪い姿勢など)によって筋肉が硬直し、肩こりの症状や、血行不良や神経の伝達を阻害します。
なにもせずにそのままにしておくと日常生活の中で急な痛みがでてくる原因にもなります。

ストレスや飲みすぎ等で内臓機能が低下し筋肉が硬化したり、風邪の時にも背中の痛みが出る事があります。
骨粗しょう症、すい臓がん、肺がん、肋間神経痛、気胸、狭心症、尿管結石などでも背中に痛みをともなう事があります。
先ほども申し上げた通り背中・肩甲骨というのは、上半身を支える大黒柱です。
なぜ大黒柱かというと、背中の筋肉は、首肩・頭と繋がっているので、背中の筋肉が緊張したり固くなり始めると首肩にも緊張が伝わり痛みが出てきますし、もっとひどくなると頭痛の原因となってしまいます。
背中は上半身の不調の原因の場合が多く、しっかりとケアをしてあげないといけない箇所です。
八丁堀サンメディカル鍼灸整骨院の施術は、体の状態に合わせて鍼灸治療、超音波治療、干渉波治療、温熱療法、整体、骨格矯正、手技療法、運動療法、ストレッチなど様々な施術で回復を早めていくことを目標としています。
是非背中の痛みで気になった時はご相談下さい。
成長痛は、いわゆる骨端症(こったんしょう)とも呼ばれ、成長期に成長軟骨の部分に痛みを生じる障害です。
成長期ですから骨はどんどん成長するのに、筋肉によっていつも強く引っ張られていると言うような状況で、その「引っ張られる力」に、まだ固まっていない成長過程にある柔らかい軟骨が負けてしまいます。
炎症を起こしたり、ひどくなればその軟骨が剥離してしまって強い痛みがでます。
いつも激しいスポーツを行っている子供に多く見られる障害です。
小学2年生から5年生ごろには「かかと」、5年生から6年生ごろには「膝」、中学生になれば「腰」、と言う具合に成長する骨によって痛む部分が変わってきます。
これは成長期によって大きく成長する部分が違うからです。
ヒザや踵へ掛かる負担を出来る限り軽くする為に、特に入念に運動前のウォームアップ〜ストレッチ、練習中の休憩時間にも出来ればこまめにストレッチを行って下さい。
運動後には痛みのある部分をアイスバッグなどで冷やすようにしましょう!これにより患部の腫れが、かなり抑えられます。
きっと痛みが和らぐのも実感できるハズです。
成長痛の疑いがあるのなら、まずは一度来院して下さい。
成長痛は適切な指導と治療さえ受ければ、タチの悪い障害ではなく、一時的にスポーツを休んで安静にしたり、専用サポーターやテーピング、ウレタン・パッドの装具療法により、膝や、踵の負担を取り除いてあげれば痛みが和らぎ、またスポーツが出来るようになります。
ただ、成長痛には個人差があり、自然に痛みが消える場合もあれば、無理をすればどんどん痛みが増してゆき、成長期が終わってからも痛みが残る場合もあります。
サンメディカル鍼灸整骨院ではどこの筋肉が引っ張る事により痛みが出ているのか細かく確認します。
治療の段階では↓
1.最新の電気治療器を使い筋肉を緩めて、患部の炎症を取り除きます。
2.原因となる膝蓋靭帯・靭帯付着部を無痛ゆらし療法で痛みを取り除きます。
3.原因となる筋肉・筋硬結部をテーピングにてピンポイントに狙い硬さを取り除きます。
1~3の行程全てにおいて原因となる筋肉・靭帯をしっかり狙っていきますので非常に治療効果が高いです。
他にも鍼灸治療や超音波治療など膝の状態に合わせて施術をしていきます。
外側側副靱帯とは?
外側側副靱帯は、膝を支える重要な靱帯の内の1つで、LCL(エルシーエル)と呼ばれます。
膝関節の外側に位置し、大腿骨(太ももの骨)と腓骨(すねの骨)をつないでいる靱帯です。
この靱帯は膝の外側の安定性を保ち、内反を防ぐ役割を果たしています。
外側側副靱帯損傷は、膝を内側から外側へ押し込まれるような外力が加わったときに発生しやすいとされています。
例えば、ラグビーなどのコンタクトスポーツで相手が膝の側方から乗りかかってきた場合や、格闘技での打撃・関節技、急な方向転換などの外傷で起こります。
外側側副靱帯損傷は、内側側副靱帯損傷ほど受傷率は少なく、また、単独で損傷することはまれで、十字靱帯損傷や半月板損傷などと合併して起こる場合がほとんどです。
外側側副靱帯損傷の治療はほとんどが保存的治療を行います。
主には、アイシングを行って冷やしたり、関節可動域訓練や大腿四頭筋のトレーニングなどの運動療法を行ったりします。
ほとんどの場合は保存的治療で治りますが、他の靱帯損傷と合併して起こる場合等には、靭帯縫合術や靭帯再建術の手術が適応されることがあります。
サンメディカル鍼灸整骨院では、膝の外側の靭帯損傷の怪我の治療を受付ています。
整体/マッサージ/テーピング/ストレッチ/超音波治療/鍼灸治療など体の状態に合わせて施術していきます。
ぜひご相談お待ちしています。

超音波は肌を振動させてくれるため、皮膚では細胞の活発化が起こり、皮下脂肪の燃焼を手助けし、筋肉では収縮させ引き締めます。
超音波は皮膚の表面だけでなく、肌の深部まで振動が届くことができるため、より広範囲にマッサージ効果が得られることができます。
超音波は、手のマッサージなどとは違い、摩擦レスで肌ヘの負担が少ないのも特徴的です。
超音波は細胞の動きを促進する働きがあります。
細胞が活発に動き出すと、皮膚の中で細胞同士がぶつかり合い細胞間で摩擦が起きることになります。
この摩擦が熱エネルギーを生み出すことで、肌の内部が温かくなるため、温熱効果を得ることができます。
温熱効果が得られれば血の巡りが良くなるため、必要な栄養分を細部まで届けたり、不要な老廃物を排出したりと多くのメリットが生じます。
美しい肌の条件として、きめ細やかでハリのある肌を挙げる方も多いことでしょう。
超音波は、細胞を震わせた時に生じる熱によって、細胞を引き締めることができます。
また、毛穴に入り込んだ古い角質やメイクの洗い残しなども、普段以上に取り除くことができ毛穴自体を縮小させることが可能です。
これらの働きによって肌の凹凸が均一に整い、多くの人が憧れるきめ細かな美肌に繋がります。
女性の中にはむくみに悩まされている方も多いかもしれません。
男性に比べて女性は筋肉量が少ないことに加え、ホルモンの影響もあり、むくみやすい体質です。
このむくみを解消するためには、血行を促進して老廃物などを押し流す必要があります。
超音波には肌を振動させることで、リンパの流れを良くして老廃物を蓄積しにくくなるため、むくみの解消につながります。
肌がたるんでしまうと、見た目が老けて見えたり、太って見えたりすることがあります。
しかし、超音波をフェイスラインに当てることで、肌を強制的に動かすことが可能です。
普段は使われない筋肉や細胞を刺激することができ、肌のたるみを改善しリフトアップ効果が期待できます。
引き締まった顔を手に入れることができれば、小顔に見え美しさが一段と増すでしょう。
また、若く見られることにも繋がるため、アンチエイジング効果も望めます。
汚れが溜まった肌には雑菌が繁殖しやすく、ニキビや肌荒れなど肌トラブルの原因になってしまいます。
超音波にはクレンジング効果があり、古い角質やメイクの洗い残しなど肌の汚れを落とすことが可能です。
肌の汚れが無くればそれだけ肌の清潔感が向上し、肌トラブルを防ぐことに繋がります。
ニキビや肌荒れなどに悩まされないためにも、超音波の力で肌を清潔に保つようにしましょう。
超音波は細胞を動かすことで、美容成分の通り道を作る手助けをしてくれます。
そのため、ご自身の手やコットンで化粧水や美容液を使うよりも、肌の奥まで美容成分を浸透させることが可能です。
肌の奥にも必要な成分は多くありますので、外側から補ってあげることで、より美しい肌に近づけることでしょう。
ただし、肌に汚れやメイクなどが付着していると、それがお肌に入ってしまうこともあるため、使用前には肌を清潔にしておく必要はあります。

免疫力アップや血行促進の効果がある鍼治療。血流を良くして新陳代謝の活性化を促すことにより、体が持っている本来の美しさを引き出すもので、内側から綺麗になれる美容法です。美容効果だけではなく凝りの解消や自律神経を整える効果もあります。
美容鍼では、お肌の弾力を保つために重要なコラーゲンやヒアルロン酸からできている真皮層を鍼で刺激します。すると肌は細胞を壊されたと認識し、壊れた細胞を元に戻そうと新陳代謝が活発になります。新しい細胞が生まれ、肌の弾力や血行が良くなることで、シワ・くすみ・たるみ等の肌トラブルが改善され、肌が本来持っている美しさを取り戻すのです。
「顔に鍼を刺すから痛いだろうな・・・。」そのような不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、個人差はあるものの、痛みを感じる方は少ないです。
通常の鍼治療でも、鍼の打ち方を工夫することで痛みを感じることはあまりないのですが、痛みに敏感な人だと、鍼が皮膚に入るときにチクッとした痛みを感じることがあります。痛みに敏感な人でも蚊に刺された時のようなチクッとした感覚を感じる程度で、痛いのを我慢しないと受けられないようなものではありません。
美容鍼を受けると血流がよくなり、新陳代謝が活性化されます。その結果、代表的効果としては、リフトアップ効果、顔や全身のむくみの改善、シミ・くすみの軽減、しわの軽減、目の下のクマの改善、肌荒れの改善、ダイエットや痩身効果などが期待できます。
筋肉に直接アプローチすることでお顔の筋肉が引き締まり、二重あごやたるみが改善されます。また真皮層を刺激することで、コラーゲンやヒアルロン酸の生成が促されることで、ほうれい線や目の下のくまが軽減され小顔効果を実感することができるのです。
顔のむくみも、美容鍼で改善することができます。むくみは血液やリンパの流れが滞ってしまっていることが原因で起こります。そのため、鍼によって血行が良くなり、滞っていたリンパ液が流れるようになると、むくみを改善できるのです。
皮膚の新陳代謝が落ちてしまうと、シミやくすみができるようになってしまいます。美容鍼では肌をダイレクトで刺激して新陳代謝の活性化を促します。また、顔周りの血流が良くなることで、栄養たっぷりの血液を肌表面の毛細血管まで届けられるようになり、シミやくすみを軽減します。
しわを作る大きな原因はたるみと乾燥です。美容鍼で真皮層を刺激することで、セラミドやヒアルロン酸の分泌、コラーゲンの生成を促します。潤いとハリのある肌を取り戻すことにより、しわを軽減することができるのです。
目の下のクマは主に血行不良や乾燥、新陳代謝の悪化などによってクマができるとされています。美容鍼では、血行促進・潤い成分の分泌促進・新陳代謝の活発化の効果があるため、どのようなクマでも根本から改善することができるのです。
ニキビや吹き出物などの肌荒れにも美容鍼は有効です。肌の新陳代謝が落ち、さらに寝不足やストレスで免疫力が低下するとアクネ菌を抑えられなくなってニキビになるのです。美容鍼で肌の新陳代謝をアップさせ、さらに免疫力も高めることで正常な肌を取り戻すことができます。
個人差はあるものの、特にむくみの解消やリフトアップ効果については、施術後すぐに違いを実感して頂ける方が多いです。
美容鍼の効果は、定期的に施術を受けて体質や肌質が改善されると、より効果の持続期間が長くなります。初回施術後からの効果維持期間は、その時の体の状態や体質など個人差はありますが、リフトアップ効果やたるみ・しわの改善効果であれば10日ほど持続します。
2回目の施術は初回から1週間後に1回、そのペースを3~5回続けて頂くことお勧めしています。その後は3週間に1回ほどのペースでお肌の状態をキープすることができます。
体や肌の状態で効果が左右されるため、効果を持続させるためには自宅でのセルフケアも大切です。血行不良の原因となる冷えには要注意。毎日湯船にきちんと浸かる習慣をつけたり、ストレッチをしたり手足を体を冷やさないように工夫しましょう。
鍼をカラダに刺すという施術であることから、避けることができないリスクがあります。
それは、出血や内出血を起こす可能性があるということです。
出血が出た場合、10~20秒圧迫止血をすることですぐに止まります。
内出血が起こると1~2週間程度で内出血はおさまります。
鍼灸の施術を受けた後、カラダが回復へ向かう際に「好転反応」と呼ばれる状態が一時的に出る事があります。
施術を行うと全身の血流がよくなり、新陳代謝が高まっていきます。
こうした変化に身体がついて行かず、のぼせの様な状態になったりだるさがでたりします。

骨格矯正とは、歪んでしまった身体のバランスを整えるために筋肉をほぐしたり、ストレッチをする施術のことを言います。
私たちの身体は日常動作のくせや運動不足など、さまざまな要因によって左右のバランスが崩れてしまいます。
そのバランスが崩れた身体、歪んだ骨格を整えていくのが、骨格矯正です。
骨格矯正を受けるメリットとしては、主に以下の4つが挙げられます。
・正しい姿勢になる
・肩こりや腰痛の改善
・疲労感がとれる
・便秘や冷え性、自律神経の乱れが改善
骨格矯正では猫背などの悪い姿勢によって固まった筋肉をほぐし、骨格の位置を整えていきます。
その結果、骨格の傾きや歪みが改善され、正しい姿勢が保てるようになります。
姿勢が良いと見た目の印象も良くなってきます。
正しい姿勢が保てるようになると肩こり、腰痛の改善にも効果的です。
姿勢が改善されると関節や筋肉への負担がやわらぐため、疲労感も軽減されます。
骨格矯正は以下のようなお悩みの改善に役立ちます。
当てはまるものにチェックを付けながら、皆さんの骨格の歪み度を確認してみましょう。
・猫背だと思う(または猫背だと指摘されることがある)
・椅子に座るときは脚を組む
・肩こりや腰痛、首が痛くなることが多い
・まっすぐ立ったときに左右の肩やウエストの高さが違う
・スカートやズボンの位置がよくずれる
・下腹部がぽっこりと出ている
・便秘になりやすい
・季節問わず冷え性に悩んでいる
・脚や顔がむくみやすい
・ひどい生理痛に悩んでいる
・何もないところでつまづくことがある
・靴底の外側がすり減りやすい
<チェックが0~1個>
骨格の歪みはほとんどないようです。
今のライフスタイルを維持しましょう。
<チェックが2~5個>
やや歪みがあるようです。
気になる身体の不調があれば、身体の専門家に相談してみましょう。
<チェックが6個以上>
骨格の歪みがかなり進行しているようです。
なるべく早く身体の専門家に相談し、骨格矯正を受けてみましょう。
慢性的な首こりや肩こり、腰痛や膝痛まで、実は姿勢が原因となっている方がとても多いのです。
こりや痛みがある部位に対してのマッサージを受けているけれども、一時的に良くなることはあってもすぐに元のつらい状態に戻ってしまう。
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こういった場合には、姿勢の悪さが原因となっていることがありますので、中央区八丁堀のサンメディカル鍼灸整骨院にて、猫背矯正施術を受けることでスッキリと改善していきます。
特に気をつけなくてはならないのが、よくパソコン作業をしている方、さらにスマートフォンを頻繁に使うという方、ゲームや読書を集中しておこなっている方などです。
知らず知らずのうちに姿勢が悪くなってしまっていて、気づいたら猫背になっていることが多いためです。
中央区八丁堀のサンメディカル鍼灸整骨院では、肩甲骨や肋骨、背骨を矯正することによって正しい姿勢へと整えていきます。
猫背を正すことによって、全身の痛みを始めとしたさまざまな不調が解消されていきますし、まっすぐでキレイな姿勢になることによって見た目も若々しくなります。
最近では、猫背になっているお子様も多いので、お子様の猫背が気になるという場合にもお気軽にご相談ください。
上腕二頭筋は肩甲骨から前腕にかけて走っている筋肉で、途中で長頭と短頭に分かれます。
この長頭が上腕骨の結節間溝と言う部分を何度も繰り返し通ることにより、炎症が起き、痛みを伴う疾患が「上腕二頭筋長頭腱炎」です。
上腕二頭筋長頭腱炎という症状はどういうものなのでしょうか?
上腕二頭筋とは力コブを形成する筋肉で、肘から肩へと付着します。
肩への付着部は2つに分かれており、その内の1つ(長頭)が上腕の骨の結節間溝を通ります。
この部分で炎症を起こし、痛みを誘発する事が多い為、肩の前面に痛みを訴える事が多くなります。
肩を捻る動作を頻繁に行ったり、腕を過剰に伸ばす動きなどが繰り返される事で長頭が結節間溝で擦れて炎症を起こす事が最も多い原因となります。
競技ではテニスや水泳などで酷使することにより引き起こしやすくなり、中高年以降で筋腱が磨耗し慢性的に炎症が続くと断裂が生じる事もあります。
また、「動かさないと痛みはなし」などと、じっと動かないまま放置すると、肩の可動域が減少し五十肩などを誘発する要因にもなります。
主な原因は加齢による筋力低下、運動前のストレッチ不足、筋肉の酷使が多いです。
肩前面の痛み(洗濯物や重い荷物を持つなど腕をつかうたびに患部に痛みが現れます。)
運動時痛(特に腕を後ろに引いた際)
30~50代男性
(野球、水泳、テニスなどのバックスウィングが必要な競技)
重たい荷物をよく持ち上げる
上腕二頭筋長頭腱炎は幅広い世代で起こる疾患です。
上腕二頭筋腱部での炎症が起こっている為、手技施術にて筋肉の緊張を弛緩させ、腱にかかる負担を減らしていきます。
手技施術に加え運動を加える事で肩甲骨〜肩関節に対し適切な動きへと誘導する事で本来の正常な動きを再獲得し、炎症の再発防止にも繋げた施術を行っていきます。
上腕二頭筋長頭腱炎を放っておくと、可動域が減ったり、慢性的に肩の痛みに悩むことにんってしまうので、そうなってしまわないために早期に当院へご相談下さい!
是非一度ご相談ください。
腰痛、肩こり、首の寝違え、鍼灸治療、整体、マタニティマッサージ、交通事故治療、美容鍼灸、頭痛治療、自律神経治療、小児はり、学生・子供の治療など体に悩み、痛みがあるときはご相談下さい。
ロードバイクは漕げば時速40キロ〜50キロはでてしまう乗り物です。
気をつけてスピードが出過ぎないようにしなければなりません。
スピードが出すぎると不意に何かが飛び出してきた時に避けられなかったり、自分で転んだ時にもダメージが大きくなおります。

膝の痛み
ロードバイクを漕ぎ過ぎると膝の関節がオーバーワークで痛みがでてきます。
大腿四頭筋の繰り返しの運動で腸脛靭帯の炎症がおきてきます。
その際はしっかりとアイシングをしてストレッチが肝心です。
そして続ける時はテーピングやサポーターをつけてバイクを漕ぎましょう。
他には股関節炎、腰痛なども発生してきます。
中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、クロスバイクの怪我に対して超音波治療、鍼灸治療、整体、骨盤矯正、スポーツマッサージなどをやっています。
中央区八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院では、万全な状態で参加できるようにサポートしています。
是非参加される方は中央区八丁堀サンメディカル鍼灸整骨院で治療をお願いします。
痛みを抱えた状態でプレイを続けていると、なかなか思うような動きが出来なくなってしまい、プレイに支障が出てくることもあるでしょう。
さらには日常生活でも痛みが出てきてしまうという方もいらっしゃるはずです。
決して我慢はせずに、中央区入八丁堀にあるサンメディカル鍼灸整骨院のスタッフにお任せください。
素早く痛みを取り除いて思い切りプレイ出来るようにしていきます。
ゴルフを続けていると肘が痛くなることがあります。
クラブで地面を叩いたり、ボールのインパクトの瞬間に衝撃が走り痛みが出てきます。
肘の外側が特に痛くなることが多いです。
クラブの握り方やスウィングフォームで変わってきます。
ドライバーなどの飛距離を出すクラブは特に痛みが出てきやすいです。
サンメディカル鍼灸整骨院では、ゴルフ肘の治療に強い整骨院です。
肘の痛みでクラブが振れなく辛い思いをしている方がたくさんいます。
超音波治療や鍼灸治療、整体、温熱療法、スポーツマッサージ、テーピングなど症状に合わせて施術します。
サンメディカル鍼灸整骨院では、体のコンディション調整と合わせて施術していきます。
是非一度ご相談下さい。
実は、これらの症状は「斜角筋症候群(しゃかくきんしょうこうぐん)」という疾患が原因となっていることがあります。
一度発症してしまうと、完治まで時間がかかるやっかいなものですが、当院では体の調整をメインとした治療で「斜角筋症候群」を改善へと導きます。
斜角筋症候群とは、肩周辺の症状が特徴の疾患です。
頚部と腕の付根の部分には、神経が通っていたり、血管が流れていたりしています。
これらの神経や血管は「斜角筋」や「小胸筋」などの筋肉に挟まれており、筋肉が緊張することで神経や血流を圧迫してしまいます。
こうした神経や血流の圧迫によって「しびれ」「冷感」「痛み」などを引き起こしてしまうのです。
斜角筋症候群を発症しやすいのは、「仕事がデスクワークの方」「なで肩の方」です。
斜角筋症候群は、肩を下げている状態が長いと発症しやすいため、デスクワークをしていたり、なで肩などで肩が下がっていることが多い方は、注意しなければなりません。
神経や血流を長時間圧迫しないためにも、適度に「腕を回す」「伸びをする」「ストレッチをする」などを意識することが大切です。
斜角筋症候群の症状は主に、以下が挙げられます。
・肩、腕、首のしびれ
・肩、腕、首のだるさ
・肩、腕、首の痛み
・手の冷感
・手を動かしにくい
・肩こり
強い痛みといった深刻な症状はないものの、日常生活に支障が生じるような不快な症状が多いのが斜角筋症候群の特徴です。
序期の症状に心当たりがある方は、一度専門機関を受診することをおすすめします。
サンメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療や超音波治療、整体、マッサージ、骨格矯正治療で施術をしていきます。
国家資格者による施術になります。他院からの転院もできます。